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原則として、国際的に通用する英語により執筆された論文のみを参照してください。日本語の論文を参照するときは、英語の題名と概要が付いているもののみを選出し、以下において最下段の「英語以外」に沿って参照してください。
原則として、国際的に通用する英語により執筆された論文のみを参照してください。日本語の論文を参照するときは、英語の題名と概要が付いているもののみを選出し、以下において最下段の「英語以外」に沿って参照してください。
学術誌等
学術誌等
原則
原則
学術誌等は原則として次のように記します。
学術誌等は原則として次のように記します。
筆頭著者((, 第二著者, …,) and 最終著者), “題名,” 誌名強調, 巻, 号, 頁, 月 (日,) 年.
H. Suzuki and S. Arimoto, “Embedment of a fuzzy logic system into a Boolean lattice for satisfying a complementary law,” Information Sciences, vol. 78, no. 3-4, pp. 257-268, May 1994.
著者を省略
著者を省略
著者が 3 人以上のときに限り、筆頭以外の著者を省略してもかまいません。
著者が 3 人以上のときに限り、筆頭以外の著者を省略してもかまいません。
筆頭著者 et al., “題名,” 誌名強調, 巻, 号, 頁, 月 (日,) 年.
H. Kameyama et al., “Development of an expert system for recognizing handwritten dollar amounts,” Systems and Computers in Japan, vol. 24, no. 7, pp. 78-91, Mar. 1993.
出版予定
出版予定
査読を経て採録が決定しているなど出版予定ではあるものの、巻号頁が未定のときは、次のように記します。
査読を経て採録が決定しているなど出版予定ではあるものの、巻号頁が未定のときは、次のように記します。
筆頭著者((, 第二著者, …,) and 最終著者), “題名,” 誌名強調, 月 (日,) 年, to be published.
P. Rhodan, “Subspace communication,” Journal of Space Federation, Mar. 2999, to be published.
学術会議等
学術会議等
原則
原則
学術会議等は原則として次のように記します．
学術会議等は原則として次のように記します．
筆頭著者((, 第二著者, …,) and 最終著者), “題名,” in Proc./Abst. 学術会議名強調, 巻, 市, 国/州, 月年, 頁.
H. Suzuki and K. Sugimoto, “New multivalued logic system in Boolean class by regarding fixed-point binary numbers as truth values,” in Proc. RPC 2010, Vladivostok, Russia, Sep. 2010, pp. 57-62.
単行本等
単行本等
原則
原則
単行本等は原則として次のように記します．
単行本等は原則として次のように記します．
筆頭著者((, 第二著者, …,) and 最終著者), 書名強調. 市, 国/州: 出版社, 年.
R. E. Blahut, Principles and Practice of Information Theory. Reading, MA: Addison-Wesley, 1987.
編者が代表
編者が代表
編者が代表のとき次のように記します。
編者が代表のとき次のように記します。
筆頭著者((, 第二著者, …,) and 最終著者), Ed(s)., 書名強調. 市, 国/州: 出版社, 年.
J. C. Candy and G. C. Temes, Eds., Oversampling Delta-Sigma Data Converters Theory, Design and Simulation. New York, NY: IEEE Press., 1992.
著者と編者が別人
著者と編者が別人
著者と編者が別人のとき次のように記します。
著者と編者が別人のとき次のように記します。
筆頭著者((, 第二著者, …,) and 最終著者), “題名,” in 書名強調, 筆頭編者, 第二編者, …, 最終編者, Ed(s). 市, 国/州: 出版社, 年, 章, 頁.
P. Hedelin, P. Knagenhjelm, and M. Skoglund, “Theory for transmission of vector quantization data,” in Speech Coding and Synthesis, W. B. Kleijn and K. K. Paliwal, Eds. Amsterdam, The Netherlands: Elsevier Science, 1995, ch. 10, pp. 347-396.
