御所北経済セミナー
京都御所の北側に位置する,同志社大学今出川キャンパスで不定期に開催される経済学の研究会です.
ミクロ経済学,マクロ経済学,計量経済学など,主に経済理論と経済政策に関する研究会として,2019年にスタートしました.
御所北経済セミナーでは大学院生からベテランまで,あらゆる研究者の参加を歓迎します.
参加希望のお問い合わせは
本領 崇一(同志社大学経済学部・准教授) honryo [at] me [dot] com
奥平 寛子(同志社大学大学院ビジネス研究科・准教授) hokudair [at] mail [dot] doshisha [dot] ac [dot] jp
荒渡 良(同志社大学経済学部・准教授) rarawata [at] mail [dot] doshisha [dot] ac [dot] jp
までお願いします(" [at] "を" @ "に、" [dot] "を" . "変えて下さい).
次回開催案内
次回開催案内
■ 第19回 御所北経済セミナー
日時:2023年4月18日(火)16:40 - 18:10
場所:調整中
報告者:大垣 昌夫氏(慶應義塾大学)
論題:調整中
今後の開催案内
今後の開催案内
■ 第20回 御所北経済セミナー
日時:2023年5月9日(火)16:40 - 18:10
場所:調整中
報告者:小寺 寛彰氏(東北大学)
論題:調整中
御所北経済セミナーはJSPS科研費および同志社大学経済学会の助成を受けて開催されています.
【2022年度】 科研費プロジェクト「 集団的意思決定の質と性質の解明:情報のゲーム理論からのアプローチ」(代表者・本領 崇一) 科研費プロジェクト「最低賃金政策の再分配効果:企業ミクロデータによる検証」(代表者・奥平寛子) 科研費プロジェクト「 最適な協調公債発行制度の設計—公債発行上限の逸脱可能性も考慮した政治経済分析—」(代表者・荒渡 良) 同志社大学経済学会・セミナー開催補助
【2021年度】 科研費プロジェクト「 複数エージェントシグナリングゲームの基礎理論構築」(代表者・本領 崇一) 科研費プロジェクト「採用市場における企業評価情報の役割」(代表者・奥平寛子) 科研費プロジェクト「 最適な協調公債発行制度の設計—公債発行上限の逸脱可能性も考慮した政治経済分析—」(代表者・荒渡 良) 同志社大学経済学会・セミナー開催補助
【2020年度】 科研費プロジェクト「 複数エージェントシグナリングゲームの基礎理論構築」(代表者・本領 崇一) 科研費プロジェクト「 賃金分布と資産分布の決定メカニズム:労働サーチ理論を導入したマクロ経済分析」(代表者・荒渡 良) 同志社大学経済学会・セミナー開催補助
【2019年度】 科研費プロジェクト「 複数エージェントシグナリングゲームの基礎理論構築」(代表者・本領 崇一) 科研費プロジェクト「 賃金分布と資産分布の決定メカニズム:労働サーチ理論を導入したマクロ経済分析」(代表者・荒渡 良) 同志社大学経済学会・セミナー開催補助
【2018年度】No. 17K03620 科研費プロジェクト「エビデンスベース・ポリシーに向けたビッグデータによる高解像消費データの構築と活用」(代表者・矢野 誠)
【2022年度】 科研費プロジェクト「 集団的意思決定の質と性質の解明:情報のゲーム理論からのアプローチ」(代表者・本領 崇一) 科研費プロジェクト「最低賃金政策の再分配効果:企業ミクロデータによる検証」(代表者・奥平寛子) 科研費プロジェクト「 最適な協調公債発行制度の設計—公債発行上限の逸脱可能性も考慮した政治経済分析—」(代表者・荒渡 良) 同志社大学経済学会・セミナー開催補助
【2021年度】 科研費プロジェクト「 複数エージェントシグナリングゲームの基礎理論構築」(代表者・本領 崇一) 科研費プロジェクト「採用市場における企業評価情報の役割」(代表者・奥平寛子) 科研費プロジェクト「 最適な協調公債発行制度の設計—公債発行上限の逸脱可能性も考慮した政治経済分析—」(代表者・荒渡 良) 同志社大学経済学会・セミナー開催補助
【2020年度】 科研費プロジェクト「 複数エージェントシグナリングゲームの基礎理論構築」(代表者・本領 崇一) 科研費プロジェクト「 賃金分布と資産分布の決定メカニズム:労働サーチ理論を導入したマクロ経済分析」(代表者・荒渡 良) 同志社大学経済学会・セミナー開催補助
【2019年度】 科研費プロジェクト「 複数エージェントシグナリングゲームの基礎理論構築」(代表者・本領 崇一) 科研費プロジェクト「 賃金分布と資産分布の決定メカニズム:労働サーチ理論を導入したマクロ経済分析」(代表者・荒渡 良) 同志社大学経済学会・セミナー開催補助
【2018年度】No. 17K03620 科研費プロジェクト「エビデンスベース・ポリシーに向けたビッグデータによる高解像消費データの構築と活用」(代表者・矢野 誠)