Vol.15 _2025.02.06
Vol.15 _2025.02.06
カラーには診断方法が色々ありますが、
似合う色を見極めるには、
パーソナルカラー診断ですね
私は草木裕子先生にRYBカラー®を習いました
似合う色は基本的には2種類あって
イエローベースとブルーベース
イエローベースは黄みのかかった肌色、目の色、髪の色の人
ブルーベースは青みがかった肌色、目の色、髪の色の人
わからなかったら、
黄色っぽい色、(ベージュ、オレンジ、グリーン、茶色)が似合うか
青っぽい色(真っ白、黒、ピンク、ブルー)が似合うか
で判断します
これは、経験的に、どっちの色目を多く着ているかで、だいたい間違っていないと思いますが、
知っていて意識的に着ているのと、
全く意識してないのとでは違うので、
これからはちょっと意識して選んでみてくださいね
だいたい間違ってない、と言ったのは、
似合わない色を着ると、人は気持ち悪さを感じるから、なんです
似合わない色をまったく何も感じなくて着ていると、ちょっと問題アリなので、
ここは、しっかり自分の色を知っておくといいですよ
せめてイエローベースかブルーベースか
わからない人は、レディバッグで診断してみてくださいね
Vol.14 _2025.02.02
自分に合う服を選ぶ
これが究極のオシャレ攻略法です
まずは自分を知ること
自分がどう見られているかも知ること
自分が見ている自分も
他人が見ている自分も
受け入れ、認め、愛する
そして、愛する自分を表現する服を選ぶのが
おしゃれ迷子さんへの最大のメッセージです
愛する自分に、どんなお洋服を着せたいですか?
その感覚って
幼い頃、大好きなリカちゃん人形にお洋服を着せるのと同じ
あの時のように、大切なあなたを大切に扱ってあげましょう
さぁ、自分のタイプがわかったら次はカラーです
(タイプがわからない人、聞きに来てくださいね)
カラーも自分の似合う色を知って選ぶといいですよ
草木裕子先生にパーソナルカラーを習いましたが、
色の世界、とても深いです
身につける色で、もしかしたら人生が変わっちゃうかも?
色はとってもわかりやすい『波動』なのですよ
なので似合わない色を着ちゃうと
自分の細胞が喜ばないのですね
他人から見ても、
暗く見える、
顔色が悪く見える
元気がなさそうに見える
などマイナスポイントが高くなっちゃいます
次はあなたに似合う色、探してみましょう!
Vol.13 _2024.12.13
さて、あなたはどのタイプか、わかりましたか?
自分で思うタイプと
周りから見たタイプ、
知っておくといいですよ
レディバッグにくれば、あなたのタイプを診断いたしますねー
これは、正解はないのですが、けっこう周りの人の意見が正しいです
そして、
はっきりとこのタイプ、という方と
混合型がいらっしゃいます
萌と清とか
清と凛とか
凛と艶は混合タイプがありますが、
萌と艶、萌と凛、清と艶は、
真逆のタイプなので、混合型はほとんどありません
自分のタイプがわかれば、
タイプにあうデザインの服を着ればいいので、楽ですよ♪
他のタイプには手を出さない方がいいです
このように
確実に自分のタイプに合う、
似合う、周波数の合う服を選びましょう
これが、無駄なものを買わないコツです
買ったけど着てない服がタンスに眠っていたら、
きっとこれが原因です😣
Vol.12 _2024.12.02
お洋服を選ぶポイントでいちばん大きな要素は
【デザイン】
それには、
好みもありますし、
その人の持つニュアンスによっても違います
自分の着たいデザインと
似合うデザインが合わない、
しっくりこない、
という方は、
似合うデザインを
見つけましょう
それには、自分がどんなタイプかを知ること
自分のタイプ、ニュアンスには、
萌(可愛らしさ)
清(爽やかさ)
艶(女らしさ)
凛(カッコよさ)
などがありますが、
さぁ、あなたはどのタイプでしょう❓
これは、土居コウタロウ先生のパーソナルスタイリスト講座で習ったのですが、
その時、私は自分のタイプを、
「萌(可愛らしさ)かなぁ」
なんて自分の願望を言ってました
ところがところが、
周りの人からは
【凛】!
