大山~キャンプ

どうも。T巢です。11/3~4に大山からのゆるキャンをしてきました。
メンバーは、私と山岳部への移籍を果たした沢メン1回生2人(U田、NS)です。元気にやってるかな、、
2023後期は縦走メン1partyと少なく、blogがなんか寂しい感じだったので、個人山行の記録でもと、、
記憶も曖昧なので、アバウトな表現も多くなると思いますがご了承ください。

夜22:00

 I坂が急遽諸事情により来れなくなったので、ドライバーは私一人となり、boxに金曜の夜集合して、井坂の置き土産を回収していざ鳥取へ出発。ドライブ中、沢メンのこれから等聞いたりした。大変だなー。
前日の徹夜もたたって非常に眠たかった。無事見たことあるような大山の駐車場に到着。


  急ぐ必要もな、ノロノロと準備し、8:00入山。

紅葉シーズンだったこともあり、山は人であふれかえっており、詰まってしまう場面もしばしば。途中から挨拶が面倒に。そんな感じだったので、二人とも余裕ありそうだった。先頭も交代しつつ、和気あいあいと登った。しかし、人が多かった。山頂付近では写真撮影のためか、長蛇の列ができていた。そんな並ぶほどではないということで、写真撮影は割愛。アイゼン講習のときと山頂付近の印象が違ったな。

 

12:20 下山

 登りやすい山で、縦走に向いてないことを除けば、なかなか良い。下山でも相当の人とすれ違った。一生分の“こんにちは”を言った気がした。下山後、1回生‘sは近くの沢で水浴びをしていた。いいな。この時間でも人は増える一方で、駐車する場所を探しさまよう車が散見されたので、早めに退散。

紅葉

遠くに見えるは日本海

 昼食はうまいラーメン屋さん。漁港に寄って、直売所的なところで買い出し、堤防ぶらぶら。U田は釣りとか詳しいらしい。スーパーで残りの食材を買って、キャンプ場に向かう。今回のキャンプ地は大山池野営場。それほど広くはなかったが、人はかなり多かった。家族で休日キャンプなんて微笑ましい。炭火で焼く秋刀魚は至高。NS手際が素晴らしかった。I坂と2人で沢の池に行っただけある。夜はそんな寒くは無かった。いいね

ぜんざい

朝です

起床

 朝からU田は女児と「ダルマさんが転んだ」をやってた。兄妹にしか見えなかった。無人販売で果物を購入。NSはテントの中でゆっくり。快適そうでうらやましい。

  ゆっくり支度をして、今回の目玉である鳥取砂丘へと向かう。ここで事件が起こる。いや、事故か、、

 右折レーンに入る必要を交差点前で気づき、直前で車線変更しようとし、赤で停車中の前方車両にかする。100対0である。はぁ~~~

幸い大事には至らず、警察立ち合いの事故処理を済ませ、砂丘へ。


でっかい砂浜だった。海鮮を食べ、京都へ帰った。高速でも少しヒヤリ。


さきゅう

とても充実していて、楽しかったです。

沢メンとして戻ってきてくれることを個人としては願っております。


もうしばらく運転はしたくないかな~(笑)