核融合党

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                        (PAKUTASOさんのフリー素材を利用させて頂きました)

smithsonianmag.comの画像から引用、ナチスの原子炉)

ナチスは原爆を持って居た?

 第二次世界大戦中にナチスが作ったウラン原子炉らしいです。もし事実ならナチスは第二次大戦中に原爆に成功して居た可能性が有ります。水爆製造法も知って居た可能性が有ります。V2ロケットに拘ったのは合理性が有った事になります。「第二次世界大戦は米英露が戦勝国ではなく引き分け」と歴史的評価を変更する必要が有るのかも知れません。ドイツ人の頭の良さに感嘆です。

(mainichi-kotobaから引用)

(mr-coinsから引用)

kWhJ経済理論(私説)

                   (2022年10月26日)  

 現在、1kWh=10yen、1MWh=10000yenくらいです。金本位制ならぬ、電力本位制の経済理論は可能です。石油天然ガス枯渇に依るオイルダラー崩壊が懸念されて居ます。電力の裏付けの有る通貨は安定すると考えます。ガソリン、灯油、ガスなどは、安くて簡単に出来る核融合発電で、全電化すべきです。

(Wikipediaの画像から引用、超小型電動飛行機)

核融合電動飛行機

(2022年10月07日)

 核融合発電機は小型化出来ます。航空機に搭載すれば、航続距離は事実上無制限になります。何処の国へも「亡命」出来ますね。



(ASPOより引用)

石油天然ガス枯渇を無視した未来は偽物                                                            (2022年6月20日)

 埋蔵量増進、地球温暖化、シェール革命、メタンハイドレートなどは隠蔽工作と考えます。石油天然ガス枯渇すれば、製造や輸送、食料生産は止まり、自由経済は崩壊し、食料危機です。陰謀論界隈で話題になって居る、人口削減策動は杞憂とは言い切れません。石油天然ガス枯渇を無視した政治は偽物です。どんなに景気回復や経済成長、福祉教育の充実、国民目線、政府の効率化、電子化などを吹聴しても、偽物です。虚構資本経済を無視した経済政策は逆効果です。原水爆は簡単を無視した安保は猿芝居です。固定観念に過ぎない「戦後政治」では、それこそ人口削減策動の罠に嵌るかも知れません。