と異口同音に言われ
周りから見られている自分と
自分で思い込んでいる自分が
こんなにもかけ離れているのかぁ!
と愕然としました
それ以後は、
可愛らしい服は封印して、カッコよさを意識して服選びをしています
そうすると、
自然と性格も、
【可愛い】(少女っぽい)から、【カッコいい】(男っぽい)に移行してったような?
自分を知ること
自分に合ったデザインの服を着ると
より自分らしさが出るのですね
毎日着る服、とても大事です♪
Vol.11 _2024.11.25
『着ることは生きること』
お洋服のチカラについてお伝えしてきました
お洋服屋さんに入ってからの立ち居振る舞いも
ここからは、
実際にどんなお洋服を選んだらいいの?
について
お伝えしていきます
お洋服にはいろんな要素があります
・デザイン
・色
・サイズ
・ニュアンス
・生活スタイル、用途別
などなど
それを瞬時に判断できる人は、立派なオシャレ上級者💖
若い頃からお洋服に、かなりのお金と時間の投資をしてきた方ですね
たいていの方は、
1. わからないけど、それなりに選んでいる
2. わからないから仕方なく選んでいる
3. わからないから手をださない
のいずれかかなーと思います
そこで、
わからないけど、なんとかしたい‼️
という方に、
「お洋服で幸せになってほしい❣️」という願いをこめて、
これからは、洋服の選び方、実践編をお伝えしてまいりますね
Vol.10 _2024.11.20
『着ることは生きること』
お洋服はあなたの人生を輝かせる心強い助っ人だとお伝えしました
今日は、お洋服の持つさらなるチカラをお伝えします
お洋服を選ぶ時、
この服を着た自分をイメージしますよね
たとえば、
友達とのランチ会だったり
みんなで行く旅行だったり
服を選びながら、
みんなの笑顔や、
その場で繰り広げられる楽しい場面を思い浮かべますよね
今選んだ服は、
未来の自分を彩るもの
未来の自分を思い、ワクワクさせてくれるもの
なんです
お洋服を選ぶことは
未来の自分を約束してくれることだと思います
未来に希望を持たせてくれる
お洋服の持つ大きな役割はそこなのかもしれません
明日に希望が持てるから服を買う
服を買うから明日に希望が持てる
それこそがお洋服のもつほんとうのチカラなんですね
Vol.09 _2024.11.16
さぁ、お洋服を選ぶコツ、なんとなくわかってきたでしようか?
自分を知る
自分を愛する
どんな自分になりたいか、をイメージする
その上で実際にお洋服を見て選ぶ時、
今までとは違う感覚、
今まで目に入ってこなかった服にピントがあう
なんてことが起こらないでしょうか?
