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灯台ニュース
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灯台ニュースは『レンズ小僧の灯台ニュース 避難先』でお伝えしております。
とりあえず使わないようにした単語のリスト「ニュース」「小僧」「Instagram」「Twitter」「YouTube」
<新着>
<2025年9月26日>
鶴岡市の鼠ケ関灯台が点灯開始から今年で100年を迎え、記念イベントが20~22日の3日間、現地や近くのマリンパークねずがせき周辺で開かれた。
※山形新聞
・伊勢湾海上交通センターで施設見学&お仕事体験の参加者募集中
伊勢湾海上交通センターは、太平洋と伊勢湾・三河湾を結ぶ海域「伊良湖水道」を見下ろす地点にあり、すぐそばに立つ伊良湖岬灯台と共に、海上交通の安全を守る役目を担っています。
※海と灯台プロジェクト
※燈光会
<< 水路通報 - 2025年9月26日 >>
[ 変更 ]
・室津島灯台<2025年10月中旬>光達距離等変更(8.0㌋↘7.5㌋・分弧廃止)(予告)
・易国間港東防波堤灯台<>高さ変更(予告)
・中国電力三隅発電所三隅港指向灯<2025年10月7日>光達距離変更(予告)
[ 工事 ]
・えりも岬港東外防波堤灯台<2025年10月上旬〜中旬>改修工事
・浜行川港東防波堤灯台<2025年10月中旬〜11月28日>改修工事
・鵜原港A号防波堤灯台<2025年10月中旬〜11月28日>改修工事
・倉舞港沖防波堤西灯台<2025年9月29日〜12月26日>改修工事
・牟岐港古牟岐東防波堤灯台<2025年10月6日〜11月下旬>改修工事
[ 消灯 ]
・犬島港二号防波堤灯台<2025年09月26日 14:45>仮灯設置
・二神島灯台<2025年09月24日 16:30>仮灯設置
[ 復旧 ]
・出雲日御碕サカグリ照射灯<>
・水納島灯台<>消灯復旧
・那覇港倭口第4号灯標<2025年09月26日 15:20>灯質不規則復旧
新着はここまで
<2025年9月25日のニュース>
10月11日に実施を予定していた宇登呂灯台の公開は中止になったそうです。
<2025年10月11日>
10月11日に予定しておりましたウトロ灯台公開は、諸事情により中止となりました。
※知床サスティナブル実行委員会
<2025年10月5日>
日向岬・細島灯台周りの細い木を切り、自然や灯台の歴史にふれながらSDGsについて一緒に学びましょう。 また富島高校生によるワークショップや灯台内部見学など、楽しい企画も準備しておりますので、ぜひ親子での参加をお待ちしております!
※日向市観光協会
<2025年9月27日>
・灯台の地盤が作った食文化をテーマに「入道埼灯台石焼フェス」開催
入道埼灯台で、地域に根差した食文化を楽しむ「入道埼灯台石焼フェス&体験ツアー」が9月27日(土)に開催されます。
※海と灯台プロジェクト
<2025年9月25日>
京浜急行電鉄と神奈川県横須賀市などはヘリコプターを活用した観光事業「横須賀・三浦半島連携プロジェクト」を始めると発表した。観音埼灯台などをめぐる約10分のフライトは料金が1機あたり4万4000円、三浦半島の港町や城ケ島をめぐるコースは約15分で6万6000円、鎌倉や江ノ島を周遊するコースは約30分で13万2000円。
※日本經濟新聞
<2025年9月24日>
・恩田陸さんがつづる灯台巡り紀行【大関酒造今津灯台、旧堺燈台】
文藝春秋『オール讀物』で連載中のリレー紀行『「灯台」を読む』。9・10月号は、幅広いジャンルで活躍する人気作家・恩田陸さんが、二つの歴史的な木造灯台、「大関酒造今津灯台」と「旧堺燈台」を訪れます。
※海と灯台プロジェクト
<2025年9月23日>
4兄弟が思い出の地・逗子をめぐる企画では、商店街を散策し懐かしい味に触れるほか、クルージングで「裕次郎灯台」を訪れ、宏高が叔父にまつわる“衝撃の事実”を語る。
※毎日新聞
<2025年9月22日>
・「愛媛の音」シリーズ第20弾 ― 四国最西端・佐田岬を舞台に9月22日リリース
今回の舞台は、四国最西端に位置する佐田岬。白亜の灯台が立つ断崖と伊予灘の大海原を背景に、秋のコオロギや鈴虫の澄んだ音色と、寄せては返す波の静かな音を収録しました。
※PR TIMES
長崎県平戸市 広瀬灯台。一級釣り場として有名です、潮は早く小灯台場ではぐるぐと観音釣りでやってますこの日は時化で無人でした
※とおるチャンネルクッキー)
2025年度は全国9事業が、「灯台」を活用したイベントなどを実施します。各事業の情報について、随時本ページを更新してお知らせします。
※海と灯台プロジェクト
<2022年3月24日>
1865年、横須賀造船所が建設されました。この造船所の時計台の上には金属の針がついていましたが、これが幕末に建てられた避雷針の一つではないかと考えられています。明治に入り、日本政府は各地に灯台を作り始めました。現存する最も古い避雷針のある灯台は、1870年に建てられた品川灯台です。この灯台は現在は愛知県にある博物館明治村に移築されています。
※雷(らい)ぶらりトップ
※コメント:品川燈台は現存する最古の避雷針の可能性があるのか!
<2025年9月22日のニュース>
9月19日は都合により灯台情報をお休みしました。しばらくの間、更新が不定期になると思われます。
9月20日は城ケ島灯台の一般公開が行われました。剱埼灯台サポーターもお手伝いさせていただきました。
<2025年9月28日~10月下旬>
観音埼灯台構内の資料展示室につきましては、9月28日(日)から内装の改修及び展示内容のリニューアルの工事を行うため、10月下旬までの間、室内の見学を休止いたします。灯台内部の参観については、通常どおり行います。
※燈光会
<2025年9月28日>
「増毛秋の味まつり」において、増毛灯台、及び巡視艇はまなすの一般公開を実施します!会場では限定グッズ配布のほか、海上保安庁マスコットキャラクター「うーみん」も登場します。皆様のご来場お待ちしています。
※第一管区海上保安本部
<2025年9月21日>
城ヶ島灯台は、再建されてから100年目を迎えました。9月20日土曜日には、これを記念して、灯台を管轄する海上保安庁主催のもと、普段は入ることができない灯台内部が一般公開されました。
※三浦半島日和
<2025年9月20日>
「世界アルツハイマー月間」に合わせ、酒田市の日和山公園に立つ「木造六角灯台」が、認知症支援のシンボルカラー・オレンジ色にライトアップされ、秋の夜長に散策を楽しむ市民たちの目を楽しませている。
※荘内日報社
<2025年9月19日>
・「岩崎ノ鼻灯台」 周辺の景観を美しく4年ぶりに整備・伐採事業を実施!
岩崎ノ鼻灯台利活用プロジェクト実行委員会は、10月11日(土),12日(日)に岩崎ノ鼻灯台周辺の伐採・整備事業を開催いたします。
※PR TIMES
2025年度採択した15事業に関するニュースを随時お知らせします。※2025年9月19日時点
・国内最大級のフレネルレンズが緑色に輝いた犬吠埼灯台の夜間公開イベント
8月から9月にかけて3日間限定の夜間公開イベントが行われました。来場者は国内最大級の第一等フレネルレンズに明かりがともり、緑色の光がまばゆく輝き始める瞬間を間近に見ることができました。
※海と灯台プロジェクト
長らく準備を進めてきた公式サイトのリニューアルを、皆さんにお披露目できる日が来ました。待っていてくださった皆さん、本当にありがとうございます。
※ワールドエッグス
まずは島の東端にある姫島灯台へ。白く美しいの灯台は1904年に点灯されたもので、120年たった現在も海上交通の要衝の安全を見守り続けている。
※オオイタおそと時間
・熊本市山中に「忘れられた伝承碑」意外な歴史と、現在の所有者とは…?
