2025年9月4日
9月4日に佐久市コスモホールにて芸術鑑賞会がありました。
日本の伝統芸能の一つである狂言を鑑賞しました。生徒による狂言の仕草やセリフの体験もあり、生徒にとっても良いリフレッシュにもなったのではないでしょうか。
2025年7月26日
7月26日に中学生体験入学がありました。
交流会・体験授業・クラブ体験など充実した半日になりました。
ご参加いただいた中学生の皆さんありがとうございました。
2025年7月12日
ご来場いただきありがとうございました!
楽しんでいただけたでしょうか?
天気にも恵まれ、大成功の文化祭でした。
2025年7月11日
校内祭がはじまりました。ステージ発表では、それぞれ工夫を凝らした発表が行われ、盛り上がりました。
午後のミッションビンゴではそれぞれのグループで協力して楽しみました。
12日は一般公開です。みなさんお越しください!
2025年6月19日
第33回ABNスポーツ大賞受賞式があり、2年1組の佐々木泰雅さんと2年2組の関口綾野さんがそれぞれ新人賞を受賞しました。
授賞式の模様は6月29日(日)10:20から長野朝日放送にてテレビ放映されます。
ぜひ!ご覧ください!!
2025年6月5日
今回のクラスマッチはキックベース、卓球、バレーボールの3種目を行いました。天候にも恵まれ、すべての競技を予定通り行うことが出来ました。クラスで声をかけ合う姿がたくさん見られ、より一層クラスの仲が深まったようです。
2025年5月23日
有志が集まって、学校の入り口の花壇の整備をしました。
何種類かのお花を植えました。ご来校されるみなさんを気持ちよくお迎えできるといいです。
2025年5月15日
避難訓練と消火訓練がありました。万が一に備えて緊張感を持った避難ができました。
消火訓練では、消防署の方から消火器の使い方を丁寧に教えてもらいました。
2025年5月2日
本日は「総合的な探究の日」でした。
各学年とも充実した学習ができた一日でした。
2025年4月24日
生徒大会と壮行会が行われました。議案が成立し、いよいよ生徒会が動いていきます。
東信大会へ出場する選手のみなさんを全力で応援します!
2025年4月8日
4月7日に対面式が行われました。
小海高校での学校行事の紹介、校歌の紹介、班活動紹介がありました。1年生の皆さんは早く高校生活に慣れ、班活動に加入し、充実した高校生活を送ってください。
2025年4月7日
4月5日に令和7年度入学式が行われました。47名の新入生を迎え、新年度がスタートします。
3年間、様々な行事などを通じて大きく成長していってくれることを職員一同、期待しています。
高校生活、enjoyしましょう!!
2025年3月24日
本日が1年間で最後の登校日でした。終業式・離任式が行われ、それぞれの先生からお話がありました。今年度は転退職される先生がたくさんおられ、小海高校での思い出や最後に生徒へ伝えたいことなど、様々な視点から語っていただきました。お別れは悲しいですが、再開するときに胸を張って会えるようにしていきたいですね。
2025年3月24日
3月24日(月)、校長室にてスケート班の今シーズン終了の報告がありました。今シーズンは、インターハイにおいて男子総合3位、女子総合2位。その他国際大会でも優勝多数と大活躍なスケート班でした。次のシーズンに向けて、これから厳しいトレーニングが始まります。引き続き、皆様からの応援、よろしくお願い致します!
2025年3月12日
3月8日(土)、昨年12月から小海町、小海高校、こうみの窓口、株式会社NTTe-Sportsさんと共同で授業を行ってきた『e-Sportsエキウエ体験会!〜小海の親子対決!!〜』が開催されました。
レーシングゲーム、太鼓の達人、eFootballなどのe-Sportsの他、お菓子輪投げ遊び、オリジナルエコバッグ作りなど、企画から運営まで小海高校1年生が大活躍!
ピークの時にはエキウエに入り終了きらないほどの来場者がありました。テレビ局や新聞にも取材に来ていただき、大盛況のうちにイベントは終了。
スタッフの本校1年生はもちろん、こうみの窓口、NTTe-Sportsさん他、1日ご苦労様でした。
スタッフとして参加した1年生は「疲れたけど楽しかった。またこんな企画を計画して、小海町を盛り上げたい」と達成感にあふれていました。
2025年3月1日
3月1日(土)、卒業証書授与式が挙行されました。34名の3年生が小海高校から巣立っていきました。
学校長からは「小海高校の校章にある3つのひし形はそれぞれ、真・善・美をあらわし、人間の理想や追求目標となる普遍的な価値観である」と、式辞をいただきました。また、在校生からの送辞では「先輩方からは、最後まで諦めずに仲間とともに行動すれば、困難に直面しても励ましながら乗り越えられることを教えていただきました」と、学校行事など卒業生との想い出を語られました。卒業生からの答辞では「自ら行動しなければ望むものは手に入らない。行動を先延ばしせず、一日一日を大切に」と、在校生へのアドバイスもありました。
卒業式後は、各クラスに戻り、ひとり一人に卒業証書が手渡され、それぞれ最後の高校生活を惜しむかのようにホームルームで閉められました。
就職から進学と、卒業生の進路は様々ですが、自分の夢に向かって頑張ってください!
