井佐 Party
Part3 鈴鹿5th
Part3 鈴鹿5th
おはこんばんちは I坂です。今回は当partyの春休み山行として鈴鹿の山々を縦走しました。天気に恵まれトラブルのない良い山行となりました。
日時:2025.03.24-26
参加者:I坂(CL)、K裏(SL)、A山(食当)、K蔵(装備)、S藤
行程
[Day1]
要した時間 6:13
7:40 宇賀渓駐車場[入山]
10:14 竜ヶ岳
11:25 石榑峠
13:17 三池岳
13:53 八風峠 CS1
[Day2]
要した時間 10:16
6:12 八風峠
7:15 釈迦ヶ岳
8:00 猫岳
9:00 羽鳥峰
9:40 金山
10:52 根の平峠
12:34 青岳
12:53 国見岳
13:48 御在所岳
16:25 武平峠 CS2
[Day3]
要した時間 5:54
6:11 武平峠
6:54 鎌ヶ岳
8:52 水沢岳
9:10 水沢峠
10:41 椿大神社奥宮
10:52 入道ヶ岳
12:05 椿大神社バス停 [下山]
宇賀渓キャンプ場駐車場集合
T部さんの有難すぎる協力のおかげで、実家から参上したI坂とS藤、京都から参上したほか三名が宇賀渓で合流することができた。本当にありがとうございましたm(__)m。本当はINNとAKKさんも参加予定だったのだけれど結局亀山と同じメンバーに落ち着いた。
7:40 入山
食料の分配を行い、入山。春の山々はスギの黄色い花が見頃を迎えており、CLを始めとした敏感なメンバーは感涙にむせんだ。オーダーはK裏、K蔵、S藤、A山、I坂のように。
残雪の竜ヶ岳
近づくと結構ある
10:14 竜ヶ岳
ずっと登りでコツコツ登って行った。稜線には遠くからでもよくわかる相当量の残雪が。土日でずいぶん溶けていなければ厳しかったかも。一座目。景色は花粉黄砂で大分霞んでいたが、天気が良すぎるためにいい感じだった。
竜の道~
綺麗綺麗うおおお
11:25 石榑峠
今後歩き通す稜線を前方に見据えながらの下降。大変いいペースで順調に石榑峠へ。バイオトイレは冬季使用中止らしい、、、きちんと調べていかないとね。
ここで、CS1の八風峠は雪がある可能性があり、石榑峠CS1にして明日10時間歩くか、テントを貼れるスペースがあると信じて八風峠まで行くかを考えた。→ 竜ヶ岳の上の残雪が予想より少なかったため行けると判断して進軍。
綺麗な石榑峠
13:17 三池岳
三池岳までの登りは北斜面、すなわち残雪が多い。場所によっては道が埋まっていて雪の上を歩かなければならないときも。また、雪が無くても雪解け水で道がドロドロになっており不快な箇所も。可哀そうなA山が思いっきりすべって尻もちをつき、尻とザック底がオワッテいて面白かった。以降A山は心がやられてしまい、バテなさっていた。
きゅう
けつ泥まみれのA山(';')
13:53 八風峠 CS1
ドキドキしながらテン場の雪の状況を見に行った(三池岳手前に可能地発見済)。結果は鳥居前に十分なスペースの芝が見えており、一安心。予定通り八風峠をCS1と決め、ザックをおいてくつろいだ。
完璧なてん場
大富豪
~食事、就寝
電波が入ったので天気図はなし。テントを設営して、全員で入って全員で仮眠。16時30くらいに炊事開始。メニューは親子丼。A山くんは必要量の三倍の素を買ってきていた、本当に一人暮らししてんのかい?味はとても良かった。小雨がぽつぽつだったのでテント内で食べた。トランプしておやすみぅ。三日間のうちで今夜だけが天気悪いらしく、うるさすぎる風の音と揺れるテント、寒い夜で快適でなかった。時々四日市国際空港に離着陸する飛行機のエンジン音のようなものも聞こえて槍ヶ岳を思い出すのでした。
5:00~ 起床、食事、撤収
誰も目覚ましをかけていなかったのにちゃんと起きれた。朝方になると風もやみ、いい天気だった。黙ってハムチーズ食パンを詰め込み、撤収してしゅっぱぁつ!
