組子細工は本来、日本建築の書院障子や欄間などの装飾建具の一部でしたがその枠にとらわれず従来の使用目的はもちろんのことあらゆる 木製品分野での可能性を模索し体験型ワークショップを通し普及の取り組んでいます。