井草 長雄 いぐさ ながお
1948年、まだ武蔵野の面影が色濃い東京・杉並区に生まれた。学生時代から山登りを始 めて、その後は編集の仕事をしながら所沢で雑木林の手入れや奥多摩での山仕事に親しん できた。十数年前から日原川の支流、峰畑沢でわさび作りにたずさわるようになった。わ さび作りは大人の「どろんこ遊び」みたいなもんで始めると面白くて飽きないのです。写 真を撮るのも好きでフジペットから始めて何台ものカメラをいじってきたが、一向に腕が 上がらないのはセンスがないからと諦めている。
撮影:若林勇人
工藤 春香 くどう はるか
東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻卒業。絵画を起点に、2010 年代後半より、社 会問題へのリサーチと言葉を持たない人々への想像力をもとに、テキスト、オブジェ、 映像を組み合わせたインスタレーションを制作。 2017 年より旧優生保護法に関するリサーチを開始し、2022 年「MOT アニュアル 2022:私の正しさは誰かの悲しみあるいは憎しみ」(東京都現代美術館)にて、日本 の障害者政策の約100 年の歴史と障害者運動の100 年の歴史を表裏一体にした年表の 作品を発表。
奥多摩町立古里小学校3,4年生(展示作家とのワークショップ成果展示)