2025年2月28日
卒業式前日です。本日は、皆勤賞、八ヶ嶺会栄光賞、関東同窓会の表彰が行われました。学習、生徒会、日々の生活を大切に過ごしてきた3年間を表彰します。関東同窓会長様からは税金についてのお話を伺い、高校卒業後は大人としての自覚をもって生活することを再確認しました。
2025年2月25日
12月から行われている1年生の、小海町、小海高校、こうみの窓口、そしてNTT-eSportsさんとの共同による探究学習6回目。
小海駅2階の「エキウエ」を盛り上げるためのイベントをやってほしい、というお仕事を小海高校1年生のみんながいただいたら・・というテーマで、6つのチーム(会社)に分かれてイベントの企画〜プレゼンテーション、実施までを行っています。
2月20日に行われた最後の授業は、プレゼン大会の結果発表とイベント当日のデモンストレーションでした。
今回は学校を飛び出して、実際にイベントを行う「エキウエ」で授業です。
優勝したチームの喜びの声、表情がとっても印象的でした。
デモンストレーションでは、だれもが楽しめるあのゲームたちで、e-sports大会らしくチームごとに対戦したり、個人個人でポイントを競い合ったりしました。
なかにはゲーム慣れしている生徒が初心者に教える場面もあり、だれもが楽しめる素敵なイベントになりそうです。
次は本番、3月8日(土)のイベントです。当日は小海高校1年生もスタッフとして参加します。
詳細はまたお知らせします。
2025年2月25日
2月20日(木)、2年生の公共と総合的な探究の時間で、長野地裁から坂田 正史 裁判官と楠本 めぐ 裁判官を講師にお招きし、出前授業が行われました。
本校地歴公民科の小林 嘉孝 先生が、一昨年裁判員を経験したことがきっかけで実現した出前授業です。
ご来校いただいた2人の裁判官からは、裁判とは「人を裁くことは人を評価することではない。証拠に基づいてその事実があったか判断し、法律を当てはめること」と説明があり、「裁判所はいつでも誰でも見学ができるので、是非行ってみてほしい」と呼びかけで出前授業は終了。
その後は、生徒から事前に寄せられた質問や、その場での質問にわかりやすく回答していただきました。
2名の裁判官は非常に気さくで話も面白く、有意義な2時間でした。
最後は、ご持参いただいた法服の試着までさせていただきました。
2025年2月4日
スケートシーズンもいよいよ終盤になりました。
小海高校スケート班のインターハイ、国スポの結果を報告します。
インターハイ(1/21~1/23 岩手県盛岡市)
【男子】
・5000m 優勝
・10000m 優勝
・団体追抜 優勝
・2000mR 6位
総合 3位
【女子】
・500m 6位
・1000m 優勝
・1500m 優勝、6位
・3000m 4位
・団体追抜 2位
総合 2位
国スポ(ショートトラック・岡山県岡山市)
【少年女子】
・500m 優勝
・1000m 3位
まだまだ試合は続きます。海外遠征中の選手もいます。
引き続きの応援、よろしくお願いいたします。
2025年1月30日
総合的な探究の時間に1,2年生が行ってきた活動の発表を行いました。2年生は沖縄についてのリサーチ、1年生は就業体験についてと自己のキャリアについてを発表しました。各自調べたことや考えたことが明瞭に発表でき、質疑応答も活発に行われました。1学年の就業体験にご協力いただいた事業所の皆様、ありがとうございました。
2025年1月24日
1学年では薬物講話と行動スキルアップトレーニングを行いました。薬物講話では、薬物の怖さと、実は身近にあるかもしれないことを学びました。スキルアップトレーニングは自分の生き方、行動について考えました。
2025年1月16日
インターハイに出場する選手たちの壮行会を行いました。みんなで応援しています。実力を100パーセント発揮して頑張ってきてほしいです。
2025年1月16日
有志の発表を中心に、たくさんの発表がありました。歌、ダンス、楽器演奏など、各団体工夫を凝らした発表でした。クラス対抗の風船ゲームもあり、一致団結して優勝を狙いました。寒い中でしたが、楽しめました。
2025年1月14日
令和6年度全国高等学校総合体育大会・第74回全国高等学校スピードスケート競技選手権大会(インターハイ)まであと1週間となった本日、国道141号線沿いの東馬流橋に本校スケート班応援の横断幕が掲げられました。
スケートインターハイは、1月21日~23日まで、岩手県盛岡市の岩手県営スケート場において開催されます。
がんばれ、小海高校スケート班!
