開催日:2025年2月1日(土)
10:20-10:30 挨拶
10:30-12:00 Aのコアタイム
12:00-13:00 休憩
13:00-14:30 Bのコアタイム
14:30-14:40 休憩
14:40-16:10 Cのコアタイム
16:10- 懇親会
17:00 中締め
A-01 坂井美日(鹿児島大学)方言AIプロジェクトの現在地 【プロジェクト・研究室紹介】
A-02 中谷健太郎(甲南大学)パソコンがあればできる! ことばの実験研究の方法 【プロジェクト・研究室紹介】
A-03 瀧澤純(宮城学院女子大学)本音・嘘・皮肉・冗談・照れ隠しを区別する仕組みを知りたい 【プロジェクト・研究室紹介】
A-04 江村玲1,2・河地庸介1・小泉政利1(1東北大学、2JSPS特別研究員)なぜ我々は誤解するのか −人間の小さなワーキング・メモリと言語理解− 【プロジェクト・研究室紹介】
A-05 安田哲也・広瀬友紀(representing UH-UT CSLAD corpus作成チーム)(東京大学)使ってみよう子どもL2英語自然発話コーパスUH-UT CSLAD corpus 【プロジェクト・研究室紹介】
A-06 申貞恩1・今井新悟2(1筑波大学、2(一社)日本語教育支援協会))日本語・韓国語のオノマトペの対照 【研究発表】
A-07 白鳥詩織(中央大学学部生)エ列甲乙の合流は最適性理論の夢を見るか? 【研究発表】
A-08 張明1・江口匠2(1川村学園女子大学、2なし)単文と複文の連続性 【研究発表】
A-09 山下大希(名古屋大学大学院博士後期課程)<動詞連用形+動詞>以外の<複合動詞>の連濁について 【研究発表】
A-10 梶川康平(東京大学・国立国語研究所)言語の起源はコミュニケーションか?:計算心理言語学の観点から 【研究発表】
A-11 八鍬守(青山学院大学)フランス語における声門閉鎖音の挿入に関する先行研究の検討と考察 【研究発表】
A-12 吉田大一(茨城大学)日本語可能文における格助詞の交替 【研究発表】
A-13 長尾明洋1・李嘉輝1・細井昌代1・久保博雅2(1四国大学大学院生、2四国大学)徳島方言における「いける」の使用範囲と他方言との対照 【研究発表】
A-14 山岡翔(筑波大学)譜面で教えるベトナム語 【研究発表】
A-15 落合いずみ(帯広畜産大学)「樺太」の語源について 【研究発表】
A-16 文昶允1・黄竹佑2(1筑波大学、2名古屋学院大学)音楽とことばの不思議な交差点ー母語は音楽の認知能力にどう影響するかー 【研究発表】
A-17 森田真緒(神田外語大学)日本語の形容詞「おいしい」とインドネシア語の形容詞「enak」における意味拡張の差について 【研究発表】
A-18 井原駿(津田塾大学)ゲームの技名における尺度性とネーミングストラテジー 【研究発表】
A-21 王白鷺1・鈴木一徳2(1城西国際大学大学院、2城西国際大学)第二言語としての日本語の話しことばにおける名詞句の使用実態-中国語を母語とする日本語学習者を対象とした調査- 【研究発表】
A-22 向井歩(東京大学)建築空間の印象評価手法について 【研究発表】
A-23 小林祐太(大田区立馬込中学校)分解した人工言語 【研究発表】
A-24 折田奈甫(早稲田大学)「外国人」ぽい見た目の人が日本語を流暢に話すとき、「日本人」(大学生)はどんなふうにその発話を認識するか実験してみた 【研究発表】
A-25 吉川正人(群馬大学)野菜を語る女性,「要するに」と言いたがる男性: 『日本語日常会話コーパス』に見るジェンダーギャップ 【研究発表】
A-26 成田智也(大阪大学)確率論的な視点から見た弛緩したソの領域 【研究発表】