「熊本市内の山中に『忘れられた伝承碑』があるんです」。なぜ人目につかない山中に伝承碑が?調べると、碑がたどった意外な歴史がみえてきた。松尾西地区自治協議会の山田幸一会長が〝真相〟を教えてくれた。「あれは灯台で、海上保安庁が所有しているそうですよ」
※YSHOOエキスパート
灯台が舞台だったり灯台守が登場する小説は何かありますでしょうか。日本の小説、海外の小説は問いません。
※YSHOO知恵袋
<2025年9月18日>
※第三管区海上保安本部
※コメント:募集は各管区海上保安本部で行っています。
<2025年9月17日>
・朝晩だいぶ涼しくなりました。暑い夏が終わるといよいよ「ダルマギク」が咲くころとなります。今年のダルマギク開花予想は①角島灯台公園周辺⇒10月下旬、②角島牧崎⇒11月上旬。
※しおかぜの里 角島
<< 水路通報 - 2025年9月19日 >>
[ 設置 ]
・白子漁港指向灯<>
[ 変更 ]
・高知港南防波堤東仮設灯台<2025年9月12日>高さ変更し移設
[ 工事 ]
・浜行川港東防波堤灯台<2025年10月上旬〜11月28日>改修工事
・鵜原港A号防波堤灯台<2025年10月上旬〜11月28日>改修工事
・入桑港北防波堤灯台<2025年10月1日〜3日>改修工事
[ 消灯 ]
・小湊港祓防波堤灯台<2025年09月17日 17:40>仮灯設置
・出雲日御碕サカグリ照射灯<2025年09月17日 17:15>
・馬島小伊勢島照射灯<2025年09月17日 16:00>
・八戸港外港中央防波堤北仮設灯台<2025年09月20日 21:20>
・戸田灯台<2025年09月20日 20:15>
・沖ノ島灯台<2025年09月17日 19:05>
・対馬長崎鼻灯台<2025年09月17日 17:00>仮灯設置
[ 復旧 ]
・対馬長崎鼻北東方照射灯<2025年09月17日 17:00>消灯復旧
<2025年9月18日のニュース>
<2025年11月8日>
先着順。2025年11月8日(土曜日)。当日9時50分から灯台敷地内で整理券を配布。午前の回10時~12時、午後の回13時~15時。定員80人(小学4年生以上でハシゴの昇降ができる人)
※静岡市
<2025年9月20日~22日>
・灯台サウナや瞑想カヤックなどユニークな取り組み続々「鼠ヶ関灯台100周年記念祭」
鼠ヶ関灯台点灯100周年を記念するイベント「鼠ヶ関灯台100周年記念祭」が9月20日(土)~22日(月)に開催されます。
※海と灯台ニュース
<2025年9月18日>
・三浦市の城ケ島灯台、20日に一般公開 6年ぶり 再建から100年目
県内最南端に立つ城ケ島灯台が20日、6年ぶりに一般公開される。灯台内部の、海を照らすレンズなどが見られるほか、海の安全を守るための仕組みが分かるブースも開設する。
※カナロコ
神威岬灯台で、普段は立ち入りできない「夜の神威岬」を訪ねる特別なツアー「神威岬灯台プレミアムナイトツアー」が9月20日(土)と27日(土)に実施されます(参加募集は既に終了)。
※海と灯台ニュース
<2025年9月17日>
・まるで教会の鐘楼のよう!ノスタルジックで美しく愛らしい旧堺燈台へ
知的発見に満ちた灯台を巡る旅、今回は2017年に『蜜蜂と遠雷』で第156回直木三十五賞、第14回本屋大賞を受賞した恩田陸さんが大阪府の旧堺燈台を訪れました。
・有名酒造メーカーが珍しい民間の灯台を建てた理由とは【現役の木造灯台としては、日本最古の灯台へ】
知的発見に満ちた灯台を巡る旅、今回は2017年に『蜜蜂と遠雷』で第156回直木三十五賞、第14回本屋大賞を受賞した恩田陸さんが兵庫県の大関酒造今津灯台を訪れました。
※CREA WEB
※レンズ小僧:恩田陸さん!!ファンです💕
・北海道に「燈の守り人電柱」が出現!?「ピクトレまちバトル in北海道 2025夏」とタイアップ
道内の灯台を巡りながら「お宝電柱」を撮影して、北海道と灯台の新たな魅力に触れる旅をお楽しみください。
※PR TIMES
・水町泰杜選手に誕生日のお祝い - twitter
うみまるとうーみんも水町泰杜選手に誕生日のお祝いの気持ちを伝えたいんだって。「博物館明治村」に移設された旧品川燈台の前から思いを馳せて、
※第四管区海上保安本部
※燈光会
<2025年9月16日>
一つずつ手作業で作られた製品です。実際にお手元に届く品物とは若干異なるのでご了承ください。
※WESTERモール
<2025年9月12日>
・インフラツーリズム情報発信及び魅力向上業務委託に係る企画提案競技の実施について
宮崎県内のダム、橋や灯台等のインフラ施設を観光資源とし、県外に向けた情報発信を行うことにより、本県の魅力及び認知度向上及び県外からの誘客並びに県内周遊の促進を図ることを目的とする。
※宮崎県
<2025年9月17日のニュース>
「焼尻島灯台機器改良改修工事」の入札が公告されました。成立しますと2026年1月末までに第四等群閃光レンズが撤去され、高光度LEDに置換されます。また併設の照射灯もLM型灯器からLED照射灯用灯器(LPL-2 特型)に置換されます。
<2025年10月26日>
今回は灯台を舞台に朝食を味わいながら、その歴史や周辺地域の物語に触れる体験を通して、灯台の朝の魅力を発見します。
※海と灯台ニュース
<2025年10月20日・21日>
・海と灯台が照らす新しい「旅の体験」を探る知的探求の二日間「海と灯台サミット2025」
11月1日の灯台記念日から始まる「海と灯台ウィーク(11月1日~8日)」のプレイベントとして、2025年10月20日(月)、21日(火)に「海と灯台サミット2025」を開催します。
※海と灯台ニュース
<2025年9月16日のニュース>
<2025年10月11日>
ありのままの自然が残る神島は小説「潮騒」の舞台として有名です。神島灯台や監的哨跡からの景色は最高です。当日は現役海女さんのお話や、郷土料理のアラメ巻き作りなどを通じて海女文化を感じましょう!◇コ ー ス:アラメ巻き作り体験~昼食~島内めぐり:八代神社・灯台・監的哨跡・カルスト地形*全行程約4㎞
※伊勢志摩国立公園協会
<2025年9月16日>
・バイクの上にクマが…ツーリング中のライダーが灯台から景色を眺めていると…
警察によりますと、クマが目撃されたのは島牧村持田の茂津多岬灯台の駐車場です。9月15日午後1時ごろ、ツーリングをしていた男性が灯台に立ち寄りのぼっていたところ、止めていた自身のバイクのシートに上がっているクマを発見しました。
※北海道文化放送
<2025年9月13日>
・海が見える会場で“出会い”をつくるBBQ婚活『知多半島 de 縁むすび』を9/27(土)開催
当日は、男女各3~4名のグループでBBQを楽しみながら交流し、会場隣接の「恋する灯台 野間埼灯台」内の特別見学・散策も実施。25–39歳の独身者限定で、男女各20名を抽選にて募集します。
※PR TIMES
<2025年9月12日>
・白亜の灯台と海のコントラスト 夕陽を望める場所としても人気【加佐の岬】
白亜の灯台と紺碧の海のコントラストが美しい景勝地として知られ、特に夕日の名所として多くの人々を魅了している。現在、岬先端部分の崩落のため、先端まで行くことはできない。
※ブライダル産業新聞
※レンズ小僧:加佐岬灯台ですね👍
伊良湖港周辺は道の駅を核に、伊良湖岬灯台や伊良湖菜の花ガーデンなどの観光施設がある。1~3月の「渥美半島菜の花まつり」をはじめ、夏の「伊良湖みなとフェスタ」や「トライアスロン伊良湖大会」など集客イベントで観光客らが訪れる。
※全国郷土紙連合
・学園生活コミュニティ「キャラフレ」|2025修学旅行イベント『徳島・高知』のお知らせ
6回目となる今年は、『徳島・高知』を舞台とし、淡路島から『大鳴門橋』を渡った後、『室戸岬』『北川村・馬路村』『高知市周辺』そして『足摺岬』を巡る16日間の旅を疑似体験して頂けます。
※NEWSCAST
※レンズ小僧:土佐清水に行きたいなぁ。
・日本時代よりも前に建設の灯台 修繕を終え、一部を一般公開/台湾
1872年に花こう岩を使って建設された中国・福建省に近い離島の連江県(馬祖)・東莒島にある東犬灯台で行われていた修繕工事が終わり、一部が一般に公開された。
※フォーカス台湾
※YAHOO知恵袋
<2025年9月11日>
・鶴見半島探検 灯台の歴史・戦争の歴史を学ぼう - YouTube
ケーブルテレビ佐伯内のスタジオから、午後5時-~お届けしているニュース番組!『さいきっちNEWS』2025年9月10日放送分では『 鶴見半島探検 灯台の歴史・戦争の歴史を学ぼう』を放送。
※ケーブルテレビ佐伯内
※レンズ小僧:鶴御埼灯台でしょうか?