思い込みを外して、
自由度を広げて、
お洋服の波の中に飛び込んでみてください
きっと向こうから、相性ピッタリの服が運ばれてきます
これはお洋服選び以外にも当てはまること
何かを選ぶ時、
お昼に何を食べようかな、とか
今日はどの店に行こうかな、とか、
すべて、自分の心の声を聞くと、
自然と向こうから飛び込んできます
まずはこのやり方を服選びから始めてみてください
最初に言ったように、
お洋服は一瞬であなたを変えるチカラがあるのですから
服はただ、身体を覆うもの、環境から身を守るもの、だけではなく、
大切な、自己表現ツール
あなたの人生を輝かせる心強い助っ人なのです
だから
『着ることは生きること』
なんですよ
Vol.08 _2024.11.13
お洋服屋さんに入ったら、
とにかく堂々と選びましょう
店員さんが来ても怯えないで
凛とした姿勢でお洋服を見ていれば、そんなあなたに合うお洋服に出会えていくはず
レディバッグなら緊張しないでお洋服を見れると思うので、
お洋服選びの練習にレディバッグを使ってみてくださいね
店内をざっくり見ながら
ハンガーにかかった商品をじっくり見ながら、
アンテナ張って、お洋服を引き寄せましょう
イメージにピッタリしたものを
お洋服が大好きな人は、ほんとに見事に引き寄せます
自分にピッタリ!を、瞬時に見つけられるんですよね〜
そんな場面もいっぱい見てきました
でも、そんな魔法が使えない人は、
お洋服選びのコツを覚えていきましょう
自分に似合うものと着たいものが違う場合は、選ぶのが大変になっちゃうので
まずは自分が着たいものから選んでいきましょう
これ、いいな、と思ったら、鏡を見て似合うかチェック
色や形が合わないものは、当てただけでわかります
当ててみて、お顔の映りが良かったら、実際に試着します
熟練した人は、この時点で似合うかどうかがわかります
それでも必ず試着して欲しいのは、
実際に着ると、ちょっと変わるから
そして大事なサイズの確認をします
お洋服選びの基本は
見る→選ぶ→当ててみる→着てみる
です
難しいのは選ぶことかな
そして、着てみて、これがいいかどうか査定すること
ここを鍛えていきましょう
Vol.07 _2024.11.10
では、お洋服屋さんに入ってからどうすればいいか?というと・・・
私の場合は、店全体をざっくり見て、これイケるかもという商品の前で立ち止まり、
鏡に合わせてチェック そして数点選んでから試着します
店員さんにも見てもらわないで、自分でチャッチャッと決めちゃいます
(店員さんの確認が欲しい時は見てもらいますけど)
着た瞬間に、周波数が合うと感じたら即決です
服を選ぶのにあまり時間かからないです
これは、長年お洋服を扱ってきて、自分でわかるようになったからで、
きっとお洋服をたまにしか買わない、という方には、お洋服選び難しんじゃないかな、と思います
コツは
『イメージすること』
どんな自分になりたいか、を思い描いてください
その自分になるために何が欲しいか、がわかっていると、さらに選びやすいです
どんな自分になりたい?
そのためにどんな服が必要?
どんな自分になって、みんなに見てもらいたい?
そんなイメージをしてくださいね
具体的であればあるほど選びやすいですが、
ここで大事なのは、自分で制限をかけないこと
思い込みを外して、自由にイメージしてくださいね!
Vol.06 _2024.11.05
迷宮を抜け出すためには、とにかく試着すること
決め手は試着の回数です
若い時は、試着して違う自分、イケてる自分に出会うことにワクワクしていました
そのワクワクを取り戻しましょう
歳を重ねた今のあなたの、イケてる姿に出会いましょう
試着をするには、
まずはお洋服屋さんに行くこと、ですね
ここで、大量の服に気後れしてはいけません
店員さんの視線にたじろいではいけません
ワクワクする前に退散、ってことにならないよう、勇気を出して一歩踏み出します
さぁ、お洋服屋さんのドアを開けて
ここは夢と魔法の王国〜⭐
私はシンデレラ👸 私の気分を上げてくれるお洋服はどこ? 出てらっしゃい!