A-27 日山和也(関西大学)近畿方言の素材待遇語(ヤ)イス・(ヤ)ンスにおける語形の縮約について 【研究発表】
A-28 上田地平(関西大学大学院)動詞「終わる」の意味拡張について 【研究発表】
A-29 泉大輔(立教大学)逸脱的な造語ーそんなことないよ待ちするかまってちゃん vs 話しかけるなオーラ全開の絶対関わりたくないマンー 【研究発表】
A-30 中崎ひかり(早稲田大学)ポライトネス誘因から考える第一提示者の「ちょっと」の使用 【研究発表】
A-31 大庭明莉(JSPS PD / 明治学院大学)子どもによる「だけ」の解釈について: 新しい実験方法とパイロット実験報告 【研究発表】
A-32 磯野真之介(東京大学)文法を横向きに:文法ベースの文理解モデルの成果と課題 【研究発表】
A-33 淺尾仁彦(情報通信研究機構)「ネーミング構文」について考えようキャンペーン 【研究発表】
A-34 清水泰行(大手前大学(非))ドラゴンクエストのモンスター名に見られる音象徴:ひらがな・カタカナ表記との関連 【研究発表】
A-35 鈴木成典1・坂本誓2・鎌野慈人3・遠藤歩華2・柳田拓郎2・鎌倉欧亮2(1国際基督教大学大学院/日本学術振興会、2国際基督教大学、3ストーニーブルック大学大学院)アーカイブデータを用いた日本語の有声音と無声音の区別の方言差の研究 【研究発表】
A-36 三浦景星(立命館大学言語教育情報研究科院生)ベトナム人日本語学習者の促音知覚ー脳波を用いた探索的研究ー 【研究発表】
A-37 中野義之(東京大学)第二言語におけるstructural priming効果に対して習熟度が及ぼす影響についての実験 【研究発表】
A-38 鎌野慈人(ストーニーブルック大学)関西弁のプロソディー、勉強してんねんやんか:ピッチアクセント、イントネーション、文末助詞 【研究発表】
A-39 杉原奏音1・手嶋優花・原田麻未1・永田るの1・松本菜月1・白砂里桜1・檜垣沙也菜1・中村結香1・伊藤優希1・星野莉那1・増森乙華1・高木愛莉1・丸山 花1・斎藤孝滋2 (1フェリス女学院大学学生、2フェリス女学院大学)「無声C+狭V+無声C+非狭V」構造を持つ2拍発話の母音無声化傾向-「1拍語+1拍語」と「2拍語」における音環境を考慮した計量的類型化- 【研究発表】
A-40 中村晴希 ねじれた冗長文「今回紹介するのはこの例文を紹介します」の考察 【研究発表】
B-01 広瀬友紀・田中広宣(representing UH-UT CSLAD corpus作成チーム)(東京大学)使ってみたよ子どもL2英語自然発話コーパス UH-UT CSLAD corpus 【プロジェクト・研究室紹介】
B-02 作本大祐(京都大学大学院)アルザス語ってどんな言語?―概説とリソース案内― 【プロジェクト・研究室紹介】
B-03 吉村大樹(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所)「アゼルバイジャン語の疑問標識」小考 【プロジェクト・研究室紹介】
B-04 井田浩之1・設楽成実2・永井 裕子3・大谷周平4・山之城チルドレス 智子5(1城西大学、2京都大学、3ScholAgora、4琉球大学附属図書館、5Taylor & Francis Group)オープンサイエンスと学術出版の関係:新しい言語生活の創出を見据えて 【プロジェクト・研究室紹介】
B-05 太田裕子・小林京香・滕越・松平のどか・宮内しおん(早稲田大学)子どものためのTranslanguaging授業案と複言語複文化教材の試作―大学生・大学院生と創る全学オープン科目の実践報告 【プロジェクト・研究室紹介】
