NPO法人川越蔵の会は2023年5月に発足40周年を迎えます。

この節目に、川越蔵の会では40周年記念事業を行うことになりました。

様々なトークセッションを軸として、楽しいフェスの雰囲気の中で、

40年前の川越のまちづくりに奔走した当事者達の話しを今に伝え、

今、活躍する川越人たちの話しも伝え、交わり、

みんなでこれからの川越を考える場にしようと考えています。

 

 

登壇者

第1セッション

12:20 ～ 13:00

「川越蔵の会発足の経緯と川越のまちづくりの展望」

西郷真理子

株式会社まちづくりカンパニー・シープネットワーク代表取締役

植松久生

元川越市役所職員

第2セッション

13:10 ～ 13:40

「分室をめぐる井戸端会議～公共の施設の可能性」

荒木牧人

株式会社80%代表取締役、maao代表

鈴木　匠

川越市役所　総合政策部　社会資本マネジメント課長

篠田俊樹

本革創作・靴鞄修理「坂庭 -SAKANIWA-」店主

第3セッション

13:50 ～ 14:20

「域(いき)活(い)き！まちづくりへの挑戦」

荒木浩子

新宿町五丁目自治会長

菱沼辰樹

新宿町五丁目自治会理事

第4セッション

14:30 ～ 15:00

「コロナだからこそ、人と人がつながり、広がった川越の縁」


高野華音

川越プリンスホテル勤務

本田優平

大学生/ラジオ川越パーソナリティ

第5セッション

15:10 ～ 15:40

「高校生が語る川越の未来」

堀野遥

嵐山町生まれ

埼玉県立川越高等学校３年生

その他1名、後日発表予定

第6セッション

15:50 ～ 16:20

「伝統的建築物を守り、観光地としても、生活する場としても魅力あるまちづくりとは」

小島正巳

1901TEA SALON代表

吉田尚平

合同会社オンド/38℃ 代表

 

 

会場

蓮馨寺　境内

埼玉県川越市連雀町７−１

※　雨天時　講堂

入場無料　事前申し込み不要

 川越交流会（小江戸蔵里　八州亭） 18:30 ～ 20:30

会費4000円（食事・飲み放題）　　


川越の町について思っていること、ぜひお聞かせください


当日のトークセッションの参考にさせていただきます