<2025年2月11日>
・『喜びも悲しみも幾歳月』(1957年) 予告編 - YouTube
※NIHON CINEMA
新着はここまで
<2025年9月12日のニュース>
<2025年10月26日>
・「美保関灯台が目覚める朝!岬の物語と灯台モーニング」を開催
灯台で朝食を楽しむという新たなイベントの創出で、夜の象徴と言える灯台の、朝の魅力を発見します。朝食の提供には、美保関灯台からほど近い境港市にある、こだわりのコーヒー店などが協力します。
※PR TIMES
<2025年9月12日>
・今度のデジタルアクスタは「ボイスつき」!? 大好評のfantop新商品が本日発売
今回デジタルアクスタに仲間入りする守り人は、神威岬灯台と石廊埼灯台の2人。コンビニで引換コード付きのブロマイドを購入することで、ARデジタルアクスタが1体ダウンロードできます
※ワールドエッグス
<2025年9月11日>
・展示品について『灯台関連機器』日本工業大学 工業技術博物館
展示している灯台関連機器は、海上保安試験研究センターで収集・保存されていたものです。
※日本工業大学 工業技術博物館
※レンズ小僧:収蔵しているレンズのほぼすべてが掲載されていると思われます。
<< 水路通報 - 2025年9月12日 >>
[ 変更 ]
・大碆鼻灯台<当分の間>光達距離一時変更(12㌋↘8㌋)
・石垣港西防波堤灯台<>光達距離変更(4㌋↗5㌋)
・仲間港南防波堤灯台<>高さ変更(6㍍↘5㍍)
・船浦港上原地区沖防波堤灯台<>高さ変更(6㍍↘5㍍)
・波照間港北防波堤灯台<>光達距離変更(4㌋↗5㌋)
[ 工事 ]
・野伏港ふ頭灯台<2025年11月28日まで>改修工事
・静浦港馬込1号防波堤灯台<2025年9月下旬〜12月28日>改修工事
・戸田灯台<2025年9月下旬〜令和8年1月30日>改修工事
・能登赤崎港防波堤灯台<2025年9月10日〜10月上旬>改修工事
[ 消灯 ]
・久之浜港沖防波堤南灯台<>仮灯設置
・草垣島灯台<2025年09月11日 21:15>
・大碆鼻灯台< 2025年09月09日 14:00>仮灯設置
[ 復旧 ]
・足摺岬黄金碆照射灯<2025年09月11日 18:50>消灯復旧
<2025年9月11日のニュース>
<2025年年11月1日>
・「灯台記念日ツアー」《光と潮騒に導かれる旅》三木埼灯台と長バエ - Instagram
リアス式海岸の浦々の一つ「三木埼」には、柱状節理の浜があり、航海の安全を守る灯台があり、ヤブツバキを含む木立の中を通る道があります。今回は灯台記念日に合わせて、普段は公開されていない灯台の中も見学します。
※尾鷲観光物産協会
<2025年10月11日>
知床サスティナブルフェス2025のに併せて、宇登呂灯台を公開。10月11日(土曜日)、10時~14時。予約不要
※知床サスティナブル実行委員会
<2025年10月4日>
普段は入ることができない特別な時間に、伊勢志摩の美しい夕暮れを安乗埼灯台(あのりさきとうだい)から眺める「町歩きトワイライトツアー」を開催します!
※志摩市観光協会
<2025年9月27日>
・焼いて、食べて、盛り上がれ!入道埼灯台石焼フェス&体験ツアーを開催します
昨年初めて開催され、多くのお客さんにご来場いただいた「入道埼灯台石焼フェス&体験ツアー」ですが、今年は、秋田海上保安部と男鹿市が開催している「灯台まつり」と同時開催となり、より一層の盛り上がりが期待されます。
※PR TIMES
<2025年9月11日>
皆既月食もあった8日、地域のシンボルである灯台が夜間に公開された。月明かりに照らされた海と、水平線の先まで届く灯台のまっすぐな光が重なり、幻想的で心に残る光景を描き出した。
※建設工業新聞
<2025年9月10日>
クマ出没のため,9月3日から公園の利用を禁止しておりましたが、新たなクマの痕跡が発見されなかったことから安全と判断し、9月10日正午から公園の利用を再開することといたしました。
※函館市
・剱埼灯台を舞台とした、対の2作品です📽️ - Twitter
①『灯り』8分短編映画2023-父との記憶を辿る物語です。②『剱埼灯台』4K 2分短編作品2023-夜明け前の灯台です。
※成毛紳(shinnaruge)
<2025年9月5日>
・旧野﨑浜灯明台 ~ 江戸時代から児島の町を見守る全国的にも珍しい木造の灯明台
江戸時代から児島の町を見守り続けてきた旧野﨑浜灯明台の歴史や建築の特徴について取材しました。
※倉敷とことこ
<2013年3月11日>
この六角形のコンクリート柱は、江之浦港の灯台の灯塔部分。灯台の明かりが灯っていたのは完成から僅か数年の間だけ。台風の高波により埋設してある電線が腐食してしまい、昭和32年頃から灯が消えたままとなっている。
※小田原の端々
※レンズ小僧:古いブログの記事ですが、なぜか検索に引っ掛かりました。小田原にこんな灯台跡があるんですね。
<2025年9月10日のニュース>
<2025年10月21日>
海を感じる移動体験の楽しみ方や、灯台・灯台周辺での過ごし方に焦点を当てながら、“旅”を入口に灯台を訪れたくなる新しい体験のあり方を、観光・心理・地域づくりなど幅広い視点から紐解いていただきます。
※PR TIMES
<2025年9月28日>
・『OISO BEER PORT』を開催 - 神奈川県大磯町
~夜まで待てない人たちへ・・・灯台をバックに乾杯は大磯で~。クラフトビールの販売をはじめ、町内事業者やキッチンカーの出店、ステージイベントをお楽しみいただけます。
※大磯町
<2025年9月27日>
入道埼灯台&資料室、無料開放9時~16時。夜の部は この日限りのライトアップ、17時~19時。そのほか、なまはげ太鼓の演奏や、うみまるも待ってるよ!?灯台まつり限定スタンプラリー。海底透視船も運行します。
※海と日本PROJECT in 秋田県
<2025年9月16日~17日>
業務都合のため、9月16日(火)12時から翌日17日(水)12時までの間、参観業務を休止いたします。
※燈光会
<2025年9月9日>
・野島埼灯台 100年目のエメラルドタイム - Twitter
2025年8月15日、野島埼灯台は関東大震災による倒壊後、再建100周年を迎えました。記念すべき100年目のエメラルドタイムをご覧ください。
※第三管区海上保安本部
<2025年9月8日>
・伊沢拓司と7人の有識者が「灯台時間」の謎に迫る 「海と灯台サミット シンポジウム」
11月1日の灯台記念日から始まる「海と灯台ウィーク(11月1日~8日)」のプレイベントとして、2025年10月21日(火)に「海と灯台サミット シンポジウム」を開催します。
※海と灯台ニュース
・船の安全を守る「海の標識」 瀬戸内海には300基以上が浮かぶ
全国で最も船の事故が多い瀬戸内海などを含む第六管区内で船の安全を守る海の標識…。その整備基地を取材しました。
※テレビ新広島
・津居山港港口西導流堤灯台 新灯台へバトンタッチ - Twitter
傾いていた、兵庫県豊岡市沖の津居山港港口西導流堤灯台は、建替え工事を実施し、新灯台へ灯火をバトンタッチしました。傾きながらも安全を守ってくれてありがとう!
※第八管区海上保安本部
<2025年9月5日>
※酒田市
美しい景観を見られる「海岸」を、『ツーリングマップル中国・四国』掲載エリアから、5箇所紹介します。
※Moto Megane
<2025年9月8日のニュース>
都合により明日の灯台ニュースはお休みします💦
<2025年11月2日>
※室戸市観光協会
<2025年11月1日~8日>
※海と灯台プロジェクト
<2025年11月1日・2日>
第46回 室戸岬灯台まつりを開催します!!
