福島の誌友
牡丹焚火
風で倒れる炎
燃え尽きて燠となるとき、紫の炎が走る
俳句大会で特選の森宮保子さん、西牧トキ子さん、益永涼子さん
選者の対馬康子さん、星野高士さんと主宰
当日句で東京大神宮賞を受賞の森宮保子さん
岡根尚美さん、矢野みはるさんは、事前投句、当日句ともに十五夜賞などを受賞
当日は猛暑にもかかわらず、たくさんの誌友が参加しました
「香雨」関係では、大会賞の鶴田ちしほさん(欠席)のほか、特選の瀬川節子さん、水上れんげさんが、ステージに登りました (以下、写真はNHK学園提供)
特選の水上れんげさん
由美子主宰と鈴木章和さんの対談
選者5人
句会場の鎌倉パークホテル
海が目の前のホテル
名誉主宰と主宰
関東だけでなく、東海、関西の皆さん、遠くは岡山、広島からも参加がありました
大会に参加した誌友
千葉から参加の白石美津子さん。由美子主宰の特選に
地元の大北昌子さん
「おくのほそ道」ゆかりの雲巌寺
黒羽では、那珂川の向こうに大きな虹がかかりました
同祝賀会にて。迢空賞受賞者、内藤明氏と蛇笏賞受賞の故・大牧広氏の代理、仲寒蝉氏。
「香雨」誌友も参加
上空から見た四万十川
四万十川の沈下橋。増水時には水没するため、欄干を取り付けずに抵抗を少なくしてある
四万十川の屋形船
屋形船に乗船
13基の車山(やま)が街に繰り出す雄壮な春祭でした
夜の車山が次々に繰り出します
車山の上にはからくり人形が現れます
狩行先生から「香雨」同人会長の佐藤博美さん、副会長の若井新一さん・西宮舞さんのご紹介がありました
平成最後の日の皇居の新緑(会場からの眺め)
名誉会長の狩行先生、常務理事の由美子主宰
右から大串章会長、狩行先生、栗田やすし副会長、星野恒彦副会長
今月から2回開催することになりました
2019年1月20日NHK全国俳句大会 にて
選者の宇多喜代子さん、髙柳克弘さん、由美子主宰
「俳句未来塾」ということで、一緒にステージで句会をした高校生、大学生たち
2019年2月17日、会場のお茶の水損保会館と真剣な選句風景
辻元大雲先生が「香雨」創刊号の由美子主宰作品全句を作品にしてくださいました