日は昇る 伊勢の海原
6:12 八風峠 出発
実は6時出発としていたのだけれども遅くなっていた。昨日頑張ったので別にいっか。朝日綺麗だた。
7:15 釈迦ヶ岳
登って釈迦ヶ岳に到着。特に何もなかったが、睡眠をとったおかげで皆元気がある気がした。
綺麗になったけつ😃
8:00 猫岳
まお岳まお岳。てくてく歩いて急登を頑張って到着。あんまり覚えていないかも
9:00 羽鳥峰
羽鳥峰は今日も綺麗だった。竜ヶ岳山頂に続いて本山行二人目の登山者と遭遇。レストしてGO
きれいなはとみねさん
9:40 金山
金山までのザレ場でK浦が苦戦していた。歩きにくいよね。ぬちゃぬちゃした道もあってたるい
すごく雄大
お釈迦さんの寝姿に見えるやんな
10:52 根の平峠
なんなく到着した。ブナ清水でレスト水汲みをするためにここはスルー
11:35 ブナ清水
待望の水場。水量は心もとなかったが、水をくむには充分であった。各々汲んでたくさん休んで本日最後の登りへ
ここで湧き出しているん
この岩の下から
12:34 青岳
登りの道は北斜面ということもあり、雪が多くてとても歩きにくかった。歩かれて周囲より低くなっている道は雪がぎっしり詰まっていて、ルートに沿った藪を歩く時もしばしばという感じ。途中のキノコ岩でレストしつつ
めっちゃキノコ。エリンギ系
12:53 国見岳
相変わらず歩きにくい道が続いて体力を持っていかれる。あと少しで夢の御在所岳レストランということで皆士気を高めていた。
雪深いよな
広くていい
13:48 御在所岳
とてもいい時間に到着することができた。レストランに転がり込み、好きなものを好きなように食べ、自販機やトイレといった下界の文化に触れ、我々は元気を取り戻した。山頂にはロープウェイで登ってきた✨大学生✨がたくさんいた。残雪のスキー場をよじ登るのはとても大変だった。結局15:30頃までダラダラしていたのだが、まだ日没まで時間もあることや、明日を楽にしたいという思い、完全回復したメンバーらと相談し今日は武平峠まで下りてテント泊することとした。
綺麗
ちびゆきうさぎ
16:25 武平峠 CS2
元のCS2は普通に泊まれそうな感じであった。すいすい下って武平峠(三重県側)に到着。鈴鹿スカイラインは冬季通行止め中のため、道路を独占している感じがあり、よい。もともと駐車場泊にしようとしていたが、道の横に明らかにテントを貼ってくれというスペースがあったため(写真参照)、そちらに貼らさせていただいた。トイレは駐車場にありはしたが当然管理されている様子はなく使用は憚られた。
キツツキかな
都合の良いテント場
通行止めのトンネル
~食事、就寝
少し到着が遅かったので、仮眠はできずに炊事、メニューは回鍋肉。例の如く素は多めに購入されていた。また、キャベツ一玉もとても調理しきれずお持ち帰りとなった。米を炊くのに失敗していたが食えないほどではなく、おいしかった。風はほとんどなく、昨日より穏やかで快眠だった。
5:00~ 起床、食事、撤収
もぞもぞ起き出し。昨日の朝食プラススープで最終日の始まりにふさわしい美味しいご飯だった。残り少ないガスを使ってしまっており、沸くのに長い時間を要してしまった。さっさと撤収してトイレを済ませてさぁゆくぞとなったら、清浦が何やら手間取っており、出発は少し遅れた。
6:11 武平峠 出発
出発して間もない場所で、グロテスクなシカの死骸を発見した。昨日も通った道であり、昨晩中に捕食されたのは間違いなく、この時期にシカを食べるのなんてくまさん🐻🐻🐻しかいないので、全員震えあがり。そういえば夜中にシカがずっとキーキー鳴いていてうるさかったような。これが弱肉強食なんだね。
閲覧注意
6:54 鎌ヶ岳
登りはとても大変だった。山頂付近のガレ場にはたっぷり雪が詰まっており、怖い。特に先頭のK浦は踏み抜いて歩きにくそうにしていた。どうにか山頂までついて、一息つこうとすると何故かガスが登ってきて景色が見えなくなった、、、なんでだよ。S藤がこの辺で熊鈴をつけていた気がする。
8:52 水沢岳
鎌ヶ岳から先は鈴鹿南部になる。part2の亀山を彷彿とさせるヤセ尾根をうわぁうわぁと歩いて行った。稜線は風も強く、大変だった。
難所と言っていたきのこ岩は巻道の林の中を進むルートを無事発見し、とても安全に通過できた。
きれいい
しめじ系のキノコ
9:10 水沢峠
そんな感じの道。前方には進むべき道、後方には進んできた道という縦走の喜びをかみしめる。
10:41 椿大神社奥宮
最後の大変なヤセ尾根を突破し、奥宮に到着!賽銭を入れて、安全祈願。とっとろとっとぉろとっとろとっとぉろ。S藤が「トトロ!あなたトトロっていうのね!」とか言っていた。トトロ見たことないからわかんない。前来た時も同じ事言ってなかったか。
10:52 入道ヶ岳
入道ヶ岳は開けた山頂でとても景色がよく、日帰り登山客がわんさかといた。K蔵か誰かが「俺らは違う」といい気になっていた。下山後のバスの時間を調べると、12:13?くらいに風呂直通のバスがある。急いで下れば行けるやろということでちょい急ぎ目に下ることにした。
ありがとうね
トトロっていうのね
12:05 椿大神社バス停 [下山]
これまでの道が険しく、思うようにペースをあげられなかったことへの反動のようにとても良いペースでガンガン下って行った。達成感で脳が気持ちよかった。結局バス停にはいい感じの時間を残してとうちゃく!
下山~
自販機で思い思いのジュースを買ってバス(遅れやがった)に乗り込んだ。その後は、鈴鹿のベルシティで花しょうぶに行き汚れを落とし、なぜか40分くらい歩いて焼肉に行って苦しいほど肉を詰め込んで各々帰宅した。
お疲れさまでした!実施前は残雪でどうなることかと心配したけどうまいこといって一安心。難所も多くて力の付くいい山行だったと思います。やっぱり鈴鹿はいいですね
K裏:雪に足を取られて歩きにくそうだった。どんまい運が悪かった。
K蔵:装備係として申し分ない働きをしてくれましたね。
A山:買い出しの時はちゃんと表示を見ましょう。恐ろしかった。
S藤:お疲れやで