2025年1月8日
12月26日・27日の2日にわたって、生徒自ら行う学習環境整備事業の一環として、生徒会執行部と有志が参加しての、パソコン教室の断熱改修ワークショップが行われました。
昨年度に引き続き2回目の開催です。昨年度は主に、天井パネルを外して天井裏への断熱材のインストール作業でしたが、本年度は内壁断熱の施工です。
建設指導は、株式会社大井様。内壁の断熱資材は、株式会社イノアックコーポレーション白馬事務所様より無償提供していただきました。
両日とも、ラジオ体操をやって体をほぐしてからの作業でした。
小海高校の中でも非常に寒いパソコン教室ですが、今回の施工により、温かい環境で授業を受けられるようになります。2日間、けがもなくお疲れさまでした。
2024年12月25日
本日が年末年始休業前最終日でした。終業式では校長先生から「想像することの大切さ」、生徒支援の先生から「メタ認知」についてお話がありました。表彰は2学期頑張った2名の生徒です。休み明け、また元気な顔で集まれるといいですね。
2024年12月20日
12月20日(金)、NPO法人上田市民エネルギーの平澤拓海さんをお招きして、断熱ワークショップについての講演をしていただきました。
12月26日~27日にかけて、小海高校の生徒の有志が、パソコン教室の断熱工事を行います。長野県教育委員会高校教育課による「生徒自ら行う学習環境整備事業」で昨年度に引き続き実施されます。本校のパソコン教室は、非常に寒い場所に位置しており、昨年度は主に天井への断熱材の導入が行われました。本年度は、内壁の断熱工事などを行う予定です。
本日は工事前のワークショップで、平澤さんには、学生時代の自転車での日本一周の話や、世界中を旅したことなどをはじめ、なぜ断熱が必要なのかを、気候変動の状況なども含めて講義を行っていただきました。
年末休業に入る26日からいよいよ生徒自ら行う、実際の工事になります。
2024年12月20日
12月19日(木)、3年生の探究成果発表会がありました。3年生全員が6つの教室に分かれ、それぞれの教室に入っている1,2年生や先生方の前で、高校生活での学習成果を発表しました。また、保護者や地域の方々にも、聴講にご来校いただきました。
それぞれの発表は優劣つけがたいもので、質疑応答の時間に質問が積極的に出されていたことも印象的でした。
令和7年1月30日(木)には、1,2年生の探究成果発表会が開催されます。見学をご希望される場合は、学校まで電話でお問い合わせください。
2024年12月16日
12月13日(金)、4名のスケート班員が顧問の大澤先生、眞鍋先生とともに、ここまでの大会の報告とメダル等の披露のため、校長室を訪問しました。
まずは、1年の関口綾野さんと同じく1年の佐々木泰雅くんから、11月30日~12月1日にポーランドのトマショフマゾウィツキで開催されたスピードスケート・ジュニアワールドカップの結果の報告です。
関口さんは、女子1500mと3000mで優勝、マススタート2位、チームパシュート3位。佐々木くんは、男子1500m2位、3000m3位、マススタート2位、チームパシュートで優勝と、複数種目で表彰台に上がりました。
その後、12月10日から長野市のエムウェーブで行われた、インターハイ予選の結果が報告されました。
佐々木くんは、男子5000mと10000mで優勝。関口さんは、女子1500m、3000mで優勝。佐々木くん、関口さんの記録は、すべて大会新記録、しかも佐々木くんの10000mは県高校新記録でした。その後、2年でスケート班班長の仲野六花さんと1年の由井心埜
さんから、小海高校女子44年ぶりの学校対抗総合優勝の報告がありました。仲野さんは、茨城県からスケートのために小海高校に入学した選手です。今回のインターハイ予選では女子1000mで優勝、由井さんは女子3000mで3位でした。
スケートもいよいよシーズン本番。7名のスケート班の皆さん、それぞれの目標達成に向けてベストを尽くしてください!
2024年12月16日
小海高校1年生が、地方創生プロデュースの株式会社さとゆめ、株式会社NTTe-Sports、そして小海町と連携し「eスポーツ×まちづくり」をテーマにした探究学習を始めます。
小海駅2階のフリースペース「エキウエ」を盛り上げるためのイベントをやってほしい、というお仕事を小海高校のみんながいただいたら…というテーマで、イベントの企画〜プレゼンテーション、イベントの開催までを12月からの4ヶ月で実施していきます。
12月12日はその2回目。3月8日には、小海駅を会場として、eスポーツのイベントを、小海高校の1年生が実施する予定です。
2024年12月12日
12月11日、2名の生徒の表彰が校長室にて行われました。
まずは3年の市川諒子さん。『税の作文』において、佐久平租税教育推進協議会長賞を受賞。政治経済の授業の「税金」の単元での学びから、自分たちの未来が、税によって悪いものにならないよう、税について正しい知識を身につけ、特に若い世代が税に関心を持ち続けることが大切、とまとめた作文が評価され、佐久税務署長の田中誠二様から直接賞状が授与されました。
もう1人の受賞者は同じく3年の武田知也さん。『長野県学生科学賞』において、優良賞を受賞。武田君は、2年間にわたって千曲川流域を中心にトウキョウダルマガエルとトノサマガエルの分布を調べ、トノサマガエルが、犀川やその周辺の田んぼに沿って麻績村に入り、沢や棚田を利用して千曲川に移動している可能性があると考察したことが評価されての受賞です。長野県教育委員会と読売新聞社からの賞状は学校長より授与されました。
両名の担任の先生、政治経済の教科担当の先生、そして研究を指導した先生との写真も掲載します。
おめでとうございます!
