Lenovoの最新のchina romがdownloadできるtoolの使い方を説明します。
Lenovo Quick Fix
こちらからtoolをdownloadします。
Lenovoの最新のchina romがdownloadできるtoolの使い方を説明します。
Lenovo Quick Fix
こちらからtoolをdownloadします。
左になんとか激活を選択するとこの画面に行きます。
平板なんたらはタブレットです。
しばらくするとタブレット用のアプリがdownloadされて起動しました。
自分が持っているY700 Gen3(TB321FU)のシリアル番号を入力します。
最新のrom名が出るのでdownloadしてみます。
downloadが失敗しました。
windowsの現在の設定だとdownloadが失敗します。
調べた結果、システムロケールの変更が必要な事がわかりました。
Locale Emulaterを使用してシステムロケールを変更します。
https://xupefei.github.io/Locale-Emulator/
こちらがhome pageになります。
toolのdownloadはgithubからになります。
最新をdownloadしてください。
downloadしたら解凍してcドライブ直下やdesktopなど好きな位置に配置します。
次にLocale Emulaterをinstallします。
解凍したfolderの中のLEInstallerをダブルクリックします。
installをuserにするかシステムにするか選択できます。
私はuserを選びました。
上記がでたらinstallは終わりです。
次に中国語のプロファイルを作成します。
LEGUIをダブルクリックします。
中国語を選択し名前を付けて保存します。
私は名前をシンプルにchinaとして保存しました。
無事に中国語のプロファイルが追加されました。
準備が終わったのでこれから実際に使っていきます。
使うのはQuickFix工具中心快捷启动ではなく先ほどdownloadした平板自助刷机工具です。
場所は
C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\quickfixtoolcenter\tools
平板自助刷机工具で右クリック->その他のオプションを確認->ロケールエミュレータ->china(先ほど作成したプロファイル)
平板自助刷机工具が起動します。
あとは先ほどと同じことをすればdownloadが開始します。
downloadが終わりました。
本当は端末をedl modeでpcに接続すれば自動的にflashが開始しますが環境がまだ足りていないみたいです。
ただここまでで十分です。
アプリのwindowを閉じるとromも削除されてしまうのでromを退避したあとにアプリのwindowを閉じてください。
Locale Emulaterを使わずにシステムロケールの変更する方法です。
Locale Emulaterを使った方が簡単です。
参考までに
windows+R control
windowsの再起動をしてください。
この設定でdownloadします。
downloadが見事に開始しました。
downloadが終わりました。