※室戸市観光協会
<2025年10月20日・21日>
このイベントは、次世代へ豊かで美しい海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。
※海と灯台プロジェクト
<2025年10月5日>
※灯台FES日御碕2025実行委員会
<2025年9月20日・21日・22日>
・鼠ヶ関灯台100周年記念祭を開催! こぎだそう、次の100年へ。
鼠ヶ関灯台は、人々の暮らしと海の安全を見守り続けています。そんな鼠ヶ関灯台が、今年、点灯100周年という大きな節目を迎えます。この記念すべき年をみなさまでお祝いするべく、鼠ヶ関灯台100周年記念祭を実施いたします。
※PR TIMES
<2025年9月14日>
・能生港灯台 現地アンケート調査 開催 - Twitter
『恋する灯台 灯台現地アンケート調査』10時〜15時※雨天中止。能生港灯台を参観し、アンケートに答えて公式未発売の『能生港灯台ステッカー』をゲットしよう。
※燈の守り人
<2025年9月10日・11日>
灯台機器の点検のため、9月10日13時から16時まで、9月11日9時から12時まで、参観を一時休止いたします。
※燈光会
<2025年9月7日>
・「街並みがきれいに…」日本の灯台50選に選ばれる大野灯台が一般公開
「日本の灯台50選」に選ばれている金沢市の大野灯台で年に1度の一般公開が行われ訪れた人が灯台の上から見える眺めに目を奪われていました。
※石川テレビ
<2025年9月5日>
『アオショー!』の主なロケ地となったのは、都心からのアクセスも良い神奈川県・三浦半島。劇中にも登場する剱埼灯台から見渡す雄大な海の景色は、まるで映画のワンシーンに飛び込んだかのよう。
※日刊エンタメクリップ
※レンズ小僧:剱でロケだったんですね。知りませんでした💦
・物語演劇「『わたしの人生の物語、つづく。』塩屋埼灯台編」YouTube公開
今年7月に上演した演劇「劇団ごきげんよう『わたしの人生の物語、つづく。』塩屋埼灯台編」のダイジェスト&インタビュー映像を、YouTubeで公開しました。
全国の灯台にて『守り人スタンプ』が順次設置中。販売中の守り人スタンプ集めにぴったりな「トラベルノート」とあわせて、灯台旅の新たな楽しみを創出します。
※PR TIMES
各事業のニュース(イベント情報、取り組み成果等)について、随時本ページを更新してお知らせします。
・卒業論文のテーマは灯台利活用~大学生が見つめる地域と灯台の関わり
久原さんは、「灯台を活用した地域活性化の事例」を卒業論文のテーマにすべく、かつて地域住民の要望で撤去を免れ、保存に至った灯台や、現在積極的に活用されている灯台などを訪ね歩いています。
※海と灯台ニュース
城ヶ島の西の高台に立つ島のシンボルでもある「城ケ島灯台」が9月20日(土)、横須賀海上保安部の主催で一般開放される。
※タウンニュース
<2025年9月4日>
碁石埼灯台の新たな観光資源発掘ならびに周辺地域の活性化に向け、さまざまな立場や観点から、その専門的な知見を共有することを目的として、有識者検討会を開催いたしました。
※PR TIMES
日本の海上保安庁が管理する灯台では、原則として時計回り(右回り)に回転するように設計されています。
※YAHOO知恵袋
<2025年9月3日>
【野島埼灯台 百年の約束 〜光がつなぐ過去と未来〜参加者数 目指せ年間10万人プロジェクト】と題された本イベントは、関東大震災で倒壊した野島埼灯台の再建100周年をお祝いするものです。
※(株)ワールドエッグス
<< 水路通報 - 2025年9月5日 >>
[ 設置 ]
・芭露漁港東防波堤指向灯<2025年9月30日>(予告)
[ 変更 ]
・大碆鼻灯台<2025年9月9日>光達距離一時変更(12㌋↘8㌋)(予告)
[ 工事 ]
・栄生灯台<2025年10月上旬まで>改修工事
・西宮内防波堤灯台<2025年年9月22日〜10月上旬>改修工事
・青方港大曽防波堤灯台<2025年9月5日〜10月8日>改修工事
・西泊湾導灯(後灯)<2025年12月末まで>改修工事
[ 消灯 ]
・久之浜港沖防波堤南灯台<2025年09月02日 17:00>仮灯設置
・郷埼灯台<2025年09月03日 17:15>仮灯設置
[ 復旧 ]
・平安名埼灯台<>消灯復旧
<2025年9月4日のニュース>
都合により明日の灯台ニュースはお休みします。
生地鼻灯台の機器改良改修工事の入札が公告されました。成立しますと2026年2月末までに第四等閃光フレネルレンズは撤去され、LED回転灯器(LRL-1Ⅰ型)に置換されます。なお撤去されたレンズは、しばらくは灯台内で保管されるようです。
<2025年9月3日>
恵山岬灯台公園において,9月3日(水)にクマが出没しました。つきましては,安全が確認できるまでの間,公園の利用を禁止します。
※函館市
・日本の海を守る海上保安庁の新たな仲間 - Twitter
9月から11月まで、海上保安試験研究センターにおいて、敷地内の除草担当に任命しました、ヤギの「しろ」と「ちゃ子」です。皆様どうぞよろしくお願いします。
※海上保安庁
※レンズ小僧:剱埼灯台でもお願いしたいです!
・宇品小学校4年生が描くアートタイル - Twitter
2014年から続く取り組みとして宇品灯台に展示しています。現在は昨年の4年生の作品です。この展示は10月までの期間限定!
※第六管区海上保安本部
『東北5selections』1尻屋崎 2龍飛崎 3とどヶ崎 4入道崎 5福島県の浜通りの岬
※Moto Megane
<2025年9月3日のニュース>
<2025年10月5日>
100年以上の歴史を誇る室戸岬灯台の内部見学をはじめ、地元名物「室戸キンメ丼」や国指定天然記念物のシダ群落、そして世界的に希少な混在岩地層を一挙に楽しめます。
※ひがしこうち旅
<2025年9月27日>
・能取岬灯台 一般公開のお知らせ - Twitter
大正6年から現在まで、百年以上もオホーツクの海上交通を守り続けている灯台の、普段は施錠されていて入れない内部を見学してみませんか?
※第一管区海上保安本部
<2025年9月13日>
海上保安庁のPRや灯台の役割について広く知ってもらおうと、同神社の〝こくんぞさん〟祭りに併せて開催。灯台内の見学やパネル展示、灯台上部の踊場まで上がり、有明海や荒尾・大牟田両市を一望できる。
※熊本日日新聞
<2025年9月2日>
・【野間灯台登れる化プロジェクト】が審査員特別賞に選定 - Instagram
【野間灯台登れる化プロジェクト】が第9回「ジャパン・ツーリズム・アワード」の審査員特別賞に選定されました。
※美浜まちラボ
※レンズ小僧:おめでとうございます👏
・わしの名前は伏木指向灯 - Twitter
長年、港に入港する船に灯りを届けとるんやけど、もう一つ大事な役割があるがやちゃ。そっちゃー風向風速やちゃ。今年、その風向風速計が新しなったんよ。
・~元気100倍♪ #岩崎ノ鼻灯台!~ - Twitter
震災の影響で壊れて力がでないよ汗。岩崎ノ鼻灯台!これが新しいLED回転型灯器よ!。こ、これはすごい!力がみなぎる!。
・~超貴重なレンズ!その名もフルネルレンズ~ - Twitter
わしの名はフルネルレンズやちゃ。昭和25年生まれやから、今年で75歳。わしを作れる職人さんちゃ、世界中探しても、もうおらんがやぜ~。そんなわしは黒部市の生地鼻灯台におるがいちゃ。
※第九管区海上保安本部
・平安名埼灯台 復旧 - Twitter
平安名埼灯台は、灯台としての機能は復旧しました。参観につきましては、灯台内部の照明設備等の破損により、安全確保が困難なため、引き続き中止とします。
※第十一管区海上保安本部
「海と灯台学」2024年度研究紀要「海と灯台学ジャーナル 創刊準備号」に掲載された「研究ノート」からの転載です。
※海と灯台ニュース
<2025年9月1日>
「マンホールカレンダー2026(卓上/週めくり)」に出雲市大社町「日御碕灯台」のマンホール蓋デザインが採用されました。全国各地のご当地マンホール蓋53種類が採用され、「日御碕灯台」は8月23日の週に掲載。
※出雲市上下水道局
<2025年9月2日のニュース>
<2025年10月5日>
・コスプレイベント【島根マツダPresents灯台FES日御碕2025 神々のコスプレ祭り『神コレ』】
イベントのテーマは出雲神話にちなんで「神」。創作神や、神様系キャラクター(アニメ・ゲーム・神話問わず)など、あなたにとっての「神」をテーマとしています。
※Cospot media.