2024年12月9日
2024年11月30日~12月1日にポーランドのトマショフマゾウィツキで開催されたスピードスケート・ジュニアワールドカップに、本校1年生の 関口綾野さんと同じく1年生の佐々木泰雅さんが日本代表として出場しました。
関口さんは、女子1500mと3000mで優勝、マススタート2位、チームパシュート3位。佐々木さんは、男子1500m2位、3000m3位、マススタート2位、チームパシュート優勝という好成績をあげました。
両名とも帰国してすぐに、明日(12月10日)から長野市のオムウエーブで行われる、スピードスケートのインターハイ予選に臨みます。
ジュニアワールドカップの結果は、写真のようなポスターにして本校玄関に掲示しました。
2024年11月29日
今回の整備事業では生徒昇降口の前の舗装を修理しました。総勢70名ほどの生徒、先生が集まり、自分たちの手で補修作業を行いました。いつも使っている学校に感謝しながら作業をしています。
2024年10月28日
10月27日、小海駅前で「小海 街角ミュージックアワー」が開催されました。このイベントは、本校3年生の新海穂花さんが企画して、小海町の企業や地域おこし協力隊の協力によって実施にこぎつけたものです。
小海町のハンバーガー専門店「アーリー・バーガーズ」の駐車場での美術班によるライブイベントや、企画した新海さんたちのダンスステージなど、それぞれハロウィンにちなんだコスプレで参加し、駅前通りを盛り上げました。
2024年10月22日
秋のクラスマッチはバレー、バドミントン、卓球の3種目です。体育館競技ですが、天気に恵まれてクラスマッチ日和になりました。3年生は最後のクラスマッチを楽しみました。クラスで工夫をこらして作成したTシャツも3学年そろってお披露目です。
2024年10月10日
吃音者のオアシス イーバの代表である奥倉徹士さんのご講演をお聞きしました。ご本人が吃音の悩みを抱えておられたこと、人の優しさを感じたことなど、とても貴重なお話を伺うことができました。生徒の感想用紙にも書ききれないほどの感想があふれていました。
2024年10月10日
3年生と2年生がバトンタッチをする場でした。3年生のいままでの活動報告を全校で聞き、全部の議案が承認されました。制服についての改正も行われたので、これからしっかりとした服装で生活を送りたいですね。
2024年9月26日
修学旅行3日目は、美ら海水族館、佐喜眞美術館の見学、そして国際通りで各自買い物などを行いました。
4日目は、首里城公園を見学し、帰路に就く予定です。
到着予定時刻は、JR野辺山駅着が19時。小海高校着が19時30分ごろを予定しています。
2024年9月26日
長野県内外の学校の先生をお招きし、説明会を行いました。8つの教室に分かれて20の職業について学びました。専門的でより深い知識を分かりやすく学ぶことができ、やりたいことについての考えが深まったようです。11月には就業体験もあります。進路を考える秋になりそうです。
2024年9月26日
修学旅行2日目は、糸数壕見学、ひめゆり平和祈念資料館、平和記念公園、ビーチでのマリンスポーツ体験を行いました。
3日目は、美ら海水族館、佐喜眞美術館を見学予定です。
2024年9月25日
9月24日より本校の2学年が沖縄への修学旅行へ出発しました。初日は、羽田から那覇へ飛行機で移動し、ホテルへ移動。2日目は平和学習を行います。
2024年8月27日
本日の日程はSHR、清掃、始業式、実力テストです。校長先生からは「学校に慣れるまでゆっくり始めていきましょう」とお話がありました。後期には修学旅行、インターンシップ、ウィンターフェスタなど生徒の活躍の場がたくさんあります。どんどん紹介していきたいと思います。
2024年8月24日
小諸市総合体育館で行われた全日本ジュニア東信予選大会において、小海高校卓球班の浅沼恋奈さんがベスト4、長崎輝優さんがベスト24、澤薫音くんがベスト32の成績を収め、県大会出場が決まりました。この4月に卓球を始めた中島幸治くんも初の公式戦で一勝をしました。
2024年7月27日
小海高校は夏休み1日目です。本日70名ほどの中学生をお迎えし、体験入学が行われています。全体会のあと各クラスに分かれて本校の3年生が学校の様子を紹介しました。そのあと実際に高校の授業も体験していただきました。小海高校の魅力が伝わったのではないでしょうか。
2024年7月26日
本日3時間授業の後、終業式を行いました。校長先生からは「力に訴えることは絶対にしないこと」「安心安全に生活すること」とお話をいただきました。生徒支援係のお話から、みんなで「いかのおすし」を考えてみました。有意義な夏期休業を過ごしてほしいです。
2024年7月26日
昨年度に引き続き、本校スケート班が「令和6年度ジュニア重点強化拠点クラブ」に指定されました。この事業は、有望なジュニア競技者育成している学校やクラブが対象となります。
世界に羽ばたくスケート選手が育ってくれることを期待しています。
2024年7月13日
一般公開始まっています。本日は晴れて文化祭日和です。それぞれのクラスで工夫を凝らした展示を行っています。小海町の紹介、沖縄物産展、PTA農産物バザー、3年生の小海町コラボ商品などなど。校内をぐるぐる回ってたっぷりお楽しみください。
2024年7月12日
本日から文化祭がはじまりました。
有志の発表やクラス対抗紙飛行機飛ばしなど、校内のみんなで楽しみました。午後は明日の一般公開にむけての最終準備をしました。13日(土)は10時より一般公開です。ぜひお越しください!
