N川Party
Part2 八ヶ岳
Part2 八ヶ岳
Part2で八ヶ岳に行ってきました。展望も素晴らしく,さすが八ヶ岳と言わんばかりの密度の高い1泊2日になりました!
日程:7/5(土)~6(日)
メンバー:N川(CL/医療/記録),Y田(SL/気象),K村(装備),M口(食当),SKK,K蔵,S木
行程
[Day1] 行動時間8:17
4:30 起床
5:00 桜平駐車場(上)
5:02 桜平ゲート 入山
5:31 夏沢鉱泉
5:53-6:00 標高2182m レスト
6:20-30 オーレン小屋 トイレ休憩
6:52-55 ヒュッテ夏沢
7:39-53 硫黄岳山頂
8:23 硫黄岳山荘
8:49-57 台座ノ頭付近 レスト
9:50-10:00 石尊峰 レスト
10:47-11:02 赤岳天望荘
11:29-45 赤岳山頂
12:05-12:33 赤岳天望荘
13:19 行者小屋 CS1
[Day2] 行動時間6:45
3:30 起床
4:22 行者小屋 出発
4:47-50 赤岳鉱泉 トイレ休憩
5:17-24 標高2382m レスト
6:00-6:13 赤岩ノ頭
6:50-7:10 オーレン小屋
7:57-8:10 根石山荘
8:18 根石岳
8:39 東天狗岳
8:55-9:05 西天狗岳
9:19 東天狗岳
9:45-10:05 根石山荘
10:40 オーレン小屋
11:07 夏沢鉱泉 (下山)
20:00 box 集合
今回はトヨタレンタカーのオーバータイムサービスを利用。48h料金+超過料金2h分で,金曜18:00~月曜10:00まで借りることができる。今回は八ヶ岳ということで20:00までに帰って来られるか不安だったためこれを利用することにした。また7人で行くのでアルファードにした。トヨレンのアルファードは広いしきれいだから素晴らしい。
20:30頃 box 出発
共同装備の分配,個人装備の確認をして出発。個人装備は特に問題なかった。テントは6テンをSKK,4テンをK村に持って行ってもらうことにした。
2:45頃 桜平駐車場(上)到着
最初はY田が運転。ラ・ムー草津店によって行動食と水を購入し,草津田上I.C.から高速道路を利用した。Y田は運転がかなり上手くなっていた。途中の屏風山P.A.からCLに交代し,桜平を目指した。諏訪I.C.を下りてからしばらくすると桜平分岐と呼ばれる唐沢鉱泉と夏沢鉱泉の分岐があり,そこから舗装のされていない道路が始まった。地面に穴が空いていたり勾配が急だったりしたが何とか3:00前に到着できた。
よくここまでアルファードで来たなあ
エッチなライトに興奮するSKK
4:30 起床
Day1は行動時間も長いし早く進みたかったので4:30起床,5:00出発ということにした。CLは例によって爆睡。SKKはもともと車中泊が苦手とのことだったが,他のメンバーはそこそこ寝られたようだった。
5:02 桜平ゲート 入山
起床後は各自朝食や準備を済ませ出発。CLとM口はラ・ムーでそれぞれナポリタン,ネギトロ巻を買い,その量の多さに苦しめられた。オーダーはSL→K村→K蔵→S木→SKK→M口→CLとした。
5:53-6:00 標高2182m レスト
オーレン小屋までもう少しではあったが,登りで50分程度歩いたのでレストを取った。
6:20-30 オーレン小屋 トイレ休憩
レストは少し前に取ったのでトイレのみの休憩としたが,混んでいたのか時間がかかってしまった。トイレチップは200円だった。
7:39-53 硫黄岳山頂
ヒュッテ夏沢の辺りから展望が開けて一同テンションが上がった。そこから硫黄岳までの登りはザレているしそこそこ急な勾配が続くので疲れた。山頂につくとM口が靴擦れを訴え,確認すると皮がむけ始めていた。絆創膏を貼って靴下を二重にしてもらうことにした。靴擦れを含め不調がある場合はレスト外でも良いので早めに言うようにしてください。
ところで,硫黄岳山頂からは今日歩く稜線がよく見え,中でも赤岳が圧倒的存在感を放っていた。今回は初めてN川Partyのメンバーが揃ったのでとりあえず集合写真を撮ってもらった。この先岩場のある稜線を進んでいくので,ヘルメットをザックの中に入れていたメンバーにはザックの横に付けておくように指示し出発。
8:49-57 台座ノ頭付近 レスト
硫黄岳山頂付近から時折小雨が降っていたが,硫黄岳から下っている最中でかなり強くなってきたのでセパを着ることにした。この時,面倒なのでヘルメットも着用してもらった。レスト地点からは北アルプスの展望があった。CLは山の形から名前を言うことがほとんどできないが,槍ヶ岳があったのでさすがに判定できた。北アルプスはまだ結構雪が残っているようだった。こ
