Nちかです。秋ということで鈴鹿に行ってきました。天気もよく、展望もよく、最高の山行でした。っぱ鈴鹿よ。
日程 : 11/15-16
メンバー : Nちか(CL) SKK(SL) S原(食当) S竹(装備) M谷(装補/食補)
行程
[Day1] 行動時間6:48
6:03 甲津畑登山口 入山
7:03 ツルベ谷出合 Rest
7:53 大峠 Rest
9:04 清水頭 Rest
9:48 雨乞岳 Rest
10:03 東雨乞岳 Rest
11:30 Rest
11:50 沢谷峠
12:51 御在所岳
15:30 CS1
[Day2] 行動時間6:24
5:30 出発
5:50 武平峠
6:31 鎌ヶ岳 Rest
7:46 Rest
8:16 水沢岳
8:33 水沢峠
8:55 分岐 Rest
10:16 入道ヶ岳 Rest
10:51 北の頭
11:50 入道ヶ岳登山口駐車場 下山
入山まで
2:30BOX集合。麻雀やらWiiマリオやらで時間を潰していたら、みんな大体時間通りに来た。装備を確認し、セパを確認し、M谷は牛丼を買い、ラ・ムーに寄りつつ、K浦の運転で甲津畑登山口へ向かった。
5:20駐車スペース着。甲津畑登山口へ続く道は、すれ違いできるだけの道幅があり、通りやすかった。駐車スペースには先客が2台いた。10台は余裕で停められる程度の広さ。気温は低いが、天気は良く、星空もみられて幸先よし。
Day1 甲津畑登山口~御在所岳 ↑1389 m ↓611 m 行動時間6:48
6:03 出発
朝食やら準備やらした後、K浦に別れを告げ、出発。オーダーはSKK、S竹、S原、M谷、CLとした。登山届ポストあり。登山道と林道の中間みたいな、落ち葉に覆われた千草街道をワシワシ進む。秋後半の空気と景色を味わいながら進んでいく。
いくつか古い木橋あり。壊れそう。
7:03 ツルベ谷出合 Rest
ここから大峠までの道は点線ルート。沢沿いの荒れた道。何度も沢を渡る。踏み跡が殆どないため、ピンクテープを頼りに進む。そのピンクテープも、間隔のムラが大きく、SKKが何度か見失っていた。
沢から外れて大峠へ上がるポイントが特に難しく、一度通り過ぎてしまった。ピンクテープはあったのだが、かなり分かりづらい。そのまま沢を上った先にも白いテープがあったらしい。
大峠に上がる道では、途中からピンクテープが完全に無くなった(或いは見失った)が、稜線に上がるだけなので、特に困らなかった。
7:53 大峠 Rest
展望は殆ど無いが、紅葉はきれいだった。
大峠の先には40°のとんでもない急登。ガシガシ登ると今度は痩せ尾根。歩きがいのある道。
9:04 清水頭 Rest
しょうずのかしら。個人的ハイライト。最高の景色。雨乞岳からピストンしてでも来るべき場所。風は強くて寒いけど。6テンを複数張れるくらい広い。
9:43 南雨乞岳
9:48 雨乞岳 Rest
清水頭とは違い、笹に覆われた山。踏み跡は分かりやすいが、身体に笹が当たってうっとうしい。濡れていなくてよかった。鈴鹿セブン最高峰ではあるが、目の高さまで笹が伸びているため、展望はそれほど良くない。高いだけ。
地味に背が高くて歩きづらい
10:03 東雨乞岳 Rest
雨乞の本質部分。圧巻の展望。御嶽山、白山、中央アルプス、南アルプスがとてもはっきりと見えた。北アルプスもやや見づらいが、確かに見えた。富士山も見えたらしいが、分からず。しかしこれほどの展望を見れるとは......。鈴鹿狂いになるのもうなずける。
11:30 Rest
東雨乞岳から下るルート。歩きづらい。ツルベ谷出合~大峠ほどではないが、沢沿いで岩が多い。
11:50 沢谷峠
ここから御在所岳まで登るのだが、ルートが分からない。ピンクテープなどの印が見当たらない。ルートを探していると、雨乞岳方面から、6時間ぶりに会う、よく見知った人物が来た。彼はこのまま武平峠に下りるつもりだったらしいが、せっかくなので一緒に御在所岳に登ることにした。