2024年7月9日
5月の総合的な探究の日に1年生がお世話になった小海町の地域おこし協力隊、長谷川さんの畑にもう一度お手伝いに行ってきました。コガネムシ取り、花の皮を除く作業、草取りです。まだ涼しい日でしたが、それぞれとても大変な作業で、これを毎日お二人でやられているとは…生徒7名はとても楽しそうに、また、黙々と作業に向かっていました。おいしいワインができますように。
2024年6月27日
教職員対象のAED講習会があり、万が一の事故に備え心肺蘇生法について実習を行いました。
人命救助のために、「勇気」をもって自ら動くことの重要さを改めて実感しました。
2024年6月14日
2年生から立候補者が出て、次期の生徒会役員選挙が行われます。全員が堂々と演説を行いました。聞いている生徒たちも真剣に話に耳を傾け、明日の投票に臨みます。これからの小海高校を背負う大切な会でした。
2024年6月4日
種目はキックベース、バレーボール、卓球です。学年をこえての対戦です。自分のクラスを応援する姿もたくさん見られ、楽しそうでした。授業では見られない一面が垣間見られました。
2024年5月24日
小海町地域おこし協力隊の長谷川達也さんのワインプロジェクトに参加しました。学校の敷地にワインの苗木を植樹しました。今後はボランティア班を中心に手入れを行っていく予定です。大人になってから自分たちで育てたぶどうのワインが飲めるのが楽しみですね。
2024年5月23日
1学年の総合的な探究で小海町の駅周辺のお店をめぐりました。12店舗にご協力いただき、仕事のやりがいや高校生に伝えたいことなどを語っていただきました。小海町出身でない生徒は初めてのお店もありましたが、これから小海町を盛り上げていくために何度か取材をしたいと思います。
2024年5月22日
中間テスト最終日、全日程の終了後に委員会を中心に作業を行いました。有志の生徒もたくさん集まりみんな楽しそうでした。校門の前の花壇にたくさんのお花を植えてあります。ご来校の際はぜひ注目してみてください。
2024年5月17日
生徒会で、自転車乗車時にヘルメットを着用することの大切さを全校生徒によびかける運動をはじめました。正副生徒会長が各クラスを訪問し、ヘルメットの正しい着け方を実演したり、ヘルメットなしで自転車に乗車することの危険性を全校生徒に説明しています。この企画、実は教員主導ではなく、生徒会執行部発案の企画!「全校生徒が安全に登下校できますように」という生徒会役員たちの願いがこもった企画でもあるんです。自転車に限らず、くれぐれも交通安全には気をつけて、元気で楽しい高校生活にしていきたいですね。
2024年5月9日
地震があり、火事になったという想定で避難訓練を行いました。もし学校以外の場所で避難することになったときにはみんなが避難を誘導できるように先生の行動を見ておこう、実際の火災の体験談を調べてみようといったお話をいただきました。身近なこととして考えていきたいです。
2024年5月2日
学年ごと別プログラムで探究活動を行いました。3学年では、文化祭にむけて「地域の資源を活用した展示」を企画しており、それにむけての班ごとの学習や準備の計画を発表する「企画案発表会」をおこないました。会場は、小海駅隣接のアルル。小海町の連携機関の担当者様からも、たくさんのご指導をいただき、多くの学びがある1日となりました。ありがとうございました!
