Bleibend
たった一人の小さなゲーム開発サークル
ブライベンデ って 読みます
たった一人の小さなゲーム開発サークル
ブライベンデ って 読みます
[fpsunknown]
自己紹介
199X年。Quakeと出会った。
静かな夜。
みんなが寝静まったころ、ぼくはファンタジーとSFが入り混じった世界へ入る。
誰も知らない世界は血濡れた錆色をして、ひっそりと息づいていた。
それはぼくだけに許された自由な世界。
酸性雨と血と硝煙で彩ったPCライフ。
時にはスパイになり、時には英雄になった。
それらは血肉となり、季節は変化していく。
紆余曲折を経て、いまぼくはここにいる。
群像の中のひとりの物語。
QuakeやUnrealはレガシーになったけど、Unreal Engineは世界標準で最先端だ。
2X年前のぼくに言っても冗談だと思われるかもしれない。
だけどこれは事実なんだ。
しかも、エンジンライセンス料はフリーなんだぜ※
いつか自分だけのオリジナルゲームを作ってみたい。
そんな幼心を抱いていた君に送る弾幕バレットタイムFPS。
やればいつかできる。
Never too late
遅いってことはないんだ。