B-06 太田真理(九州大学)脳科学×言語学で言語の謎に挑む! 九大太田研究室の紹介 【プロジェクト・研究室紹介】
B-07 森下裕三(桃山学院大学)コーパス言語学の探索と検証:データとどう向き合うか? 【研究発表】
B-08 中村明裕(国学院大学大学院)荷田春満はどんな音調で話していたの? 【研究発表】
B-09 黒木邦彦(神戸松蔭女子学院大学)現代日本語方言の基層に有る方言: いつどこで話されていた方言か 【研究発表】
B-10 浅利みなと(東京都立大学)嘘をつかずに不都合な情報を相手に開示しない発話の仕方とその分析 【研究発表】
B-11 ランス陽子(グリフィス大学)豪州における日本人在住者 (1世)の日本語:言語接触と借用語 【研究発表】
B-13 黄綺萍(香港城市大学)音声知覚実験における適切な測定基準とは--日本語の長母音の習得を例に-- 【研究発表】
B-14 乾将崇(東京大学)Phonological Approach to the brJod bde ba in Tibetan Traditional Grammar 【研究発表】
B-15 岩崎加奈絵(東京外国語大学アジア・アフリカ言語言語文化研究所ジュニアフェロー)ハワイ語テキスト資料の「対話」性と文法 【研究発表】
B-16 野村涼(Stanford University)Why Are You Talking Like Yoda? ―Enregisterment of Yoda Speech and Its Sociolinguistic Effects― 【研究発表】
B-18 江口匠 埋没する日本語複文研究(史)を掘り起こす:「連体修飾」を含めない「複文」論とその周縁 【研究発表】
B-19 柯怡廷・高橋康徳(神戸大学)台湾の「土木借用語」の音韻体系 【研究発表】
B-20 菱山湧人1・ファイズエワ ザリナ2(1新潟大学、2なし)ネット世界での文字コミュニケーション: 話し言葉のサマルカンド・タジク語はどう書かれる? 【研究発表】
B-21 中川奈津子(九州大学)SNSなどにおいてGriceの会話の格率が想定以上に破られている件について 【研究発表】
B-22 小濱瑠七・木村崇是(宇都宮大学)日本人英語学習者による英語間接受身文の判断についてー「私は財布を盗まれた」を英語で何と言うか?ー 【研究発表】
B-23 虞皪盈1・鈴木一徳2(1城西国際大学大学院、2城西国際大学院)日本語反復型オノマトペの副詞用法と動詞用法について ー中国語を母語とする日本語学習者を対象とした 【研究発表】
B-24 石沢琳1・鈴木一徳2(1城西国際大学大学院、2城西国際大学大学院)中国語話者による日本語の格助詞の使用実態ー省略現象を中心にー 【研究発表】
B-25 清水響(早稲田大学法学部)複数言語コミュニティにおけるコードスイッチング(言語のミックス)は、口頭でのスイッチングとどう違うのか? 【研究発表】
B-26 岡本舞夏(関西学院大学大学院)記憶整理における幼児の言語利用の可能性:調査方法の検討 【研究発表】
B-27 松浦年男(北星学園大学)高校生に記述言語学を体験させてみたら…? 【研究発表】
B-29 山泉実(大阪大学)絶対存在文の主語は変項名詞句か? 【研究発表】
B-30 須藤優空(北海道函館中部高等学校)強調をあらわす程度副詞の使用実態 【研究発表】
B-31 安田哲也(東京大学)「○○を持っていないお友達がいます」はどのように言語学的に考察すべきか 【研究発表】
B-32 田川拓海(筑波大学)現代日本語における接尾辞-erの形と意味 【研究発表】
B-33 松田俊介1・萩澤大輝2(1東京大学、2近畿大学)「言語とは何か」とは何か:『言語の本質』の批判的検討 【研究発表】