これから文化祭にむけて、ご指導をいただいたことを活かしながら、地域についての学習を深め、準備を進めていきます。
2024年5月2日
学年ごと別プログラムで探究活動を行いました。1学年の紹介です。午前は小海町の地域おこし協力隊でワインを作られている長谷川さんの畑に伺い、お話を聞いたり、作業のお手伝いをしました。生徒たちを引き込む人間性が良いワインにもつながるのだろうなと感じました。午後は小海高原美術館でワークショップを行いました。学芸員の中嶋さんは小海高校とたくさんのコラボをしていただいていて、今回の展示も小海高校の美術班がお手伝いした作品がありました。
2024年4月25日
それぞれの委員会の内容を決める大切な会議です。今回は制服のきまりについても議事がなされました。壮行会では、野球、バドミントン、弓道、卓球の選手たちを激励しました。小海高校の強さを思う存分発揮してほしいです。
2024年4月18日
LHRの時間に近くの公民館までお花見に行きました。普段通学にはスクールバスを使用している生徒が多いのですが、いざというときのために歩いておくことができてよかったです。教頭先生の本格的なカメラで撮影していただきました。仲間と打ち解けてきて楽しいお散歩になりました。
2024年4月18日
今年度初の就職対策講座が開かれました。3年生で就職を考えている生徒が受講しています。第1回目ということで、meijiから遠藤さんをお招きしました。大変勉強になるお話をしていただき、生徒の意識も高まったようです。
2024年4月6日
今回、美術班と有志の生徒は小海町高原美術館で現在開催中の「あわい・対話でつなぐメディア・アート」で出展中の金箱淳一さんの作品の、光る石のお手伝いをさせていただきました。オープニングレセプションに参加し、メディアアートに触れることができました。よく食べ、よく遊び、よく学び、そしてよく感じることを大切に美術班の表現活動は続きます!
2024年4月5日
生徒会の主催で1年生と2,3年生との対面式を行いました。上級生が生徒会や班活動の説明を分かりやすくしてくれました。班活動紹介ではそれぞれ工夫を凝らした発表で、1年生は驚いたかもしれませんね。全校みんなで小海高校での生活を楽しんで、盛り上げてほしいです。
2024年4月4日
55名の新入生を迎えました。心配された天気も晴れ、よい式になりました。緊張しながらも期待に胸を膨らませている1年生の顔が印象的でした。新入生の教室では生徒会の役員の生徒が書いてくれた黒板アートが歓迎してくれました。
2024年4月3日
2,3年生の新年度が始まりました。校長先生、教頭先生をはじめ、7名の先生方をお迎えしました。生徒相談の係からは、日々「オアシス」「報連相(ほうれんそう)」に心がけて生活してほしいというお話をしていただきました。今年度もたくさん小海高校の日常を更新していく予定です。
2024年3月21日
久しぶりに元気に1,2年生が集まりました。英語検定の表彰式も行われ、1年生が2人表彰されました。今年度小海高校を離任される先生方は7名です。来年度からのご活躍を願っています。今までありがとうございました。
2024年3月15日
スケートのシーズンが終わった佐々木さんの卒業証書授与式を行いました。今年度は世界をまたにかける活躍をしてくれました。本校職員だけでなく、スケート班の3年生や保護者の方も駆けつけてくれ、あたたかい卒業式でした。今後とも応援していきます。
2024年3月3日
美術班は、教育効果と学生の制作意欲の向上を目的として始められた、東京五美術大学(多摩美術大学・女子美術大学・東京造形大学・日本大学芸術学部・武蔵野美術大学)の美術系学科による卒業・修了制作展、東京五美術大学連合卒業・修了制作展(通称:五美大展)を観覧するために東京の六本木にある新国立美術館に行きました。 本校の美術班は五感で学ぶことを大切に、みる、食べる、遊ぶ、そして真剣に表現しています。 これからも、うまい下手という基準ではなく、等身大の自分を表し、良い表現を目指す集団でありたいと感じております!
2024年3月2日
本日49名が卒業式を迎えました。3年間通った学校ともお別れです。高校生活はどのように思い出されているのでしょうか。いままで支えてくださった保護者のみなさんに感謝し、豊かな人生を送れるよう願っています。
2024年3月1日
R4年度入学生もいよいよ明日卒業式を迎えます。それにあたり、各種表彰式を行いました。英語検定表彰、皆勤賞表彰、八ヶ嶺会栄光会表彰、関東同窓会表彰、高体連表彰です。1,2年生のいい目標となってくれたのではないでしょうか。
2024年2月29日
16日に作成したthe blink stoneの開封を行いました。半透明な石の中にはLEDライトが埋め込まれており、衝撃で光ります。4月から小海高原美術館に作品として展示していただくことになっています。ぜひみなさんも足を運び、光る石を体験してみてください。
