雪山はご法度な当サークル、ですが万一の為知っておくのもまた大切。未来のワンゲル部員たちが共テで阿鼻叫喚の中、お馴染みの竜ヶ岳でアイゼン講習を実施しました。若干雪不足気味でしたが、歩行の基礎を学べたのではないでしょうか。
Date: 01/18
Member: M田(CL)、T村(SL)、M口(装備)
chef: M谷(?)
概念図・行程
07:28 宇賀渓キャンプ場駐車場(入山)
07:47 遠足尾根コース登り口
08:50 大鉢山分岐
10:20 クラ
10:37 竜ヶ岳山頂
11:07 クラ
13:05 遠足尾根コース登り口
13:21 宇賀渓キャンプ場駐車場(下山)
行動時間 5h 52min ↑1004 m ↓1009 m →10.3 km
前日昼、S木から体調不良で明日行けないとの連絡が入る。一週延期を考えたが、来週のてんくらは中々の絶望。日程調整の自由を考え、一旦T村とM口のみ講習をしてS木は今後代替の計画に連れていくことに。色々バタバタしていた結果、この一年他のCL連中からお前もやれよと言われ続けていた写真撮影用の偶像を忘れた。Nちか&O崎ごめん。
04:30 box集合
CLは例によってbox泊だったが、今回は車を借りてくれたM口、赤坂山から帰ってきたM谷と一緒。M口に打ち上げの希望を聞くと、バイト先から廃棄肉を貰ってきたので鍋をつくりたいらしい(???)。想像もしていなかった提案でパラダイムシフト。
T村も来たので、ノートに乗り込み05:00京大を出発。いつぞやのO崎よろしく、フロントガラスの曇りに苦しみつつ06:55頃どうにか到着。我ら外気導入の出来ない非行ワンゲラー。
車の横でパンなど齧っていると、向こうから奇声を上げ迫ってくる女が。一瞬びびったがそれはF澤さんだった。N川と静高組で竜ヶ岳を登りに来たらしい。一緒に準備していたが、麓から見る限り雪は少なそうで、アイゼン講習できるか心配やなあと話した。
07:28 宇賀渓キャンプ場駐車場出発(入山)
お茶目な静高組は入山口を間違えかけていたが、それを横目にいつもの竜のコバ横から入山。しばらく一緒に歩いたあと、あまり同行は良くないということで彼らは逆順で回ることに。二人は恐るべき速さで進みだし、遠足尾根の分岐に着くころには姿も見えなくなっていた。
雪あるか?
遠足尾根へ
08:10-08:16 レスト
年明けすぐは駐車場まで雪があったと噂に聞くが、この日は尾根上には殆ど雪がない。ごく一般的なハイキング登山という感じで、軽快に進んでいった。
急登が終わったあたりで防寒具脱ぎを兼ねたレスト。この少し後気軽に登れる岩場もあった。遠足尾根、思っていたより退屈しない楽しい道かもしれない。
鈴鹿って何でもあるな
雪ないかも…
08:50 大鉢山分岐
09:17 レスト
道脇の斜面に雪がちらほら。しかし登山道には未だ雪が無く、たまにこの半月踏み固められたガチガチの雪?土?が顔を出す程度だった。分岐から少し進むと視界が開け、竜ヶ岳の稜線が姿を現す。稜線上にはそれなりの積雪が見え、どうにか講習できそうで一安心。
これじゃまだ付けれない
雪ありそう!
09:45-09:55 アイゼン装着レスト
稜線に出てからしばらくはアイゼンを付けず、フラットフィッティング&キックステップの練習をしていたが、期待通り雪が多くなってきたのでアイゼン装着を兼ねてレスト。M口が一度スパッツを付けないままアイゼンを付け、後から気付いて履きなおすなど偉い時間がかかってしまった。T村のアイゼンは本格的な12本爪。雪が途切れるところで爪が削れるのでまだつけたくないと言っていた。気持ちはまあわかる。
クラの辺りは雪が多く、若干凍結もあり歩行練習にぴったりだった。ただし日が当たるところではすぐ雪が消えてしまうので、実際にアイゼンを付けていた時間は短めだったが。アイゼンを外していると静高組が下りてきた。山頂は風が強く寒かったらしい。
山行終わる頃には自分でつけれてました
要アイゼン
愉快な静高組
10:37-10:50 竜ヶ岳山頂
山頂直下は再び凍結していた。傾斜も急で、アイゼンを付けなおしていなかったらかなり危険だったに違いない。名古屋の方が霞んでいたが、御池や藤原は良く見えた。昼食はクラでとることにし、写真を撮って早めに出発。
雪はあったりなかったり
御池&藤原
11:10-11:52 クラ
クラには避難小屋?があり、小屋の右手に掘っ立てでついている休憩スペースっぽい場所に入る。持ってきたコッヘルででお湯を沸かし、カップラーメンを作る。同卓者にT村と同郷の方がおり、端からは学歴厨にしか聞こえない地元の話で盛り上がっていた。他にも何人か人が来たが、サーモスの保温水筒が大人気だった。
13:05 遠足尾根コース登り口
13:30 宇賀渓キャンプ場駐車場(下山)
金山尾根へ向かってしばらくすると雪はなくなり、そこからは爆速で下山。途中投資や車と資本主義の極みな会話をしていた。経済学部の方々に部費を運用してもらおう。危険箇所も何もないので、最終的に1時間巻きで下山。竜のコバには靴洗い用の水場があり登山者フレンドリー。
15:30頃 京大帰着
一回生たちが普段使いの着替えを持ってきていなかったので風呂には入らず。京大前に大量の車が停まっており、共テかと思ったが日仏会館のイベントらしい?
boxに帰るとM谷が鍋の仕込みをしてくれていた。蟹〇楽でバイトしている鍋奉行により、アホみたいに高い肉を堪能することができる新感覚の打ち上げ。この後ニコレンの陰謀で5万円請求されかけたりしたが、M口が奇跡を起こし平和裏に解決。
なぜかいたN井
100g1090円!?
神
雪はやや少なかったですが、講習自体はしっかり完遂でき良かったです。今期も残すは3月の九重のみ。この調子で頑張っていきましょう。
T村:遂に天気図を通した男。雪山経験も個人であって頼もしい。CLに向け九重を成功させたいですね。
M口:いつもの運転担当。初めての雪上歩行はどうだったでしょうか。バイトも頑張る熱い漢。
special thanks
M谷:狂気の中に繊細さを持つ男。九重でも鍋作るらしいので、実はS竹に次ぐプロ料理人枠なのかもしれない。
F澤さん&N川:頼れる静高組。深澤さんにS木救済用の計画を立てていただけました。いつもありがとうございます。