July 8-9, 2023 

Kyoto Summer Workshop on Applied Economics 2023

開催場所: 同志社大学 今出川キャンパス

7月8日・9日(土日)

 ワークショップについて

このワークショップは主にミクロ経済学の実証研究を行っている研究者が最新の研究成果、構想を発表するものです。2012年から2019年まで毎年京都で開催されていたもので、コロナによる中断を経て今年9回目の実施となりました。

参加申し込み

参加には事前登録が必要です。下の「参加申し込み」ボタンからお申し込み下さい。会場となる教室の詳細は、ご登録いただいた方へのみご連絡させていただきます。 プログラム、報告者は下記をご覧ください。

※大変申し訳ありませんが、会場収容人数の都合により参加申し込みは終了させていただきました。主催団体や報告者に招待された方、同志社大学関係者の方は主催者までご一報下さい。

 プログラム

プログラムのPDFはこちら

報告言語は報告者の選択に委ねられています。

報告者

奥平寛子 (同志社大学)

笠原博幸 (University of British Columbia)

鎌田拓馬 (大阪大学)

北川透 (Brown University/University College London)

菊池信之介 (MIT院)

木戸大道 (京都大学院)

北村周平 (大阪大学)

熊谷元宏 (一橋大学)

近藤絢子 (東京大学)

古村聖 (関西学院大学)

重岡仁 (東京大学/Simon Fraser University)

田中万理  (一橋大学)

山岸敦 (Princeton院)

会場・お問い合わせ先

同志社大学 今出川キャンパス

〒602-8580 京都市上京区今出川通り烏丸東入


お問い合わせ先(すぐには返信できない可能性があります)

kyotosummerws2023@gmail.com

主催・共催

本年の本ワークショップは

同志社大学御所北経済セミナー

一橋大学経済研究所および同研究所共同利用・共同研究拠点

が企画運営し(主催者代表・手島健介)

・科学研究費(基盤研究B:奥平寛子代表)「最低賃金政策の再分配効果:企業ミクロデータによる検証」

・科学研究費(挑戦的研究(開拓):中島賢太郎代表)「画像データで革新する経済学の実証研究」

のサポートのもと運営されています。

過去開催分のプログラム

2012

2013

2014

2015

2016

2017

2018

2019

2020-2022はコロナ禍で非開催