<2025年9月1日>
・宇品灯台アートタイルプロジェクト - Twitter
一枚一枚に思いを込めて作成された作品は同灯台のギャラリーコーナーに展示予定です。
※第六管区海上保安本部
※燈光会
<2025年8月28日~9月3日>
神威岬周辺にて熊の目撃情報が寄せられたため、9月3日(水)まで一部遊歩道閉鎖となりました。安全確保のためご理解を頂きますようお願い申し上げます。なお、「カムイ番屋」は通常どおり営業いたします。
※積丹観光協会
<2025年8月27日>
・【聖地巡礼】東映のあのオープニングの撮影場所に行ってきたぞ〜っ☆【犬吠埼】
みなさんは東映のオープニング映像を見たことはあるかしら?そう、あの荒ぶる波が岩に打ち寄せる、ダイナミックかつ情緒的な映像のことネ。あの東映のオープニングが撮られたのは、千葉県銚子市の犬吠埼。
※昭和レトロ研究所
<2025年9月1日のニュース>
<2025年11月1日>
・「灯台記念日ツアー」《光と潮騒に導かれる旅》三木埼灯台と長バエ編
長バエでは船着き場跡を偲び、秋の三木埼灯台から熊野灘を望んで地球の丸さを感じましょう。今回は灯台記念日に合わせて、普段は公開されていない灯台の中も見学します。
※尾鷲観光物産協会
<2025年10月19日>
本企画では、名古屋市認定地域建造物資産に登録をされている、「10号地灯台」、「船見閘門」、「旧 食糧庁サイロ」の3施設を見学します。
※名古屋港管理組合
<2025年8月29日>
・地球岬でペットボトルロケット打ち上げ 室工大サークル、宇宙をアピール
室蘭を代表する観光地からロケットを飛ばし、ロケット目線で撮影した映像を通し室蘭の魅力を発信することと、子どもたちに科学、宇宙への興味を持ってもらうことを目的に企画した。
※HOKKAIDO NEWS LINK
※レンズ小僧:イイ写真ですね👍
・「打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?」で描かれた決して戻らない夏――映画公開から30年
思春期に差しかかった少年少女たちが体験する、夏のたった一日の物語だ。普通のジュブナイルと異なるのは、途中でストーリーが分岐して2つの結末を迎えるという仕掛けが施されている。
※Mikiki by Tower Records
<2025年8月29日のニュース>
<2025年8月28日>
第12回板橋オプトフォーラムが板橋区グリーンホールで開催された。海上保安庁 星野宏和氏による基調講演「灯台フレネルレンズの歴史と製作,技術についてー平成までの半世紀,海上保安庁が製作していた灯台フレネルレンズの全貌を紹介ー」が行なわれた。
※オプトロニクス社
※レンズ小僧:仕事の都合で行けませんでした😢聴きたかったなぁ...。
本州最北端の島「弁天島」を巡るクルーズが青森県大間町で始まり、島や大間埼灯台の魅力を体験することができます。
※青森テレビ
<2025年8月23日>
・姫島礁灯台 - YouTube
※昼あんどんの海道備忘録
※レンズ小僧:「昼あんどんの海道備忘録」さんは2024年1月以後の能登半島各地の様子を撮影して投稿しています。この姫島礁灯台は船着き場の災害復旧工事が予定されています。おそらく地震による海底隆起などの影響で、船を接岸するのに支障が出ているのではないかと...。
<2025年8月6日>
・短編映画『霧いかに深くとも嵐強くとも』 - YouTube
人生の大半を、真っ暗な空と真っ黒な海を見て過ごした灯台守の父へ捧げる、愛のステテコムービー。監督:加瀬健太郎
※stetecocom
※レンズ小僧:『霧いかに深くとも嵐強くとも』...。やっぱりと言うか、当然と言うか、ロケは観音埼だったようです👍
<< 水路通報 - 2025年8月29日 >>
[ 廃止 ]
・神戸第4防波堤中灯台<2025年8月26日>
[ 変更 ]
・栄生灯台<2025年10月上旬>高さ変更(予告)(13㍍↘6㍍)
・高知港南防波堤東仮設灯台<2025年9月10日>高さ変更(2.6㍍↗6㍍)移設(予告)
・津居山港港口西導流堤灯台<2025年8月26日>13㍍↘12㍍
・石垣港西防波堤灯台<>光達距離変更(4㌋↗5㌋)
・仲間港南防波堤灯台<>高さ変更(6㍍↘5㍍)
・船浦港上原地区沖防波堤灯台<>高さ変更(6㍍↘5㍍)
[ 工事 ]
・栄生灯台<2025年9月3日〜10月上旬>改修工事(予告)
・越前港城ケ谷北防波堤灯台<2025年8月27日〜9月中旬>改修工事
・姫埼灯台<2025年9月12日〜11月中旬>改修工事(予告)
・キツキ瀬灯標<2025年9月下旬まで>改修工事
[ 注意 ]
・郷埼灯台<2025年08月28日 19:40>光力低下
[ 消灯 ]
・恵美須港東防波堤灯台<2025年08月22日 17:20>仮灯設置
・大碆鼻灯台<2025年08月19日 21:20>仮灯設置
[ 復旧 ]
・小泊岬南灯台<2025年08月28日 13:00>消灯復旧
・太東港南防波堤灯台<>改修工事完了
・前籠港沖防波堤北灯台<>消灯復旧
<2025年8月28日のニュース>
昨日お伝えした『縁結び催し参加者募集 愛知・知多半島の市町連携』ですが、開催日が間違っていました。正しい開催日は「2025年9月27日」です。申し訳ありませんでした。
<2025年8月23日>
灯台へは登らずに蒲生田岬灯台と天の川の組み合わせを狙いました。
※カメラと星景写真日々
※レンズ小僧:蒲生田岬は星が綺麗に見えるんですね✨
<2025年8月27日のニュース>
<2025年10月18日~19日>
「灯台」と「水仙」の島、六島。今年で第3回目となる「せとうち六島塾」では、島民との交流を通じ、島の暮らしや歴史・文化を学びながら、更なる六島の魅力アップに向けた取り組みを島民と一緒に行います。
※スマウト
<2025年9月27日>
愛知県の知多半島の5市5町が連携して開催する縁結びイベントの初回が9月27日、「恋人たちの聖地」として人気のある美浜町の野間埼灯台で行われる。
※讀賣新聞
「入道埼灯台石焼フェス&体験ツアー」を、今年も開催します。開催日時は9月27日(土)11:00~16:00で、場所は入道埼灯台駐車場で行います。
※PR TIMES
<2025年9月20日>
城ヶ島で行われる”すすきまつり”に併せ、9月20日(土)午前10時から午後3時まで、城ヶ島灯台を一般公開します。
※灯台ノボリ
<2025年9月16日>
設備点検のため、9月16日午前9時から午後2時(予定)まで設備点検のため参観業務を休止(点検終了時より再開)します。
※燈光会
<2025年8月26日>
大間崎近くの漁港から漁船に乗って弁天島を約30分で一巡りする遊覧事業が22日、スタートした。主催する地元有志による「大間埼灯台利活用コンソーシアム」は「日本一おもしろい灯台クルージング」と売り込んでいる。
※東奥日報
室蘭港に停泊している海技教育機構の練習船「大成丸」の実習生が25日、室蘭市のチキウ岬灯台や造船所などを見学する「室蘭研修」を行った。
※北海道ニュースリンク
・海照らす施設から地域輝かせる拠点に 再点灯100年の灯台に熱視線
野島埼灯台が今月15日、再点灯100周年を迎えた。この節目にあわせ、これまで航海の安全のために海を照らしてきた灯台を、今度は足もとの地域を輝かせる拠点にしようという試みが動き始めている。
※朝日新聞(全文を読むには登録が必要です)
遼東半島は海に囲まれているため、灯台が多くありました。お土産のポストカードやお菓子のパッケージにも、灯台は必ずといっていいほど描かれていて街のモチーフになっていると感じました。
※海洋文化創造フォーラム
・「絶景と歴史が交差する、入道埼灯台の新体験」をジオパークガイドが学ぶツアー勉強会を開催
「灯台×ジオ×郷土料理」体験ツアーの継続に向けた取り組みとしてジオパークガイドが学ぶ「ツアー勉強会」を開催いたしました。
※PR TIMES
2025年度採択した15事業に関するニュースを随時お知らせします。
※海と灯台ニュース
※レンズ小僧:いろいろとイベントが用意されているようです。詳細が告知されたら灯台ニュースに掲載したいと思います。
<2025年8月25日>
・空模様シリーズ124(男木島灯台の巻) - YouTube
高松港の北に浮かぶ男木島の北端に建つ灯台です。全国的にも珍しい無塗装、庵治石造りの灯台で,国の登録有形文化財や「日本の灯台50選」にも選ばれています。
※丸屋空撮
各事業のニュース(イベント情報、取り組み等)について、随時本ページを更新してお知らせします。
※海と灯台ニュース
<2025年8月24日>
今日も良い天気。西灯台(あすぴぃ)も鮮やか!それもそのはず、塗り替えられたばかりでした。青森開港400年記念事業だそうです。
※青森びいき
※レンズ小僧:正式名称は「青森港北防波堤西灯台」で、通称「アスパム灯台」。2022年に愛称を公募して「あすぴぃ」に決定しました。
<2025年8月22日>
・海沿いにぽつんと佇む真っ白な「真名瀬バス停」がまるで映画のワンシーンのようだった!
