編集後記
編集後記
どうも。本年度より編集を担当することになってしまった西田です。この役職は中々に大変である、と先輩方からさんざん脅しをかけられていたのですが、蓋を開けてみるとやっぱり大変でした。それでも何とか完成まで漕ぎ着けることが出来たのは、前任者たちの編集総括と前編集の藤原さんによる指導、支えてくださった部員含め皆様方の協力のおかげであります。
とにかく、色々と紆余曲折はありましたが、今回の『澪標』が完成したのは喜ばしいことです。今はひとまず祝いましょう。万歳。万歳。
では、ここまで読んでくださった皆様方、ありがとうございました。また次の部誌でお会いしましょう。紋切り型の挨拶でどうもすみません。今日はかなり疲れているんです。それでは今度こそ本当にさようなら。
二〇二四年四月三日
編集 西田雄太