こんにちは。HOTのHの部分,CLのH田です。複合パーティとして初めて一緒に山に行く下回生らに,アクアイグニスを知ってもらうべく秋の鈴鹿に行ってまいりました。天候にも(かつてのH田Partyに比べればはるかに)恵まれ,目立ったトラブルもなく極めて満足度の高い素晴らしい山行になりました。彼らが今期の不遇枠にならなくてよかったと思います (不遇1)。Part3もがんばって。なんか鈴鹿だって聞いてるけど。
メンバー:H田 [CL],Sイ [SL],Nck,S原,Tス
Day 1
07:36 三池岳登山口〈入山〉
08:05 R
08:57 三池岳
09:08 八風峠 R
10:35 釈迦ヶ岳 R
12:00 羽鳥峰 R
12:47 金山 R
13:30 水晶岳 R
14:00 根の平峠〈CS1〉
Day 2
05:03 根の平峠〈CS1〉
05:50 R
06:31 国見岳
06:55 国見峠 R
07:14 御在所岳 R
07:45 御嶽大権現
08:30 武平峠 R
09:12 鎌ヶ岳 R
10:30 武平トンネル東駐車場〈CS1〉
04:00 BOX発
3時ごろにCLがBOXに着くとNckとTスがねており,なにゃかんやして装点をすませドライバーのN村とも合流し出発。直後にCLが財布をどこかに置いてきたことに気づき,取りに戻った。結局忘れ物はコレだけだったのだがN村からはめちゃくちゃ不安である旨を告げられてしまった……。
今回は新しく免許を取得したSイも運転することに。草津ラ・ムーによって朝食を手に入れ,鈴鹿まで向かう。
07:36 三池岳登山口〈入山〉
07:00ごろに着し,のそのそと準備を始め出発した。オーダーはとりあえずS-S-T-N-Hとし,三池岳までは急登をガッと上る。快晴かつ涼しく素晴らしい山行日和だったのだが,なぜか爆風が吹いており手に持った地図が飛ばされないかと常に心配であった。あとやっぱ寒ィわ。途中服脱ぎレストなど挟みつつ,順調に進む。
08:57 三池岳
めっちゃ景色いい!これから向かう縦走路を一望でき,稜線のほのかな色づき具合も確かめられ,今回の山行が成功に終わるだろうという確信を得られた。風で寒いので(CL以外はあんま気にしてなかったが)八風峠でレストを取ることにし,写真を撮ってGo Next.
09:08 八風峠
景色がすごい。空と紅葉と緑の苔,おまけの鳥居と山ン中とは思えないコントラストで,迫力満点であった。一枚目の集合写真を撮る。
09:45 仙香池
広い稜線に出る。ここだけでなく,今回の山行のルートではピンクテープが極めて少なく,こういうとこでは迷いやすい。地図では崖際にルートが描かれていたので探すと踏み跡アリ。無事復活した。
などとよい読図ポイントが多数あり,度々読図クイズを出題した。問題も簡単めではあったが,みんな正解していた。
10:35 釈迦ヶ岳
鈴鹿セブン一峰目を制覇。ここまでメンバーもバテる様子もなかったので,ちょっと頑張って八風からレストなしで歩いてきた。長めのレストにしたのだが,風でかなり寒かった。早くも集合写真二枚目を取る。
インコを持っている登山者に会うなど珍しい経験もした。
12:00 羽鳥峰
猫岳はなにが猫かわかんなかったので通過。予定ではハト峰まで1時間ちょっとだったのでやはりノーレストで釈迦から歩いた。ずいぶん健脚なようす。ここまではCLも無理なくついてこれたしね。地上絵は相変わらずネコチャンとスヌーピーであり,一応猫ポーズで写真を撮った。もうこの悪ノリの首謀者が誰だったかは思い出せない(個人情報ポリシーに基づき写真なし)。
峠過ぎの究極ザレ斜面に苦労するTスをみてほくそ笑んだりするなどし,金山まで。2021熱中症鈴鹿の記憶を共有して,帽子の重要性や,シーズンを間違える怖さなどを再認識してもらった。
13:00ごろには消滅してしまったIS partyの鈴鹿CS2であった中峠にも着いた。雰囲気は北比良峠といった風であり,谷がわには沢が流れ,街が一望でき,開けていて明るい,素晴らしいテン泊適地であるように感じた。
13:30 水晶岳
終始好ペースのまま水晶岳まで。山頂付近は道がわかりづらかったが,なんとかたどり着いた。沢を超える地点を見逃していたようだ。
CLはバテ直前だったがガッツで食らいつきなんとか遅れず済んだが,メンバーらも終盤での急登ラッシュはなかなか応えてはいたらしい。が,それも終わり。水晶岳で明日向かう国見岳を眺め,最後のレストをすませ約束の地へ。
中峠
14:00 根の平峠
