Language Processing

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酒井勇輔, 鈴木寿, “表層的な統語素性を用いたチャンキングによる対訳フレーズの抽出,” in 言語処理学会第21回年次大会発表論文集, no. P4 (19), Kyoto, Japan, Mar 16-21, 2015, pp. 964-967.

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Natural Language Processing

Conferences

田中武揚, 鈴木寿, “文の過去/非過去分類と接続語に着目した文学作品に関する時間情報解析ヒューリスティクス,” in 言語処理学会第25回年次大会発表論文集, no. P5 (28), Nagoya, Japan, Mar. 12-15, 2019, pp. 1145-1148.
池田英明, 鈴木寿, “日本語話し言葉を要約するための文短縮の試行,” in 言語処理学会第22回年次大会発表論文集, no. P11 (9), Sendai, Japan, Mar. 7-10, 2016, pp. 481-484.
酒井勇輔, 鈴木寿, “表層的な統語素性を用いたチャンキングによる対訳フレーズの抽出,” in 言語処理学会第21回年次大会発表論文集, no. P4 (19), Kyoto, Japan, Mar 16-21, 2015, pp. 964-967.
齋木貴博, 鈴木寿, “自然言語テキストから効率よく注視語を抽出するための注視関数の提案,” in 情報処理学会第76回全国大会講演論文集, vol. 2014, no. 1, Mar 11-13, 2014, Tokyo, Japan, pp. 97-98.
齋木貴博, 鈴木寿, “自然言語テキストにおける注視関数を用いた注視語抽出方式の提案,” in 情報処理学会第74回全国大会講演論文集, vol. 2012, no. 1, Nagoya, Japan, Mar. 6-8, 2012, pp. 645-646.
川上高志, 鈴木寿, “決定リストを利用した単語間の類似度計算法,” in 情報処理学会研究報告情報学基礎(FI), 自然言語処理(NL), vol. 2006, no. 94(2006-FI-084), Tokyo, Japan, Sep. 12-13, 2006, pp. 85-90.
轟木美穂, 鈴木寿, “自然言語文を構成する各単語に関する意味素と表層格とに基づく注視の度合の定量化,” in 平成23年度電気・情報関係学会北海道支部連合大会講演論文集, vol. 2011, no. 人工知能・知識処理, Hakodate, Japan, Oct. 22-23, 2011, p. 193.
生田哲也, 鈴木寿, “経験的性質を考慮した高速な係り受け解析,” in 情報処理学会第67回全国大会講演論文集, vol. 2005, no. 1, Tokyo, Japan, Mar. 2-4, 2005, pp. 425-426.

Automatic Programming

Disclosure

Translation: T. Kaneko, H. Suzuki, “Automatic Programming Device Its Method and Storage Medium,” JP Patent, JP2002-182913A, July 28, 2002. Original: 金子貴久, 鈴木寿, “自動プログラミング装置、方法及び記憶媒体,” 公開特許公報, 特願2002-182913, July 28, 2002.

Students' Theses

Master

2018年度: 文学作品における時間表現と規則を用いた時間情報解析ヒューリスティクス2015年度: 文短縮による日本語話し言葉の要約2014年度: 表層的な統語素性を用いたチャンキングによる対訳フレーズの抽出2013年度: 自然言語テキストから効率よく注視語を抽出するための注視関数の提案2009年度: 会話文からの意味構造の抽出2008年度: 意味ネットワークを用いたシナリオベース対話システムの研究2007年度: テキストコーパス規模によらない類語関係抽出2000年度: ソフトウェア生産工程におけるプログラミング段階の自動化

Bachelor

2019年度: DSM-5をELIZA形対話システムへ搭載するための基礎研究2019年度: Twitterユーザーの特定ワードに対する関心と感情の観測2019年度: 現代文のマルコフ連鎖モデルに基づく傾向評価2018年度: 法令文に適応するための推論パターンの事例研究2017年度: 娯楽用としてツイートを選択的に読み上げる発見的規則の設計2017年度: マルコフモデル下で話題の推移を制御する対話システムの研究2016年度: グラフデータベースを用いた対話システムの内観的ヒューリスティック開発の一思考2012年度: 統語的情報を用いた機械翻訳のフレーズアライメントモデルの構成2011年度: TF-IDF法を用いた効率的なテキスト要約2011年度: 自然言語テキストにおける注視関数を用いた注視語抽出方式の提案2010年度: 格助詞に注目した質問応答システムの作成2010年度: 自然言語文を入力としたSQLコマンド作成システムの作成2009年度: 自然言語の一文を構成する各単語に対する意味素と表層格に基づく注視の度合の定量化2008年度: LSAを用いた文書分類2008年度: 意味ネットワークを利用したクイズの自動生成システム2007年度: n-gramモデルおよび確率的LSAを用いた同音異義語の誤り検出2007年度: 正規化頻度による文字列境界判定とtf-idfを用いた特徴語のランク付け2006年度: 意味ネットワークを自動構築するシナリオベース対話システム2006年度: 共起語特徴を用いた対義語判定法の提案2005年度: 2単語間の意味的類似度検出法2004年度: 対話システムの要素技術としての品詞分解2002年度: 品詞接続強度に着目した新たな形態素解析に基づく文章推敲支援環境の開発2000年度: 日常会話を主とした対話システム2000年度: 日本語形態素解析に基づく日本語文法検査プログラムの開発

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