2024年2月28日
学期末考査の最終日でした。昼食後に1,2年生で自分たちの教室の壁塗りを行いました。1年間使用して汚れが目立つ部分をきれいに塗りなおしました。来年度使う一つ下の学年でも気持ちよく過ごすことができそうです。
2024年2月16日
金箱淳一さん、馬場哲晃さんを中心としたメディアアートの展覧会が小海高原美術館で開かれるのにあたり、その作品を一緒に制作させていただきました。持ち寄った石の型をとり、レジンでLEDを埋めた光る石を作っています。4月6日から美術館で展示が行われます。
2024年2月15日
少人数でそれぞれの職業を知る時間をとりました。外部から講師の方をお呼びして、「農業」「歯科衛生士」「公務員」など、他にもたくさんの分野を学ぶことができました。
2024年2月8日
11月に行ったインターンシップでの体験を1人1人まとめて発表しました。体験時の写真を使って、自分の言葉で伝えてくれました。ほかの人の体験が分かり、経験しなかった他の職業も知ることができました。
2024年2月6日
本日はすごい積雪でした。この天然の美にこたえ美術Ⅰ(1年1組)では冬季実践造形探究Ⅰ(かまくらづくり)を行いました。
最終的に「パクムかまくら」が表現できみんな満足そうでした。
小海高校は地の利をいかして風土に合った地域探究を実践していきます。
2024年1月18日
寒い中でも全校で楽しめる企画です。有志の皆さんの発表も見ごたえのあるものでした。役員のみなさんは冬休みも準備をがんばってくれました。
2023年12月26日
昨日とメンバーを入れ替えて、引き続きの作業です。始めて使う道具に戸惑いながらも一生懸命取り組みました。チームごと協力して作業を行い、楽しんでできました。学校の中で一番寒いといわれているPC室でしたが、年始からは暖かい教室で授業ができそうです。
2023年12月25日
(株)大井様のご指導と、旭ファイバーグラス様の断熱資材の無償提供により、PC室の断熱工事が実現しました。天井の板をはがし断熱材を入れる、窓を二重窓にする、という、2つの工程があります。最初は時間がかかっていた作業も、慣れてくるとスムーズに行うことができました。
2023年12月22日
「なぜ断熱が必要なのか」という基本を学ぶため、NPO法人上田市民エネルギーの藤川まゆみ理事長にお越しいただきお話を伺いました。今の地球は分岐点にいることを理解できました。後半はどのように気候変動を防ぐことができるか生徒たちなりに考えました。
2023年12月22日
本日で2学期が終了しました。生徒指導の先生からは各学年の「いいね!」をお話していただきました。各種検定、賞も頑張った証です。「いいね!」
2023年12月21日
総合的な探究の時間で各自のキャリアを深めてきました。1人1人が成果をまとめ、聞く人を引き付ける工夫を考えながら発表を行いました。1,2年生もたくさん意見をだしてくれました。
2023年12月16日
総合教育センターにて「第1回長野県高校生探Qフェスティバル」が開催されました。県内各高校の生徒や教職員や一般の方も参加し、それぞれが取り組んでいる探究学習について発表を行いました。本校からは、3年1組の工藤伊吹さんが、総合的な探究の時間の成果として、「データサイエンスとは何か?」というポスター発表を行いました。準備した資料を使いながら、参観者の方々に一生懸命説明しました。来年度以降の自らの研究につながるコメントをいただいたり、とても学びの多い刺激的な機会となりました。
2023年12月13日
3年生の「生活科学」という授業です。スーパーボールを使って力学の実験を行っていました。実際に挑戦してみるとより理解が深まりますね。
2023年11月30日
2学年では進路希望別のガイダンスを行いました。進学・就職に分かれてのガイダンスです。それぞれの希望に合わせて細かくブースを設定し、各自興味のあることを詳しく聞きました。
2023年11月22日
W杯第1戦では男子Bマススタート優勝、男子Aチームパシュートでは第4位と素晴らしい成績でした。今後の活躍に期待し、全校で応援していきます!
2023年11月22日
体育館前の駐車場の凸凹を直しました。ご来校される方々を気持ちよくお迎えできそうです。
2023年11月8日
3年生から生徒会を引き継ぎ、活動が始まっています。あいさつがさかんな学校の雰囲気作りを帰りのあいさつから取り組もうと、役員が率先して頑張っています。
2023年11月2日
本校3年生の佐々木翔夢くんが、長野市で開かれた大会で入賞し、ワールドカップ前半戦日本選手団に選ばれました。W杯は11/10~11/12に北海道で開催されます。全校で応援しています!