B-34 西畑千哲1・小林春美2(1東京電機大学大学院、2東京電機大学)含意解釈の仕方は現実と仮想現実(VR)で変わるのか 【研究発表】
B-35 中村丞汰(名古屋大学大学院)コピー形成操作の適用対象と移動の制約 【研究発表】
B-36 黄楚儀(筑波大学大学院)日本語の属性叙述受動文を成立させる動詞の類型化 【研究発表】
B-37 本村駿乃介(感性AI株式会社)日本語と韓国語オノマトペ:意味も音も似てるものを見つけたい 【研究発表】
B-38 橋本優美1・山下暖乃花1・吉田穂乃香1・佐藤妃来1・羽太琴寧1・秋葉紗良1・堀内優花1・濱田鈴夏1・早坂菜々音1・榎美等乃1・西村涼音1・宮田ひかる1・杉原奏音1・小川円1・海作理穂1・河手美汐1・山本姫菜乃1・佐藤ももこ1・斎藤孝滋2(1フェリス女学院大学学生、2フェリス女学院大学)首都圏在住女子大学生における「濃い・すごい・黒い」における形容詞活用の特徴ー拍数・語彙的事情・使用頻度による考察ー 【研究発表】
B-39 細谷諒太(慶應義塾大学大学院)現代英語における逸脱的な名詞の前置修飾 【研究発表】
B-40 TRAN VAN TAI(筑波大学)「〜てみたい」の願望疑問文についての研究 【研究発表】
C-01 折田奈甫1・窪田悠介2・次田瞬3(1早稲田大学、2国立国語研究所、3富山大学)人間の言語能力とはなにか ー岩波書店『科学』連載を振り返っておしゃべりしますー 【プロジェクト・研究室紹介】
C-02 山崎悠貴・山下里香(関東学院大学)日本人は「ラーメン」がお好き?―Jurafsky (2014) The Language of Foodの検証 【プロジェクト・研究室紹介】
C-03 岸山 健1・野口 大斗2・黄竹佑3・佐藤俊樹4(1東京大学大学院、2東京医科歯科大学、3名古屋学院大学、4沖田耳鼻咽喉科)音声知覚のシミュレーションによる 異聴の予測と評価 【プロジェクト・研究室紹介】
C-04 山下里香・飛鳥馬良介(関東学院大学)エスニック料理店の言語景観を分析する 【プロジェクト・研究室紹介】
C-05 岩隈航男1・加藤稚菜1・小林剛士2・宮川寛人2(1東京外国語大学言語文化学部、2東京外国語大学大学院)風間ゼミ記述言語学研究室について 【プロジェクト・研究室紹介】
C-07 尹熙洙(総合研究大学院大学 先端学術院 博士後期課程)日本語の中の古代朝鮮語借用語に見られる謎の濁音について 【研究発表】
C-08 李海琪(浙江大学)節境界別に見た上昇下降調の使用率 【研究発表】
C-09 春日勇人1・WEST Stephen2(1なし、2岡山大学)エージェントベースシミュレーションを用いた先史時代の日本列島における言語分布の復元 【研究発表】
C-10 山田昇平(奈良大学)昔の人が発音について云々いった記述を集めてみた(かったのだけど) 【研究発表】
C-11 萩澤大輝(近畿大学)意味記述の改善に向けて:ラベル・訳語との関係性 【研究発表】
C-12 榮谷温子1・丸小野壮太2(1慶應義塾大学、2常磐大学高等学校)高大連携授業「アラビア語クルアーンの文字と音」から考える歴史教育 【研究発表】
C-13 梁為棟(ヘルシンキ大学)与那国方言の「してしまった」~なんと四つもある?!~ 【研究発表】
C-14 稲澤知優(東洋大学附属牛久高等学校)人工言語の普及に必要なこと。-エスペラントが第2言語になるには- 【研究発表】
C-15 溝口礼奈(関西大学大学院)談話資料に見る兵庫県播磨方言のアスペクト表現 【研究発表】
C-16 岩崎心音(東洋大附属牛久高等学校)French 【研究発表】