地形図にしたがい、沢谷峠の北東にある尾根に取りつき、手探りで登ると、ピンクテープと踏み跡を見つけた。それ以降は難なく進んでいった。
12:51 御在所岳
沢谷峠からの登りを終え、鎌ヶ岳を望みながら御嶽大権現の裏でレストをとったあと、御在所岳のピークへ向かった。御嶽大権現以降はもはや下界である。山とは思えないほど整備された道。軽装の群衆。三角点は日帰り登山客と一般観光客でごった返し、フルザックの我々は異質な存在であった。
CS1へは登山客の少ない夕方に行くことにして、山上公園で時間を潰すことにした。山頂にしては安価なレストランで小腹を満たし、寒さと強風で身を震わせながら公園でうとうとした後、15:30にCS1着。広さは十分。6テンを3張は張れそうな広さでとても良い。なお強風。CLとSKKは天気図を描き、他3人は夕食を作っていた。
気温が低く、風も強かったため、前室で作っていたが、なかなか沸騰しない。時間も遅くなったので、加熱を切り上げた。結果、芯が多い米と、歯ごたえのある肉じゃが が完成した。寒い時期は全ペミがいいのかもしれない。
また、前室で調理した影響で、フライとテント本体に、こぶし大程度の穴が空いた。本体の穴はリペアシートで埋め、フライの穴は下山後に補修した。
19頃就寝。
テン場ここ
Day2 御在所岳~入道ヶ岳登山口 ↑806 m ↓1652 m 行動時間6:24
5:00 起床
5:25 出発
あれだけ強かった風はすっかり止み、比較的過ごしやすい朝を迎えた。手早く撤収し、薄明のなか出発。Day1に続きいい天気。御在所岳の下りはイワイワしていたが、リヒト山行でも問題なく下りられた。
5:50 武平峠
途中上着を脱いだが、巻いた。5分だけ休憩して鎌ヶ岳に取り掛かる。
950 m地点、傾斜が急になる場所でSKKにより読図クイズが出題され、全員正解。順調である。
鎌と三日月
6:38 鎌ヶ岳 Rest
日の出とほぼ同時に登頂。朝日に照らされた山々は別格である。幻想的。
7:46 Rest
鎌ヶ岳の北側もそこそこ険しかったが、南側は比にならない険しさだった。岩場みたい。
鎌尾根は見た目通り歩きにくかった。アップダウンが激しく、痩せ尾根で、岩場ばかり。
1028ピークの手前でレスト。広く平坦な場所。6テン張れそう。C可。
ここ
8:10 キノコ岩
水沢岳手前のザレ場。奇妙な形をした花崗岩群。半分までは階段のような段差があり、それを登ればいいのだが、それ以降は傾斜とザレがひどくて登れない。西側の林の中に巻き道があるため、そこを通ればよい。
8:18 水沢岳 見どころ少ない。1マス進む。
8:40 水沢峠 谷を下った場所がC可。そこまで広くない。
8:55 分岐 Rest
入道ヶ岳に続く稜線もなかなか険しかった。疲労が溜まっている分、鎌尾根より重かった。
10:18 入道ヶ岳
ピークの広い山。日帰りハイカーがいっぱい。快晴で気持ちいい。ちなみにCLとS原はこれで鈴鹿セブン制覇。
展望も良かったし、時間にも余裕があったため、北の頭に行くなどゆっくりした。
11:49 入道ヶ岳登山口駐車場 下山
水沢峠~入道ヶ岳とは異なり、初心者向けの歩きやすい登山道を下り、無事下山。
下山時点で駐車場は埋まっていたが、ドライバーは早朝から待っていてくれたらしく、感謝。第3駐車場には空きがあったが、かなり遠いので不適。
その後はアクアイグニスと松のやに寄って、18:50BOX着。
全行程通して天気も展望もよく、非常に良い山行でした。皆バテている様子もなかったのも良かったです。
氷ノ山の業は回収できたのではないでしょうか。
SKK:ペース配分よかったです。色々と頼りになります。
S原:肉とスープは美味しかったです。野菜も不味くはなかったです。
S竹:前回よりも体力に余裕がありそうでよかったです。
M谷:ミスは誰にでもあります。しょうがない。 P.S. 天和おめでとう。