と魔法をかけましょう
そうすると、向こうからお洋服が目に飛び込んできますよ
大事なのは、自分に魔法をかけること!です
素敵なお洋服に出会えると信じて、
私を美しくしてくれお洋服に出会えると信じて、
お洋服屋さんの扉を開けてみてください
Vol.05 _2024.11.02
自分を知り、自分を愛してあげることが、ナゾを解く鍵だとお伝えしました
自分を愛してあげるためにお洋服を着る、という方法もあります
そんな自分をアゲてくれる服に出会いたいですよね
それには、好きな色、形、似合う色、形、を見極めていくことが必要になりますが、
まずは、着てみて気分がいいかどうか、なんです
だから試着が必要なんですよ〜
人からの承認
「似合うよ〜! 素敵! カッコいい〜」等の賛辞よりも、
まずは自分が気分いいかどうか
これって、
服の持つ周波数と自分の周波数が合うかどうか
なんです
他人から見て似合っていてもいなくても
周波数が合えば、気分が上がります
そうすると、
周りからも、
似合っているように見え、
いいじゃん!と褒めてもらえ、
ゆえに
服を着た自分が大好きになっていきます
お洋服の力を信じましょう
「お洋服の力」=「周波数」です
Vol.04 _2024.10.31
服選びがムズカシイのは、
自分がわからなくなっているから
誰もが若い頃は
売ってる服と自分がマッチしていた
なので何の苦労もなく、服を選んでました
ところが、今は
売っている服と自分がマッチしない
これは、
服が悪いのか
自分が悪いのか
その両方なのか
まずは『原因は自分説』から考えていきましょう
あっという間に歳が積み重なり、
私も65歳になりました
今は、一般的な65歳がどんな服を着るのか、のセオリーはありません
正解は自分が導き出すしかないのですが、
それには自分を知ること
まずは自分の外見と向き合ってみましょう
みなさんのお洋服選びをさせてもらって、
自分の姿を鏡でちゃんと見れない方が時々いらっしゃるんですね
あなたは、自分の顔、身体をしっかり見ていますか?
歳を重ねれば、外見が衰えていくのは自然なこと
その老化を自分で受け止めていますか?
老化を遅らせる方法はいろいろありますが、
今のありのままの自分を、受け入れること
そして愛してあげること
がとても大事だと思います
たくさんの方の試着を見てきましたが、
試着した自分の姿を鏡で見て、ニッコリ微笑むのは、
自己肯定感の高い方だなぁと思います
中には、鏡を見たくない人、服だけの評価をする人、自分の姿を人に見られたくない人もいます
みなそれぞれで、みなそれでよいのですが、
お洋服を味方につけるには、
まずは自分の姿を鏡でしっかり見て、自分のことを愛してあげてくださいね
老化していく自分も
欠点だと思うところも
すべて含めて・・・
迷宮に閉じ込めているのは、自分を愛せない自分自身かもしれません
Vol.03 _2024.10.25
『服を着ることは生きること』
の意味は、おわかりいただけたでしょうか?
服はいちばん簡単に、自分を表現できるツールなのです
女性に生まれたからには、着ること、身につけることは好きなはず
素敵なお洋服を着たり、キラキラしたものを身につけると自分の中から何かが発せられる気がしませんか?
なので、
服、靴、バッグ、アクセサリーは女性にとって大切で、世の中にあふれているわけです
もちろん、それ以上に、
中身は大事ですよ
でも、外見と中身は連動しているのですよ
私は中身を磨いているから外見はどーでもいーの
という方から、中身の良さを感じるには、少し時間がかかるかもしれません
残念ながら、人は見た目で判断されることがすごーく多いのです
その外見を磨くのに、
お洋服は、もっとも簡単なツールだと思います
努力しなくても着るだけでいいのですから
ただ現代は、何を着ていいのか、何が正解なのかわからなくなっている時代
特に年齢を重ねた私たちには!
みんな迷宮に入っちゃってますね
なぜ、こんなにお洋服選びが難しくなっちゃったのか、いっしょに謎解きしていきましょう
きっと謎が解明されて、迷宮から抜け出す方法があるはずです
Vol.02 _2024.10.23
私たちを悩ませている
『何を着ていいかわからない症候群』
今、自信を持って服を着こなす人はとても少ないように思います
原因はいろいろ
・最近流行の服が私たちの世代にマッチしない
・昔、歳をとったらみんな着ていた、おばあさん服が売ってない(売っていても着たくない)
・体型が崩れてキレイに着られない
・若い頃着ていた服が顔にあわない
・何を着てもイケてない気がする
・大量に売られている服の中から、選び出す時間、労力がない
あなたはこんな悩みをお持ちではないですか?
