育成母集団、そして指導者の皆様には、日頃から少年団活動にご理解とご協力を賜り誠にありがとうございます。
会長としての責任の重さをしっかり受け入れて、子供たちの事を一番に考えて、鹿児島県ソフトボールスポーツ少年団発展のために全力で取り組んで参ります。
県連絡協議会(以降、本会)は、新たな時代、そして未来に向かって53周年目を迎えました。本会は、『県下のソフトボールスポーツ少年団が緊密に連絡を取り合って、指導助言と次代を担う子供たちの青少年健全育成を念頭に、冷静な判断と愛情をもって、育成発展を図る事』を目的としています。各団の団員、指導者、育成母集団の熱い思いとひたむきさ、それを継続している力強さは、53年経過した現在も変わっていないと確信しています。
ソフトボールは、幼児から高齢者まで、老若男女が楽しめる生涯スポーツと言われています。その最も大切な基礎となる子供たちを預かる組織として、子供たちにソフトボールの楽しさや魅力を発信し、新たな競技人口の獲得や更なる普及や発展に努め、情報収集や意見交換の機会も増やして、理想とする少年団活動を確立していきたいと考えています。現在、少子化や学校の統廃合で団数・団員数が減少傾向ですが、今まで同様皆様の熱い思いが変わらなければ、今後の鹿児島県ソフトボールスポーツ少年団活動にも明るい未来が待っています。これまでの52年の良き伝統はしっかり継承し、新たな改革にも取り組み、次のステージに向かい、更なる団結を深め、今まで以上に尽力し、精進したいと思います。近年、色々と変動する社会情勢や自然環境の変化がとても大きく、未来に向けてSDGs(持続可能な開発目標)として多面的な取り組みがなされています。本会においても多くの課題がありますが、目の前の困難な状況に目を背けることなく、皆様の声に耳を傾け、子供たちのために取り組んで参ります。
その第一歩として、今年度の通常総会の後に、各団の育成会の皆様に集まって頂き、少年団活動に対する運営方針や理解を深めてもらうと共に、子供たちのために何が必要なのか、現状の問題点や普段は口にできない育成会としての生の声を聞く機会として、育成会の部総会を初めて開催しました。育成会の部総会の詳細や内容等については、後日皆様にお知らせします。沢山の質問も頂き、日頃から育成会の皆様が子供たちのために、真剣に向き合って協力し、頑張ってくださっている事が伝わりました。鹿児島県ソフトボールスポーツ少年団に関わる全ての方々と共に、ソフトボールを楽しみ、全力でプレーする子供たちのために、環境整備や普及促進を使命とし、創意工夫しながら努力いたします。
不満やトラブルのない魅力ある活動を目標に、日本一の鹿児島県ちびっこソフトボール大会を更に盛り上げて参りますので、皆様のお力をお貸しください。試合会場等でお会いする機会もあると思いますので、遠慮なく声をかけて頂き、皆様との意見交換を楽しみにしています。今後とも子供たちの事を、一番に考え活動して参りますので、皆様のご指導ご鞭撻のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
2026年7月