・既に未認証公式アカウントを作成済みの場合は2から行ってください。
・既に認証済み公式アカウントを作成済みの場合は3から行ってください。
1. こちら(LINE社サイト)にアクセスします。
2. アクセスすると、「LINEビジネスID」作成画面が表示されます。現在使用している個人のLINEアカウントもしくはメールアドレスを登録することで、LINE公式アカウントを作成することができます。
3. フォームに従ってアカウントを作成してください。
4. 以下のページが表示されれば完了です。
1. LINE Official Account Manager(LINE公式アカウント管理画面)にアクセスし、ログイン、使用するアカウントを選択してください。
2. 右上の「設定」(アプリ版はメニュー内の設定をタップ)ボタンをクリックしてください。
3. 「アカウント認証をリクエスト」を選択をクリックしてください。
4. 必要事項を入力して「確認する」をクリックし、審査結果の連絡をお待ちください。
なお、審査が完了するまで、本ソフトウェアは使用することができません。
1. LINE Official Account Manager(LINE公式アカウント管理画面)にアクセスし、ログイン、使用するアカウントを選択してください。
2. 右上の「設定」(アプリ版はメニュー内の設定をタップ)ボタンをクリックしてください。
3. 「Messaging API」をクリックしてください
4. 「Messaging APIを利用する」をクリックしてください。
5. LINE Developersコンソールを使用したことがない場合、開発者情報を登録する画面が表示されます。名前とメールアドレスを入力して開発者アカウントを作成してください。
6. LINE公式アカウントを管理するプロバイダーを選択する画面が表示されます。プロバイダー名(会社名などが適切です)を入力して、「同意する」をクリックしてください。
7. プライバシーポリシーや利用規約を登録する画面が表示されます。「OK」をクリックして、プロバイダを作成してください。
8. 以下のような画面が表示されていれば、プロバイダの作成は完了です。
11. 公式アカウント名をクリックします。
12. 「Messageing API設定」をクリックします。
13. ページを一番下までスクロールし、チャンネルアクセストークン(長期)の「発行」をクリックしてください。
14. 発行されたトークンはコピーをしておいてください。トークンをコピーする際は、必ず右側にあるコピーボタンからコピーを行ってください。L-Noticeの初期設定で使用します。
トークンは厳重に管理をしてください。トークンが他人に知られると、勝手にメッセージを送信されるなどの乗っ取りにつながります。
1. こちらからダウンロードを行ってください。
2. ZIPファイルで圧縮されていますので、適当な場所に解凍を行ってください。
(インストール作業は不要です。解凍をするだけでお使いいただけます。)
1. 解凍したフォルダ内の"L-Notice.exe"を起動します。
2.起動画面が表示されます。
3.初回起動時はエラーが表示されますが、OKをクリックしてください。
4.設定画面を開き、ステップ3で取得した公式LINEのアクセストークンを入力してください。
また、複数のカメラを接続している場合には、カメラIDも設定してください。
1. 左のタブから「個人データ管理」に移動します。
2.現在、友だち追加されているLINEのアカウントが表示されます。
(表示されていない場合は、「最新の状態に更新」をクリックしてください。)
3.保護者のアカウントの「発行画面へ」をクリックします。
4.生徒名を入力して、「QRコード発行」をクリックします。
5.QRコード発行完了です。QRコードを印刷して、生徒に渡してください。
※ QRコードのファイル名は、「QRコードID_生徒名_保護者LINEID.png」です。
1. 左のタブから「入退室登録」に移動します。
2.カメラの画面が表示されますので、カメラにQRコードをかざすと、自動的にLINEを送信します。
※ カメラ画像をクリックすると、カメラの動作が一時停止します。再度クリックすると、再開します。
1. 左のタブから「個人データ管理」に移動します。
2.現在、友だち追加されているLINEのアカウントが表示されます。
(表示されていない場合は、「最新の状態に更新」をクリックしてください。)
3.保護者のアカウントの「送信画面へ」をクリックします。
4.送信メッセージを入力して、「メッセージ送信」をクリックします。
本ソフトウェアは無料でお使いいただくことができますが、寄付を受け付けております。
本ソフトウェアがお役に立ちましたら、継続的なバージョンアップのためにも、こちらより寄付いただけますと幸いです。