C-18 佐久間篤1・下駄真奈美2(1南山大学大学院、2名古屋外国語大学大学院)日本語形容詞の構造とその習得 【研究発表】
C-19 秦郁萌1・鈴木一徳2(1城西国際大学大学院、2城西国際大学大学院)中国語を母語とする日本語学習者による複合動詞の誤用分析 【研究発表】
C-20 濱野綾(放送大学)近づけ・軽んじ・遠ざける, 呼称「ちゃん」の考察 ―ジェンダーとパワーの観点から― 【研究発表】
C-21 張琴琴(北海道大学)数量詞付加による限界性からの動詞分類について 【研究発表】
C-22 数納風香(北海道大学)アパレル店員の言語学 【研究発表】
C-24 谷口雅弥(理化学研究所)人工知能は形式言語を理解できるか? 【研究発表】
C-25 松井琴美(目白大学)日本語の撥音「ん」における ハングル表記と発音の関係性について 【研究発表】
C-26 田中太一(東京農工大学)間スペース対応存在文は存在するか 【研究発表】
C-27 パターソン レベッカ(京都大学)腹外側前頭前野の賦活と外国語不安の関連性: fNIRSを用いた探索的研究 【研究発表】
C-28 加幡栞里・井原駿(津田塾大学)嫌味として使われる褒め言葉の意味 【研究発表】
C-29 ヤマザキトーマス(在オマーン日本大使館)現代南アラビア語におけるコードスイッチング(政治的:経済的話題の場合) 【研究発表】
C-31 本橋麻衣(津田塾大学)個人の性格は、チャットにおける句点「。」への印象に影響を与えるか? 【研究発表】
C-32 盧捷(東京大学)単語ベクトルを用いた語の意味の計量的な研究 【研究発表】
C-33 下山うらら・木村崇是(宇都宮大学)日本人学習者による不定詞と動名詞の使い分けにおける傾向-造語を用いた実験的アプローチ- 【研究発表】
C-34 伊藤みらい(北海学園大学)ヒット曲におけるアクセントと旋律の関係性 【研究発表】
C-35 谷口悠(同志社大学[院])今日聞く発表はこれ一択!―新語「一択」の使用とその背景 【研究発表】
C-36 木村陽菜1・小林春美2(1東京電機大学大学院、2東京電機大学)ジェスチャーは統語構造を補完できるのか 【研究発表】
C-37 青木柚奈(国分寺高校)既存の形態素解析ソフトの性能分析 【研究発表】
C-38 手嶋優花1・杉原奏音1・永田るの1・橋本優美2・林彩花2・関美成2・高木愛莉2・丸山花2・吉川心遥2・森美優2・伊藤優希2・秋葉紗良2・佐々木穂乃花2・高橋あす花2・堀内優花2・田沼葵2・田中伶音3・斎藤孝滋4(1フェリス女学院大学学生&ダジャレ・ヌーボー、2フェリス女学院大学学生、3ダジャレ・ヌーボー、4フェリス女学院大学&ダジャレ・ヌーボー)AIを用いたダジャレ表現の画像化における指示表現の認知言語学的考察 【研究発表】
C-39 江原遥(東京学芸大学)Flesch-Kincaid型リーダビリティ指標はほぼ平均文中音節数だったという話~理論的に比較可能な日本語FKGLに向けて~ 【研究発表】
C-40 玄慧璘・広瀬友紀 (representing UH-UT CSLAD 作成チーム)(東京大学)アスペクト要因は足場になれるのか: 動詞形態素獲得への旅 【研究発表】
C-41 日髙晋介(筑波大学)中央アジアチュルク諸語五言語の談話コーパスの構築 【プロジェクト・研究室紹介】
ひつじ書房
「なんでも企画相談」
時間帯:14時~16時
説明:「なんでも企画相談」を行います。なんでもいいのですが、一応推しの企画として、これまでの記述文法を超えるぞみたいな企画(基本概念でも用語でも研究方法でも可)をお待ちしています。フェス参加者限定の書籍セールも開催予定。
くろしお出版
大阪大学出版会
中谷裕子(イラスト作成)