結局レスト込みでコースタイム通りで到着。素晴らしいペース!SLにもメンバーにも期待感しかない。
根の平峠は6テンを設置するスペースもあり,人も少なく快適であった。問題の水場(というか沢)は相変わらずの十分な水量であり,少なくとも煮沸をすればちゃんとした水場として利用できそう。
大富豪で寝場所決めなどし,16時からは各々天気図と食事の作業を進めた。天気図では移動性高気圧が西方にあり,順調にやってくれば晴れるように見えたが,実際の天気予報は晴れ時々曇り。どっちみち雨はなさそうで安心。
ちなみにこの後なめこ取りに来ていたらしいご夫婦からおすそ分けを頂いた。どうしてしまおうか,このなめこ……。
夕食はソーセージカレー。MAHAやナマステの本格インドカリーによって肥えたメンバーの舌にも,Japanese Traditional カレーライスはその包容力でもって安心感を与えてくれた。
食後にはなんとN村がこっそりTスに渡していたらしいクラブハリエのバウムクーヘンが。しかもホールで。どこまで粋なんだろうか。4回のイケメン枠を一手に担っているだけはあるなぁ。
05:03 根の平峠
4時に起きる。Tスが味噌汁を持ってきており,何と前日貰ったなめこは晴れてなめこ汁になることができた。ヨカッタネ
無事てきぱきと準備を済ませ,一時間ほどで出発できた。
次のレストまで50分ほどリヒト山行となったのだが,暗闇なうえルートを示すテープがほぼなく,SイはなかなかRFに苦労していたようだった。暗かったのもあり前を歩いて居たTスが主に支持を送っており,ほぼ彼がCLであった。不甲斐ねぇ……。
06:31 国見岳
いろいろ寄り道をしながら国見岳に到着。時間的にも国見峠でレストをすることにして写真だけ取って次へ。時間的余裕もかなり出てきて,メンバーらものびのび歩いていたようだ。
ここらへんでN村から連絡があり,連休で予定していた下山口側の駐車場が満杯であり,急遽反対側の下山口に降りることに決めた。
07:14 御在所岳
おなじみのゲレンデを登りきると……ん?なんでガスってるんだ……?というわけで今回の山行の主峰,御在所岳山頂に到着。まぁここまでずいぶん恵まれていたので仕方ないのかもしれない。残念だが,とりあえず集合写真を撮って鈴鹿セブン2峰目。
寒いのでさっさと出発し,予定にはなかったが時間があったので長者池と御嶽大権現にも向かう。ずっとTスのヤマレコの中のお姉さんが予定ルートに戻れとうるさかった。
武平峠までの急峻な下りは久々に来てみたがメンバー各位もなかなか怖かったようである。しかし慎重かつ一定のペースで安定感ある歩行をしておりCLとしても気が楽であった。無事8:30には到着し,最後の試練へと向かう。
09:12 鎌ヶ岳
散々「最後の試練だ!」「気合い入れていこうぜ!」という雰囲気にしたのが悪かったのか,Sイが急に覚醒したかの如く爆速で歩きだしてしまった。流石についていけないとCLほかTスもちょっと落とすようにお願いしたが,それでも鎌ヶ岳までの急かつザレ斜面やドロ土斜面が続く道をたった36分(CT50分)で登り切ってしまった。はやすぎ。
山頂はあいにくのガスで景色はあんまり見えず風で寒くもあったがこれで終わりという安堵感でなんとかなった。最後の集合写真をとり,鈴鹿セブン3峰目を制覇することに成功した。Part3とあわせて5峰も制覇出来ればなかなかのもんでしょう。
下りは登りとは打って変わりゆっくりと下っており,バランスの良い歩きで会った。
10:30 武平トンネル東側駐車場
最終的には二日目もレスト込みでCT通りの行動となり,文句なしの完遂となった。けがや故障もなく,楽しく山行ができてよかったし,メンバーも楽しそうにしていてとてもよかった。鈴鹿の多面性や紅葉をいいとこどりできた良い山行であったと思う。
10:50 AQUAIGNIS 片岡温泉
主目的ともいえる片岡温泉に今季もやってきた。めちゃくちゃ人多かったなぁ。
打ち上げで行ったとんかつ屋さんも素晴らしく,山行の満足度をさらに引き立てる素晴らしい物であった。
装備面・食当ともに問題なく,快適でした
Sイ:登りはスイスイ・下りはどっしりとバランスよいペース運びだったと思います。暗闇でのRFは慣れがデカいと思うのでこれからもがんばって。
Nck:体力面も問題なく,読図も経験少ないながら要点抑えていていいと思います。
S原:実はあまり実力を知らなかったのだけどしっかりムキムキでとても安心しました。食当もGoodやった。
Tス:もはや真のCLでした。