9:50-10:00 石尊峰 レスト
ぼちぼち岩場が本格化してきていた。特筆すべき危険箇所があったわけではなかったが,前のレスト地点からここまでで所要時間がCTの2倍程度だった。原因としては,①そもそもいわば慣れしていない,②人が多い上にすれ違う人に道を譲りすぎ,③メンバーが岩場の箇所を通るとき待ちすぎ の3つが考えられた。特に③に関しては,4番目のS木が下り切ったくらいで先頭は徐々に動き出してよいと伝えた。
10:47-11:02 赤岳天望荘
石尊峰レストでの反省を生かして進んでいったところ,展望荘まではほぼCT通り進めた。この感じで行けるのであれば赤岳PistonをしてもCS1に大きく遅れることなく到着できるだろうと判断し,本山行の核心,赤岳へ行くことにした。
赤岳天望荘ではザックをデポさせてもらった。小屋内にザック置き場があり,そこに置かせてくれた。とりあえず山頂まで行き,帰ってきてから課金することにした。
11:29-45 赤岳山頂
割と勾配は急だったが,ピストン装備ということもあってか順調に進んだ。赤岳山頂は360度の展望があり,とても達成感があった。編笠,権現の方を見ながらK浦Partyはこっちから登ってくるんだな~なんて思ったり。
ここで,K蔵が軽度の頭痛を訴えた。天望荘の辺りからしていたらしい。高山病の可能性が高く,去年の雲ノ平のときにもなったらしい。とりあえず赤岳はもう下るだけので,さっさと下ることにした。
12:05-12:33 赤岳天望荘
少し長めのレストとし,各自ジュースやカップラーメンを購入した。この辺りから天気が良くなってきており,先ほど登った赤岳も映えていた。
13:19 行者小屋 CS1
地蔵尾根は最初一気に下り,後半は比較的緩やかな樹林帯であった。ごつごつした山肌が間近で見られてCLは個人的に興奮していた。Party全体としても危険もなく順調に行動できていて良かったと思う。
行者小屋はすでに多くのテントが張られていた。何とか6+4テンが張れる場所を確保した。少し遅かったら張れる場所はほとんどなかったかもしれない。全体的に平坦な場所が少ない印象だった。
テントを張ってからは小屋で課金した。K蔵はカレー,SKK,S木,K村は牛丼,CLはもつ煮を食べた。1日歩いた疲れもあり,めっちゃうまかった。
16:00頃から雨が降り出し,結構強くなった。テントはVK60(6テン)とエスパース(4テン)を使ったが,エスパースの浸水がひどかった。力をかけると下から染み出てくる感じで,水たまりができたらしい。装備点検をしていても穴だらけで,リペアシートで大きいものは塞いだもののさすがにそれで解決する話ではなかった。それとSKKが水を詰め替えるときにテント内でこぼしたらしい。それは知らん。VK60の方も地面から若干染みてきていたが,水たまりができるほどではなかった。
天気図に関しては,ラジオの性能なのか分からないが雑音が多くてよく聞こえず,その前にK村の携帯がWindyを見ることができていたので描かないことにした。Windyに依ればこの雨は深夜にかけてだんだん弱くなり,明日の天気は良好だった。
夕食は青椒肉絲。米はK蔵とCLが炊いた。K蔵は米名人らしく,本当に美味しく炊いていた。CLも米は失敗しないつもりでいたが,若干芯飯になってしまった。また米は今回人数+1合にしたが,なぜか結構余った。Part1の感じなら普通に食べられると思ったのだが。今回は何とか食べきったが,次はラップとか持っていた方が良いかな~と思う。
翌朝は起床3:30とすることにし,19:30に就寝。
3:30 起床
夜はシュラフを被らなくて丁度良いくらいの温度で快適で,みんなよく眠れたようだった。前日のうちから,雨が降っていなければ先にテントを畳んで小屋の前のベンチで朝食とパッキングを行うことにしていた。出発までの時間を考えると問題というほどではないが,1回生はもう少し早くテントから出られると良い。前日の夜のうちにヘッドライト,シュラフの袋辺りは用意しておくと良い。昨日4テンを持ってもらったK村だが,体力に余裕があったようなので今日は6テンを持ってもらうことにした。雨で濡れていて重そうではあった。
4:22 行者小屋 出発
撤収から朝食,パッキングはテキパキとできており,周りのテント泊している人々も,この時間に出発している人が結構多かったように思う。
5:17-24 標高2382m レスト