逗子駅からバスに揺られること約13分で、「真名瀬」バス停に到着。気候によっては富士山まで見渡せ、正面には真っ白な葉山灯台、そして真っ赤な菜島の鳥居の姿も確認できます。
※YAHOOエキスパート
<2025年8月15日~12月21日>
・関東の灯台を巡って限定グッズをゲット!歴史と光をめぐるデジタルスタンプラリー開催
燈の守り人のキャラクター活用権を有する千葉県南房総市と連携し、関東の5つの灯台をめぐるデジタルスタンプラリーを開催。
※PR TIMES
<2025年8月25日のニュース>
<2025年9月6日>
・下里水路観測所の一般公開 - Twitter
今年最後の #下里水路観測所 の一般公開です!当日は施設と観測風景の見学に加え、2部(夜の部)では空にのびるレーザー光をご覧いただきます。
※第五管区海上保安本部
<2025年8月31日~9月30日>
男木島で聖地となっているスポットを巡り、AR上のキャラクターと共に写真を撮りながらスタンプを集めきり、特典賞品をゲットしましょう。
※男木島観光協会
<2025年8月24日>
・木製テーブルとベンチ4組をリニューアル「しおかぜの里角島」
「しおかぜの里 角島」で長年使われてきた木製のテーブルやベンチ4組を、同町滝部の下関北高校の生徒たちが塗り直してリニューアルした。クジラや灯台など角島にちなんだデザインが施されている。
※山口新聞(全文を読むには登録が必要です)
<2025年8月22日>
・\野島埼灯台 再点灯100周年記念/灯台夜間特別開放&星空イベント開催
初代の野島埼灯台は1923年9月1日の関東大震災で倒壊し、その後に再建され、現存する灯台は1925年8月15日に再点灯しました。記念すべき再点灯100周年の日に、灯台と星空を眺めながら歴史に想いを馳せるイベントを開催しました。
※PR TIMES
<2025年8月22日のニュース>
<2025年10月25日>
・蒲生田岬灯台 一般公開 - Twitter
※海上保安協会
<2025年10月18日>
・笠岡諸島3島周遊ツアー フォト&トレッキング&白石踊鑑賞体験ツアー
トレッキングを楽しみつつ、フォトジェニックな場所を1日でまわれるような欲張りツアーを企画致しました。六島の灯台、真鍋島の真鍋家住宅、白石島の開龍寺は、写真好きの方は一度は行ってみたい場所では無いでしょうか。
※笠岡市観光協会
<2025年9月28日>
・増毛灯台 一般公開 - Twitter
※海上保安協会
<2025年9月27日>
・入道埼灯台 一般公開 - Twitter
※海上保安協会
<2025年9月20日・27日>
燃えるように沈む夕日、暗闇の中でゆらゆらと輝くを見せる漁火、息をのむように輝く満点の星空・・・。積丹町が日本海に突き出した半島地形であるからこそ体験できる特別な時間を満喫しましょう!
※海森計画
<2025年9月20日>
・城ケ島灯台 一般公開 - Twitter
城ヶ島で行われる「すすき祭り」に併せ、9月20日(土)午前10時から午後3時迄、城ケ島灯台を一般公開します。
※第三管区海上保安本部
※レンズ小僧:城ケ島灯台の一般公開は久しぶりですね。前回はコロナ前だった気がします。
<2025年9月13日>
・三池港灯台 一般公開 - Twitter
※海上保安協会
<2025年8月23日・24日>
・『 神威岬灯台 オープンデー 』開催 - Twitter
<POINT①>神威岬灯台の守り人スタンプ 初解禁<POINT②>2つのスタンプを集めた”参加者全員”に、豪華ブロマイドをプレゼント<POINT③>普段は入れない灯台内部を特別公開
※燈の守り人
<2025年8月21日>
・【東京海上保安部の灯台守】 - Twitter
約150年前の3月5日、品川燈台が初点灯しました。この灯台はフランス人技師ヴェルニーが建設した4基の灯台の内、唯一震災被害を免れた灯台です。
※第三管区海上保安本部
・ピサの斜塔?いいえ、津居山の灯台です - Twitter
津居山港港口西導流堤灯台は傾いておりましたが、この度建替え工事を実施し、生まれ変わることとなりました。傾きながらも今まで津居山港の安全を守ってくれてありがとう!🤧
※第八管区海上保安保安部
・海までの距離〜三浦・菊名海岸から剱崎灯台までソロ漕ぎ〜 - YouTube
久しぶりの海ソロ漕ぎ。三浦・菊名海岸から剱崎灯台下までのプチツーリング。
※JJ-oops ch
<< 水路通報 - 2025年8月22日 >>
[ 変更 ]
・石垣港西防波堤灯台<>光達距離変更(4㌋↗5㌋)
・仲間港南防波堤灯台<>高さ変更(6㍍↘5㍍)
[ 工事 ]
・太東港南防波堤灯台<2025年8月29日まで>改修工事
・小倉日明防潮堤灯台<2025年11月27日まで>改修工事
・能登中ノ島灯台<2025年9月16日〜10月下旬>改修工事
[ 消灯 ]
・小泊岬南灯台<2025年08月20日 16:15>
・大碆鼻灯台< 2025年08月19日 21:20>仮灯設置
[ 復旧 ]
・尻屋埼大根照射灯<>消灯復旧
・横須賀港東北防波堤東灯台<>一時現状変更復旧
・金沢港西防波堤仮設灯台<2025年08月21日 15:25>
・銭島灯標< 2025年08月21日 14:50>灯質不規則復旧
<2025年8月21日のニュース>
<2025年8月20日>
千葉県銚子市の中学生が地元の海上保安部が管理する灯台を訪れ、海を照らす巨大なレンズを磨く作業を体験しました。
※NHKニュース
< 2025年8月19日>
野島埼灯台で、再点灯100周年を記念したイベントが15日から始まった。100周年当日の同日には、記念品の配布や「夜間特別開放と星空イベント」などが催され、地域内外から約650人の来場があり、にぎわった。
※房日新聞
※レンズ小僧:650人!650人!!すごいなぁ😲
<2025年8月20日のニュース>
<2025年9月20日>
・横浜海上防災基地にて「ワクワク海上保安まつり」 - Twitter
練習船「いつくしま」一般公開や、横浜防災基地見学ツアー(抽選申込)、その他体験イベント等盛りだくさんです!みなさまのご来場お待ちしてます!
