利用規約


第1条 (定義)





本サービスを利用するには、管理者および見守られる側は、本規約に同意する必要があります。



第2条 (適用)





第3条 (利用に関して)



ユーザーは、Liloggを利用するために、当社の定める方法により利用登録を行うものとします。

利用登録に際しては、以下の情報を登録するものとします。




本サービスを利用できる者は、以下の要件をすべて満たす者に限ります。




18歳未満の者は、親権者の明示的な同意なしに本サービスの管理者になることはできません。



親権者は、18歳未満の未成年者による本サービスの利用に同意することにより、以下の各号に同意したことになります。




未成年者が本サービスを利用したことで、当社が損害を受けた場合、親権者がその損害を賠償する責任を負います。

未成年者が本サービスを利用したことで、当社が法律上の責任を負うことになった場合、親権者がその責任を負います。


当社が本サービスから除外したユーザーは、本サービスを利用できません。




お客様は、liloggアプリのお問い合わせ、返信などは、すべてliloggのフォームを通じて行うことに同意するものとします。

当社は、お客様に電話やその他の連絡手段で連絡することはいたしません。

なお、法令により義務づけられている通知や、緊急を要する場合には、電話やその他の連絡手段で連絡することがあります。








それ以降は、月額390円(税込)の利用料金が発生します。

スタンダードプランで支払っている限りは、

見守られる人の数は5名まで増やすことができます。

また見守られる人の過去の履歴(ログ履歴)を保持、参照することができます。




Liloggは管理者から見守られる側へアプリダウンロードの招待コードを送り、見守られる側がインストールすることで相互で利用できる仕様になっております。

また管理者は見守られる側の位置情報などを確認することができますが、見守られる側が管理者の情報を確認することはできません。

このことは、見守られる側である高齢者向けの設計のため、極力モバイルソフトウェアの操作を行わずにサービスを実現するための仕様となっております。

ただし、管理者が送信するボイスメッセージを聞く際は見守られる側が再生ボタンを押す必要はあります。











管理者が退会した場合、当社は、会員のアカウントを削除し、会員が本サービスを利用して作成したデータや記録等をすべて消去するものとする。

見守られる側のデータも退会した場合、同じように削除されます。

管理者は見守られる側が退会した場合はアプリのアンインストールを行うようにしてください。

なお、法令の定めにより消去できないデータについては、当社は保有しないものとします。



第4条(利用制限)






第5条 (利用者の義務)





第6条個人情報の取扱い)








第7条 (プライバシーの保護)




第8条 (権利義務の譲渡禁止)





第9条 (変更)






第10条 (分離可能性)






第11条 (協議)



本規約に定めのない事項が発生した場合、当社とユーザーは誠実に協議の上、解決を図るものとします。

なお、本条項は、本規約の他の条項に優先するものとします。



第12条 (古い利用規約の廃止)


ただし、旧利用規約の定めが本規約と異なる場合には、本規約の定めが優先するものとします。

なお、旧利用規約の定めのうち、Rialtoの権利を制限する定めは、本規約の定めに従うものとします。



第13条 (免責事項)





ユーザーは、Liloggの利用に際して、これらのリスクに注意する必要があります。



この責任の制限条項は、主張された賠償責任が契約、不法行為、過失、厳格責任その他いずれの根拠に基づくものであっても、また、当社が当該損害の可能性を事前に知らされていた場合でも適用されます。


第14条 (経営継続不能、天災などによる免責)






第15条 (サービス提供の一時停止)



・システムの保守または点検を行う場合

・システムに不具合が生じた場合

・天災地変、戦争、テロ、暴動、騒乱、輸送機関の事故、公務による差止め、行政処分などの不可抗力により、当社が本サービスを提供できなくなった場合

・その他、当社が本サービスの提供を一時停止または中断することが合理的に必要であると判断した場合



「本条に基づき弊社が行った措置」とは、具体的には、システムの点検や保守、システムの不具合の復旧、天災や不可抗力によるサービスの停止など、Liloggの提供が一時停止または中断されるためにRialtoが行った措置のことを指します。

「弊社が停止又は中断を行う必要があると判断した場合」とは、上記の措置のほか、Liloggの提供を一時停止または中断することがユーザーや第三者の利益を保護するために必要であるとRialtoが判断した場合など、Rialtoの裁量で判断される場合のことを指します。




第16条 (損害賠償)





第17条 (利用料金の変更)




第18条 (アプリの動作保証について)




第19条 (権利の帰属)





第20条 (反社会的勢力への不関与)






第21条 (施行日)


本規約は、2024年1月20日から施行します。



第22条 (準拠法・管轄裁判所)


本規約の解釈にあたっては、日本法を準拠法とします。

本規約に起因または関連する一切の紛争については、東京地方裁判所立川支部を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。



第23条(適用法)


本規約は、日本法に準拠して解釈されるものとします。

以上