研究室では、ゼミ(毎週木曜2限)での論文読解や統計解析の習得に加え、自ら現場に足を運ぶ野外調査(フィールドワーク)を重視しています。
実際の研究活動では、草藪や森林に入り込んで行う野外調査への慣れを必要とする場面も少なくありません。しかし、現地調査で得られた生のデータを統計学的に解析することで結果を得る、その過程に面白さがあると考えています。
また、4年次には専用の学生部屋(608室)が割り当てられます。集中して研究に打ち込める環境を整えていますので、少なくとも週に2〜3日程度は研究室へ通い、主体的に研究に取り組む姿勢を期待しています。
生態系や自然と社会の関わりに興味がある
フィールド調査とPCでの論理的な解析の両方を身に付けたい
与えられた課題だけでなく、自ら考えて行動したい
一緒に調査研究に取り組んでいただける学生を随時募集しています。
【主な分析手法】 地理情報システム(GIS)による空間解析/統計解析ソフトRやPython等を用いた分析/土地利用シミュレーションモデルの構築など
【研究室配属後のスケジュール】
3年次後期
興味のある課題を中心に既往研究をレビューし、ゼミで報告します(10月〜12月)
レビューの結果から、卒業研究で取り組む課題や方向性について発表します(1月〜3月)
4年次前期
就職活動や大学院進学のための活動と並行して、卒業研究に着手します。
学生部屋(608室)を拠点に研究室で研究を進めます。
フィールドワーク、ゼミでの進捗報告(4月〜7月) 、卒論題目発表会(7月)
4年次後期
フィールドワーク、データ解析、ゼミでの進捗報告、卒業論文の執筆
卒論進捗報告書の提出(11月)、卒業論文提出・卒論発表会(2月)、卒業論文最終原稿の提出・関係者への報告・学会発表など(3月)
ゼミ生の個別相談
木曜2限ほか(対応可能日を随時teamsで更新)
研究室活動について
オープンキャンパス(6月)、歓迎会(9月)、新年会(1月)、お疲れ様会(3月)
主な就職先
県庁(農業職・行政職)、市役所、国立研究開発法人、民間企業(食品流通、会計事務所など)
大学院進学について
修士課程(茨城大学農学研究科)、博士課程(東京農工大学大学院連合農学研究科)への進学希望者を受け入れています。