※第三管区海上保安本部
※レンズ小僧:『灯台レンズ磨き体験』って書いてあるんですけど...。防災基地においてある横浜北水提灯台で使用されていた横浜標識製作所製の第四等不動レンズを磨くんですかね?もしそうでしたら、レンズをよぉーくご覧ください。ガラスの中に気泡がありますよ♬
<2025年8月28日>
・灯台フレネルレンズの歴史と製作、技術について - PDF
「第12回板橋オプトフォーラム」講演「灯台フレネルレンズの歴史と製作、技術についてー平成までの半世紀、海上保安庁が製作していた灯台フレネルレンズの全貌を紹介ー」第九管区海上保安本部伏木海上保安部 星野宏和 氏
※日本光学会
※レンズ小僧:講演を聞きたいなぁ...。休めるかなぁ😅
<2025年8月19日>
※燈光会
<2025年8月19日のニュース>
8月15日発表の水路通報を本日掲載いたします👍
<2025年10月26日>
美保関灯台と灯台周辺の歴史遺産の歴史や価値を伝え、夜の象徴と言える灯台の“朝の魅力”を発見する「美保関灯台が目覚める朝!岬の物語と灯台モーニング」を10月26日(日)朝に開催。
※海と日本PROJECT in しまね
<2025年8月18日>
・ナイトウォーク&オリジナルさかなのぼり掲揚 福島県・塩屋埼灯台
灯台に新たな付加価値をつけることを目的に、2025年8月11日(月)にイベント『ナイトウォーク&オリジナルさかなのぼり掲揚』を開催しました。
※PR TIMES
房総半島の最南端に立つ野島埼灯台が再建、再点灯されてから8月15日で100年。現地で、これを記念するイベントが開かれました。
※海と日本PROJECT in 千葉県
「海と灯台学」2024年度研究紀要「海と灯台学ジャーナル 創刊準備号」に掲載された「研究ノート」からの転載です。
※海と灯台ニュース
<2025年8月13日>
・海上保安庁パトロール中に花火暴発・火災…カメラが捉えた横浜花火大会事故での対応
8月4日、横浜市のみなとみらいの花火大会で発生した火災事故。実はこの時…当時、パトロールにあたっていた海上保安庁の巡視艇に、“日本の海の安全を守る海上保安庁の仕事”を取材中だった『サン!シャイン』のカメラが密着していました。
※めざましmedia
<< 水路通報 - 2025年8月15日 >>
[ 廃止 ]
・神戸第4防波堤中灯台<2025年8月26日>(予告)
[ 工事 ]
・松浦港沖松浦沖防波堤灯台<2025年8月20日〜9月30日>改修工事
・能登中ノ島灯台<2025年8月18日〜10月下旬>改修工事
[ 注意 ]
・銭島灯標<2025年08月06日 15:45>灯質不規則
[ 消灯 ]
・尻屋埼大根照射灯<2025年08月15日 20:30>
[ 復旧 ]
・伊豆岬灯台<>一時現状変更復旧
・長山水路第1号灯標<>消灯復旧
<2025年8月18日のニュース>
X(旧Twitter)のポスト取得が不十分な状態になってます。見逃し情報があるかもしれませんがご了承ください😓
<2026年7月10日~12日>
1876年(明治9年)10月20日に初点灯した尻屋埼灯台は2026年に点灯150周年を迎えることを記念し、灯台の価値を再発見、再定義する国際的なサミットを開催します。
※灯台ワールドサミット in 東通 実行委員会
※レンズ小僧:カウントダウンが始まりました👍
<2025年10月4日>
10月に開催される「乙姫の休日」にあわせて10月4日に特別公開を実施します。
※堺市
<2025年9月20日~22日>
大正14年に灯された鼠ヶ関灯台が、今年で100周年を迎えます。地域のシンボルとして親しまれてきた灯台の歴史を振り返り、海とのつながりを感じながら心身をリフレッシュできる体験型の企画も実施します。
※山形県公式観光サイト
<2025年9月7日>
・ 大野灯台 一般公開 - Instagram
「大野町のシンボル四角い灯台に登ろう」普段は登ることのできない灯台内部が「大野涼日」で公開されます。
※大野涼日イベントアカウント
<2025年8月16日>
・空模様シリーズ123(水ノ子島灯台の巻) - YouTube
今回の水ノ子島灯台は大分県佐伯市の沖合,豊後水道のほぼ中央に位置する無人島にあります。
※丸屋空撮
※レンズ小僧:天蓋の部分に四角く縁取られたものが何箇所か見られました。もしかすると太平洋戦争時に機銃掃射で受けた弾痕を修繕した跡かもしれませんね。
・奄美市笠利町 笠利埼灯台 - YouTube
奄美大島の最北端に位置する笠利埼の突端にある笠利埼灯台の空撮映像です。本土と南西諸島や東南アジアを結ぶ航路を航行する貨物船や定期フェリーなどの重要な目標として、昭和37年3月31日に点灯しました。
※奄美市
<2025年8月14日>
今回は、「灯台活用女子がやって来た!④波方港の赤煉瓦灯明台」です。
※海と日本PROJECT in えひめ
北海道函館市・恵山岬灯台での取り組みに沿って、「灯台」についてご紹介します。
※WORLD EGGS
石柱「要塞地帯標」が今年1月、伊方町の山中で埋もれかかっている状態で発見された。県内では初確認といい、同町塩成の佐田岬半島ミュージアムで10月13日まで公開されている。
※讀賣新聞
<2025年8月13日>
※海上保安庁(灯台ONEタップビューのトップページは"こちら"です)
白く美しい姿で岬に立つ銚子の象徴,犬吠埼灯台。 この灯台を作ったのは,「日本の灯台の父」と称されるリチャード・ヘンリー・ブラントン(Richard Henry Brunton)です。
※やました(非公認銚子観光大使)
去年7月の大雨で主要道路が崩落した出雲市大社町の日御碕地区。去年の末には仮設道路も完成し、今年のお盆は多くの帰省客や観光客を迎え入れることが出来ました。
※日本海テレビ
<2025年8月12日>
「海と灯台学」2024年度研究紀要「海と灯台学ジャーナル 創刊準備号」内の特集「海と灯台学を捉える視点〜世界・日本・地域〜 Part.2 新たな価値の創造」からの転載です。
※海と灯台ニュース
今回は、「灯台活用女子がやって来た!③波止浜港の石造灯明台」です。
※海と日本PROJECT in えひめ
<2025年8月9日>
・【岸壁上の灯台と評された消防署】東京 港区 高輪消防署二本榎出張所 - YouTube
昭和8年に落成した高輪消防署二本榎出張所は現役の消防署として都内最古の建造物。当時は東京湾を眼下に眺望できたことから「岸壁上の灯台」と評されていました。
※J:COMチャンネル・J:テレ
<2025年8月8日のニュース>
明日(8月9日)より灯台ニュースをお休みします。再開は8月18日頃を予定しています。
<2025年8月7日>
※海上保安庁(灯台ONEタップビューのトップページは"こちら"です)
・燈の守り人(野島埼灯台)オリジナル記念缶バッチ - Twitter
8月15日(金)、野島埼灯台 再建100周年記念イベントを開催予定!千葉海上保安部が作成した一日限定の燈の守り人(野島埼灯台)オリジナル記念缶バッチを手に入れるチャンス♪
※第三管区海上保安本部
尻屋埼灯台においては、回線の障害により、電話が不通となっています。
※燈光会
<< 水路通報 - 2025年8月8日 >>
[ 変更 ]
・津居山港港口西導流堤灯台<2025年8月22日>高さ変更(予告)(13㍍↘12㍍)
[ 注意 ]
・鐘崎港西防波堤灯台<2025年08月07日 13:20>光力低下・灯質不規則
・銭島灯標<2025年08月06日 15:45>灯質不規則
[ 消灯 ]
・長山水路第一号灯標<2025年08月07日 20:50>
[ 復旧 ]
・鴎岩灯標<>
・薩摩黒島灯台< 2025年08月07日 10:35>消灯復旧
<2025年8月7日のニュース>
<2025年8月6日>
・「燈の守り人」野島埼灯台を擬人化 - YouTube
「燈の守り人」によって野島埼灯台のキャラクターが誕生し、6月27日には完成を記念したイベントが開かれました。
※海と日本プロジェクト
株式会社ワールドエッグスは、灯台を擬人化した『燈の守り人』の「ARデジタルアクスタ付きブロマイド」を含むプリントグッズを2025年8月6日(水)より販売する。