途中赤岳鉱泉でトイレに寄ったが,そこからずっと登りだったのでもう少し登ってからレストと取ることにした。だんだん明るくなってきて,今日はすごく天気が良さそうであった。登りでは6テンのK村を含めみんなペースよく登れていた。
6:00-6:13 赤岩ノ頭
赤岩ノ頭は砂浜のような景色が広がっており,とても綺麗だった。登りで疲れた後の絶景ということのありみんなテンションが上がった。少し長めに時間を確保し,写真撮影するなどして楽しんだ。
6:50-7:10 オーレン小屋
一気に下ってオーレン小屋に到着。ここでデポする予定だったが,小屋の方に聞いたところ,宿泊者ではないから小屋内では預かれず,かつ建物の外側も今日は人が多いから置いてほしくないということだった。そのまま桜平まで下りてしまうという選択肢もあったが,Part3以降のことも考えると歩いておきたい,少なくとも根石岳山荘まではフルザックで危険な箇所はない,メンバーは体力に問題なさそう,という理由から根石山荘までフルザックで行ってデポする方針にした。Y田は下山したがっていた。ごめん。
7:57-8:10 根石山荘
根石山荘までの登りは樹林帯を進む単調な登りで,精神的にきつかった。根石山荘に着いて小屋の方に聞くと小屋内の薪ストーブの横らへんに置いてよいとのことだったのでデポさせていただき,ピストン装備で天狗岳へ行くことにした。
8:55-9:05 西天狗岳
根石岳,東天狗岳,西天狗岳と,ピストン装備ではあるが登ったり下ったりが結構きつかった。東西天狗岳はガレていたがみんな問題なく進めていた。
9:45-10:05 根石山荘
振り返って天狗岳を眺めてみるとよくこれを1.5hで登ってきたな~という気持ちになった。ザックをデポさせていただいたのでジュースやプリンなどを購入し,あとは箕冠山の登りだけだ,という気持ちで出発。天狗岳ピストンを終え,みんな結構疲れていた印象。
11:07 夏沢鉱泉 (下山)
根石山荘から一気に下り,1時間程度で夏沢鉱泉に到着した。下りは早く帰りたいという気持ちからか,疲れていながらも良いペースで下っていった。
下山後
夏沢鉱泉からはそのまま桜平駐車場まで歩いた。途中でK蔵が水遊びしてた。すると後ろからK浦Partyが現れた。なんかCLとSLだけやたら元気そうだった印象。
温泉は去年の北八ヶ岳のときから気になっていた奥蓼科温泉郷 渋御殿湯に行った。硫黄泉で疲れた体を癒すのにとても良かった。
昼食はガストで腹いっぱい食べて,20:00頃boxに帰ってきた。
渋御殿湯
お疲れさまでした!山そのものがとても魅力的で,つらい登りもあったけれどずっと楽しかったです。1回生同士も仲が良さそうだし,Party全体としての一体感も感じられて良いPartyだなと思いました。体力も十分にありそうだったので,Part3,合宿も自信を持って行けそうですね。
Y田:だんだんリーダーシップも見られるようになってきて,だんだん来期CL?の雰囲気が感じられるようになってきたと思います。Partyメンバーの様子をこまめに気遣えているのが良いですね。
SKK:やっぱりSKKがいると何かと心強いな~と思います。
K蔵:初めて一緒に山に登れて嬉しかったです。山でも場を盛り上げてくれて流石K蔵だなと思います。
K村:装備お疲れさまでした。6テンを持ってもあのペースで歩けるのは素直にすごいなと思いました。理学部っぽさ,K浦っぽさが感じられて,一緒に登ってて楽しかったです。
M口:食当ありがとうございました。至る所でポーズを決めて写真を撮っていて,楽しんでいそうで良いな~と思ってました。
S木:櫛形山でも体力あるな~と思ったけど,この山行も難なくこなしていてやっぱりすごいな~と思います。テント泊も今回は大丈夫だったようでよかったです。
【感想】
Y田:アップダウンが激しくてしんどかったけど楽しかったです
SKK:総合的に楽しかったです 1回生もみんなよく歩けていたので合宿が楽しみです
K蔵:パーティ愛の溢れる山行となった。一回生sとはおしゃべりをいっぱいでき、二回生sとは仲がより一層深まった。八ヶ岳マジ感謝。Part2八ヶ岳は程よく辛く、景色が抜群に良いコスパばっちりの山行だったと思う。
K村:岩場など楽しかったです。体力は大丈夫でしたが、夏沢鉱泉前後で左足首より先が少し痛くなったのが残念です。K浦さんに似ていると回生関係なく何人かに言われたのが釈然としません。
M口:身体を痛めながらも完走できて良かったです。夜ご飯の消費に貢献できなかったのでもっと食べれるようにこの夏は頑張ります。
S木:山行に慣れてきて、きついところもあったがすごく楽しかった。読図が苦手なので、次回は登りながら周りの地形にも目を配れるようにしたい。