服を着ることがムズカシイ、と感じてしまうと、
お洋服選びも、着ることも、ワクワクしません
お洋服着てワクワクしないと、
おでかけする意欲もなくなり、人と会う機会も少なくなります
出かけなければ、人からも場所からも刺激、エネルギーを受けとれなくなり、
ただなんとなく生きている毎日の連続になって、
あなたから発せられるエネルギーも、小さくなってしまいます
そうすると
不平、不満、愚痴、悪口、文句が増えてきて、ますます人が離れていく、
という
悲しい老後が待っていたりします
私たちはイジけた嫌われ者のおばあさんになりたくない!
と強く思います
この世を旅立つ瞬間まで、キラキラと輝いていたい
そう思いませんか?
そのためには、
自分を好きでい続けること
そのためには、
服を着た自分にOKが出せること、
だと思います
服を着ることの最大限の効果に、フォーカスしてみませんか?
Vol.01 _2024.10.18
60代からの人生を楽しもうと決めたレディのみなさまへ
今日からりよこLetterをお届けします
まず自己紹介を
私 市野里代子は今年で65歳
若い時(15〜25歳)はプクプクと今より15キロも太っていました
女性がいちばんキレイでスタイルがよくて、オシャレを楽しむ時期なのに
おデブをからかわれ続ける日々・・・
若くてみんながキレイだった時、自分だけがみっともなくて不幸のかたまりで、自分にブサイクとレッテルを貼っていたあの頃の自分に出会ったら
「あなたはあなたのままで充分可愛いのよ!」
と教えてあげたいくらいです
ちなみにその時の私はこちら
なかなかな体格ですね〜
今なら伝えてあげられる
「女性はいつでも、何歳からでも、キレイを手に入れることができるのよ
あきらめないで」
って
さて、このりよこLetterは自信のなかったあの時の私に向けての手紙です
あなたにも届けたい いっしょにお楽しみくださいね!
第一回はファッション編を
とにかく
オシャレをしたくてもできなかった青春時代を過ごしてきたので、
オシャレの仕方がわからない
でも、お洋服は好き
オシャレに着こなすことはできなかったけど
オシャレにお金をかけることはできなかったけど
お洋服は好きだったんです
そんな私が、ひょんなことから(これも必然と思われますが)
かばん屋に嫁ぎ、お店を持たせてもらい、お洋服を扱うブティックのオーナーに・・・
と、お洋服のプロになっていったんですね
でも、なんせ、おデブ時代の黒歴史があるので、
お洋服のプロ!と自信を持ってなかなか言い切れなくて・・・
それでも、お洋服を扱って20年が経ち、
パーソナルカラーやパーソナルスタイリストも学んで資格も得て、
今では、ひと目見れば、その人がどんな色のどんな形のどんなお洋服が似合うかがわかるようになりました
なので、みなさんへお洋服選びのアドバイスをして差し上げたいのですが、
みなさんの中に、あの頃の私がひそんでたりするんですよ〜
「これ、絶対似合うよ〜」
と自信を持ってお勧めしても、
こんなの着こなせない
こんなの着て出かけるところがない
私なんて何着ても似合わない
とつぶやくみなさんの中に、
自分に自信がなくて着れない、と思い込んでいるあの頃の私を見たりします
そんな方たちに、お洋服を着ることを楽しんでもらいたい、
とこのLetterをお届けすることにしました
お洋服って何?
ファッションって何?
と迷子になっている方たちに届けたい、
「服を着ることは、生きること」
あなた自信を表現することなのですよ
そんなお洋服選びの楽しさをこのLetterでお届けしていきますね❣️