旧版と新版の著者が別人
旧版と新版の著者が別人
旧版と新版の著者が別人のとき次のように記します。
旧版と新版の著者が別人のとき次のように記します。
筆頭著者((, 第二著者, …,) and 最終著者), 書名強調, 2nd ed., 筆頭編者, 第二編者, …, 最終編者, Ed(s). 市, 国/州: 出版社, 年, 章, 頁.
S. M. Metev and V. P. Veiko, Laser Assisted Microtechnology, 2nd ed., R. M. Osgood, Jr., Ed. Berlin, Germany: Springer-Verlag, 1998.
部分参照
部分参照
シリーズ著書
シリーズ著書
著書がシリーズの一部のとき次のように記します。
著書がシリーズの一部のとき次のように記します。
筆頭著者((, 第二著者, …,) and 最終著者), “題名,” in 書名強調, ser. シリーズ名. 市, 国/州: 出版社, 年.
J. B. Anderson and K. Tepe, “Properties of the tailbiting BCJR decoder,” in Codes, Systems and Graphical Models, ser. IMA Volumes in Mathematics and Its Applications. New York, NY: Springer-Verlag, 2000.
シリーズ編書
シリーズ編書
編書がシリーズの一部のとき次のように記します。
編書がシリーズの一部のとき次のように記します。
筆頭著者((, 第二著者, …,) and 最終著者), Ed(s)., 書名強調, ser. シリーズ名. 市, 国/州: 出版社, 年, 巻.
J. Breckling, Ed., The Analysis of Directional Time Series: Applications to Wind Speed and Direction, ser. Lecture Notes in Statistics. Berlin, Germany: Springer, 1989, vol. 61.
章参照
章参照
ある章のみを参照するとき次のように記します。
ある章のみを参照するとき次のように記します。
筆頭著者((, 第二著者, …,) and 最終著者), 書名強調. 市, 国/州: 出版社, 年, 章.
H. E. Rose, A Course in Number Theory. New York, NY: Oxford Univ. Press, 1988, ch. 3.
学位論文
学位論文
博士論文
博士論文
博士論文のとき次のように記します。
博士論文のとき次のように記します。
単独著者, “題名,” 種別, 大学, 市, 国, 月年.
H. Suzuki, “Study of universal learning machine based on a self-organization algorithm,” Doctoral thesis, Osaka University, Osaka, Japan, Mar. 1988.
修士論文
修士論文
修士論文のとき次のように記します。
修士論文のとき次のように記します。
単独著者, “題名,” 種別, 大学, 市, 国, 月年.
H. Suzuki, “Arithmetic source-coding algorithms for minimizing transmission-cost,” Master's thesis, Osaka University, Japan, Mar. 1985.
その他
その他
技術報告等
技術報告等
技術報告等のとき次のように記します。
技術報告等のとき次のように記します。
筆頭著者((, 第二著者, …,) and 最終著者), “題名,” 機関, 市, 国/州, 報告書名と番号等, 月年.
H. Suzuki, M. Saito, and M. Shimada, “Fractional coding of Boolean multivalued logic,” Dept. of Information and System Engineering, Chuo Univ., Tokyo, Japan, Tech. Rep. on Dept. of Information and System Engineering (TRISE), vol. 2, no. 1, Apr. 2002.
特許
特許
特許のとき次のように記します。
特許のとき次のように記します。
筆頭発明者((, 第二発明者, …,) and 最終発明者), “題名,” 特許番号, 月日, 年.
M. Shimada and H. Suzuki, “Sequential decoding apparatus and method,” U.S. Patent 6 725 417 B2, Apr. 20, 2004.
英語以外
英語以外
英語以外の言語により執筆されているとき次のように記します。
英語以外の言語により執筆されているとき次のように記します。
筆頭著者((, 第二著者, …,) and 最終著者), 書名強調. 市, 国/州: 出版社, 年, (in 言語).
H. Suzuki, Foundations of Knowledge Information Processing - Multivalued Logic Processing with C. Tokyo, Japan: Baifukan, 1999, (in Japanese).
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