※PR TIMES
※燈光会
<2025年8月6日のニュース>
<2025年8月16日>
・黒部市で『生地鼻灯台無料開放&生地鼻灯台マーケット』が開催
「生地鼻灯台マーケット」では、市内外の飲食店、キッチンカー、クラフトショップなどが多数出店。とれたての魚を串に刺し、塩を振って炭火でじっくり焼いた地元名物「魚のたて焼き」など地元グルメも味わえます。
※日刊オンラインタクト
<2025年8月5日>
・約150年前の8月5日、品川燈台が初点灯 - Twitter
この灯台はフランス人技師ヴェルニーが建設した4基の灯台の内、唯一関東大震災被害を免れた灯台です。
※第三管区海上保安本部
・航路標識の点検の模様 - Twitter
航路標識(灯台や灯浮標など)の点検の模様。普段は入ることのできない内部の様子や機器類をご覧ください。☆ホームページからもご確認いただけます☆
※第五管区海上保安本部
「海と灯台学」2024年度研究紀要「海と灯台学ジャーナル 創刊準備号」内の特集「海と灯台学を捉える視点〜世界・日本・地域〜 Part.2 新たな価値の創造」からの転載です。
※海と灯台ニュース
灯台巡りをより楽しむための旅のお供として『燈の守り人』のオリジナルトラベルノートを2025年8月4日(月)よりマーケットプレイス「BOOTH」にて販売を開始しました。
※PR TIMES
<2025年8月5日のニュース>
<2025年10月18日・19日>
・白亜の灯台目指し歩こう「伊勢志摩ツーデーウオーク」参加者募集中
「第13回伊勢志摩ツーデーウオーク」では、両日それぞれに市内の灯台を訪れるコースが設定されている。船の道しるべとなる白亜の灯台を目指し、潮風散歩が楽しめる。
※産經新聞
<2025年8月4日>
『燈の守り人』の「ARデジタルアクリルスタンド付きブロマイド」を含むプリントグッズを2025年8月6日(水)より販売します。さらに、石廊埼灯台と神威岬灯台では、期間限定でARデジタルアクスタを無料配布いたします。
※PR TIMES
・「新潟潟港西区第二西防波堤灯台」が新しくなりました - Twitter
昭和58年11月から新潟港西区の入り口を示し、入出港船舶にとって重要な航路標識である「新潟港西区第二西防波堤灯台」が新しくなりましたので、工事中の状況をご紹介します。
※第九管区海上保安本部
各事業のニュース(イベント情報、取り組み等)について、随時本ページを更新してお知らせします。
※海と灯台ニュース
・東品川公園 - SLとミニ灯台が目印!交通学習とデザイン遊具が楽しい
このSLは本物の機関車が移設展示された歴史的な遺産で、鉄道好きの親子や写真好きの方にも人気の被写体です。また、灯台も品川台場の歴史を伝える縮尺レプリカで、園内で簡単に歴史探訪が楽しめます。
※しながわ観光協会
<2025年7月31日>
7月初めに花が咲き始め、近くの長崎鼻灯台に青々とした空や東シナ海と独特のコントラストを生み出し、訪れた人々を楽しませています。
※鹿児島テレビ
<2025年8月4日のニュース>
<2025年8月3日>
塩屋埼灯台を舞台にした、1987年発表の歌謡曲「みだれ髪」。灯台のふもとの広場には歌碑と遺影碑、等身大のブロンズ像が並び建つ。遺影碑にはセンサーが付いていて、人が近づくと感知し曲が流れる。
※毎日新聞
<2025年8月2日>
青森県は複雑な海岸線を持ち、太平洋、津軽海峡、陸奥湾、日本海と、特色の異なる4つの海に面している。20基の沿岸灯台があり、灯台の表情もさまざまだ。目前、または近くまで訪れた17基の灯台を、東から西へ、順に紹介しよう。
※探検ウォークしてみない?
※レンズ小僧:私は20基中の8ケ所です
・能登の隆起海岸や白米千枚田 被災地形 3D化 金大など公開
金沢大などの研究グループは、昨年の能登半島地震で変化した地形の高精細3Dデータを、同大ホームページなどで公開した。地震で隆起した輪島市の黒島漁港や鹿磯漁港付近の海岸のほか、珠洲市のすず塩田村や禄剛埼灯台...
※中日新聞(全文を読むには登録が必要です)
※レンズ小僧:『狼煙』のデータを拝見しましたが、3Dになるとすごく分かり易いです。禄剛埼灯台下の海岸に出る道も、一発で分かりました👍
<2025年8月1日>
日本で8番目に造られた洋式灯台で、建設当時の状態のまま現存する石造りの灯台として2番目に古い。明治4年(1871年)4月27日の初点灯以来154年、明石海峡に向かって凛として立ち、行き交う船舶の安全を見守り続けている。
※KOBECCO神戸っ子
彼が就任後すぐに取り組んだのが、佐田岬のシンボル・佐田岬灯台の活用だ。これまで見上げることしかできなかった灯台の内部が、この夏、8月2日から9月末までの毎週土曜日、限定で公開されることになった。
※あいテレビ
<2025年7月31日>
・演劇がつなぐ海と街、記憶と希望─塩屋埼灯台から広がる“人生の物語”
演劇『わたしの人生の物語、つづく。〜塩屋埼灯台編〜』がいわき市平豊間の豊間中央集会所で上演された。いわき市の大学生と少女が灯台へと続く階段を上がりながら、地域住民や灯台にゆかりのある人々から聞いた、灯火を守り続けてきた夜の記憶や周囲の風景の描写などのエピソードを語っていくという内容だ。
※ローカリティ!
・三浦市観光協会だより 令和7年8月号 - PDF
横須賀海上保安部主催の剱埼灯台一般公開に行ってきました。今年は再建100周年の節目となり、一般公開は8年ぶりの開催です。
※三浦観光協会
<2025年8月1日のニュース>
<2025年8月1日>
ようやく鯛島に上陸し、陸奥弁天島灯台の前に立つことができた。感慨深い。しかも灯台を取り巻く風景がすばらしい。これまで行った中で1、2を争う。この島には2025年10月以降、来ることができない。
※探検ウォークしてみない?
※レンズ小僧:ええぇ!今シーズン限りで運行終了ですか!
<2025年7月31日>
・美浜を活性化、異色の挑戦 教員から転身した町観光協会の林さん
美浜町観光協会の林達之さんはこの春、町への愛が高じ、教員から転身して協会に入った。「とにかく人が温かい。人と人をつなぎ、町を活性化していきたい」。異色の新人は意欲を燃やす。
※中日新聞(全文を読むには登録が必要です)
※レンズ小僧:林先生!転職なさったんですね!!益々のご活躍をご期待いたします👍
・日本最古の現役灯台「大関酒造今津灯台」が未来へ灯す新たな光
日本最古の現役民間灯台である「大関酒造 今津灯台」を核に、文化財としての灯台を地域の誇りとして再定義し、日本酒と西宮市の発展の歴史や魅力を国内外に発信します。
※PR TIMES
・チキウ岬灯台の夜間敷地開放を行いました - Twitter
短い時間でしたが、386人+犬さん2匹が訪れ、美しい夜景をお楽しみいただきました。
※第一管区海上保安本部
「海と灯台学」2024年度研究紀要「海と灯台学ジャーナル 創刊準備号」内の特集「海と灯台学を捉える視点〜世界・日本・地域〜 Part.2 新たな価値の創造」からの転載です。
※海と灯台ニュース
※燈光会
<2025年7月29日>
・海を照らして150年 玄界灘の道しるべ 烏帽子島の灯台 - Instagram
2025年 広報いとしま8月号(No.334)発行】表紙は「海を照らして150年 玄界灘の道しるべ 烏帽子島の灯台」で、
特集は「戦後80年、わたしたちが受け継ぎ へいわをつなぐ」です。
※糸島氏
・「のぞみ」がつなぐ復興への希望 輪島港-舳倉島の定期航路、再開へ
舳倉島と輪島港をつなぐ定期船が、7月30日に運航を再開する。昨年1月の能登半島地震の影響で運休して以来1年7カ月ぶりで、島に戻れなかった島民は、ようやく始まる本格的な復旧に期待を寄せている。
※朝日新聞(全文を読むには登録が必要です)
<< 水路通報 - 2025年8月1日 >>
[ 工事 ]
・遠江吉田港東防波堤灯台<2025年9月30日まで>改修工事
[ 消灯 ]
・悪石島灯台< 2025年07月21日 23:45>
[ 復旧 ]
・宇登呂灯台<>
・天津港西防波堤灯台<>
・市振港北防波堤灯台<>
[過去のニュース]
※2025年7月以前のニュースは削除しました。