LAILE　KISARAZ

　　モータースポーツを生涯スポーツへ！

１９７１

　松本自動車用品として横浜で創業

ラリー、ジムカーナ、ダートトライアルなど主にユーザー参加型競技への参戦と

チューニングを手掛けるショップとして神奈川のモータースポーツを支えてきました。

１９８５

株式会社レイルへと社名変更

自社による【自動車部品製造】を基幹業務に

競技用部品の製造供給などを自社工場で手掛ける現在の形となりました。

　昔ながらの製法で　MADE IN JAPAN　を続ける工場として稼働しています。

２０１９

　e-モータースポーツ活動を開始

時代とともにクルマを取り巻くも大きく変わり

未来に向けてより多くの人たちがモータースポーツを楽しめる環境つくりがテーマでした。

２０２１

レイル木更津をオープン

モータースポーツのリアルとバーチャルをつなぐ場所として

また、モータースポーツによる社会貢献と生涯スポーツとしての在り方を追求していきます。

もっと気軽にモータースポーツを楽しめる環境を

2021年、レイルが横浜でモータースポーツと関わり始めてから50年が経ちました。『モータースポーツを生涯楽しめる環境を作っていこう』それを機に千葉県は袖ヶ浦市にレイル木更津をオープンしました。千葉県は東京湾アクアラインの開通から首都圏とのアクセスも良く、袖ヶ浦フォレストレースウェイや茂原ツインサーキット、近年にはポルシェエクスペリエンスセンター東京の誕生や他にも多くのカートコースが点在しておりモータースポーツを楽しむのに最高の環境へとなりつつあります。これからも安心安全にモータースポーツを楽しんでいくために、レイルが培ってきたクルマ作りのノウハウが皆様のお役に立てればこの上ない喜びです。　　