2023年10月26日
2学年の総合的な探究の時間では、小海町の商工会議所のご協力で、たくさんの先輩にお話を聞くことができました。新井大悟さん、黒澤大輔さん、小松﨑達也さん、黒澤大地さん、宿岩岳之さん、ご協力いただいた皆さま、ありがとうございました。
2023年10月25日
小海高原美術館で開催されている、シンビズム5。その出品作家さんである横山昌伸さんと、美術館の学芸員の中嶋さんにお越しいただき、2,3年生の授業をしていただきました。
2023年10月20日
卓球、バドミントン、キックベースに分かれて白熱した試合が行われました。どのクラスも自分の試合以外では応援に力が入っていました。練習の成果がでたようです。
2023年10月12日
生徒会が3年生から2年生に引き継がれました。3年生の役員のみなさん、1年間ありがとうございました。
2023年9月26日~29日
2年生が沖縄修学旅行に行ってきました。たくさんの経験をし、思い出とともに帰ってきました。
上の3枚:2日目の平和学習
左の2枚:3日目のマリン体験、
美ら海水族館
2023年9月27日
3年生は各グループに分かれて面接練習を行いました。はじめて練習した生徒も多く、緊張していました。1年生は自分の興味のある仕事について学びました。
2023年8月31日
3年生から生徒会を引き継ぐための生徒会選挙です。昨日まで各クラスでの演説を行い、本日が全体の場での最後の演説でした。明日投票が行われます。
2023年8月24日
夏季休業が明け、元気に登校しました。式の中で休み中の出来事を楽しく語り合う場面もありました。始業式のあとは実力テストを行いました。
2023年7月29日
たくさんの中学3年生と保護者の方、引率の方にお越しいただきました。体験授業や学校見学など、盛りだくさんの内容を行いました。
2023年7月28日
1学期が終了し、校長先生、生活指導の先生よりお話がありました。命の大切さ、探究学習、夏休みに考えたり体験してみましょう。
2023年7月20日
自身が希望する職業についてより詳しく話を聞き,働き方や職業理解を深めるためにガイダンスを行いました。興味のある分野の学校の先生方と少人数で懇談ができました。
2023年7月16日
本日は閉祭式と片付けです。閉祭式では全校の生徒の皆さんから集めた写真で八ヶ嶺祭を振り返りました。
2023年7月14日
2日目は一般公開です。3年生の模擬店、PTAバザー、1年生、2年生の出し物、各係、部活の展示など、様々な企画が用意されました。
2023年7月14日
1日目は開祭式、校内祭が行われました。ステージ発表や役員を探せなど、それぞれみんなが楽しめる企画でした。
2023年6月29日
学校入口の花壇に花を植えました。清美委員と有志が集まり、植えてくれました。ご来校の際はぜひ注目してご覧ください。
2023年6月11日
小海高校、軽井沢高校、小諸商業高校、佐久平総合技術高校、野沢南高校の合同で参加してきました。最後の全体合唱「ふるさと」では小海中学校の皆さんも参加し、吹奏楽伴奏による素敵な合唱で会場が包まれました。
2023年6月9日
台風のために延期されていたクラスマッチが行われました。室内競技のみでしたが、全校全員が競技で汗を流しました。
2023年5月17日
令和5年5月13日、14日に小諸市総合体育館で行われた高校総体東信大会において、小海高校卓球班が男子団体で8位の成績を収め、県大会出場が決まりました。4人という少ない人数でも日々成長できるよう練習に励んでいます。これからも応援よろしくお願いいたします。
2023年5月11日
6時間目の時間に避難訓練を行いました。3分以内に全員の避難が完了しました。消防署の方から「想定外をどれだけ想定内にできるか」というお話をいただきました。日頃から意識をしていきましょう。
2023年5月2日
1年生は、松原湖で小海町観光協会の方から現在小海町の観光が抱える課題などの講話を聞いた後、生徒各自が事前に立てた行動計画に沿ってフィールドワークを行いました。
2年生は、善光寺周辺を散策した後、修学旅行の事前学習を兼ねて松代大本営跡を訪れました。今年の9月に沖縄への修学旅行を計画しており、太平洋戦争中に住民たちが避難したガマなどを見学する予定です。
3年生は学校内において、大学・短大・専門学校などの進路ガイダンスを行いました。
2023年4月27日
生徒大会と壮行会を行いました。久しぶりに全校が体育館に集まっての開催となりました。スムーズな審議がされた生徒大会のあと、大会に出場する選手のみなさんを激励しました。健闘を祈ります。
2023年4月22日
午前中3時間の公開授業のあと、PTA総会が行われました。授業見学や、PTA活動へのご協力をいただき、小海高校のことをより一層ご理解いただけたのではないでしょうか。今後ともご協力よろしくお願いいたします。
2023年4月12日
今年度より小海駅~学校間の無料スクールバスの運行が始まりました。朝、放課後、各3回ずつ運行されます。たくさんの生徒が利用しているようです。
2023年4月7日
2、3年生と1年生の対面式が行われました。生徒会と班活動の紹介がされました。それぞれ工夫を凝らした発表で、学校生活のことがよく分かりました。
2023年4月6日
令和5年度の入学式が行われました。朝には雨もあがり、新入生を歓迎する晴れの日でした。1年生のみなさんのご入学を在校生、職員で待ち望んでいました。これから充実した高校生活を送っていきましょう。
2022年12月6日
生徒会役員が、JR小海線の馬流駅~中込駅間で社内のマナーアップを呼びかけるアナウンスを行いました。多くの生徒が少しでも車内でのマナーを意識し、気持ちよく利用できるような路線であってほしいと思います。
2022年11月11日
令和4年度のジュニア強化拠点クラブ指定事業で、本校のスケート班が指定されました。これは2028年に長野県で開催される第82回国民スポーツ大会において、天皇杯及び皇后杯の獲得と、大会終了後も持続可能な競技スポーツの振興のために、競技力向上に期待されるクラブを長野県が選考したものです。この日は、県スポーツ課の吉澤指導主事と上原指導主事の2名が本校に訪れ指定証、補助金を校長に手渡しました。
現在、佐々木翔夢さん、畠山雪菜さんの2人は、11月26,27日にフィンランドセイナヨキで行われるジュニアワールドカップ(第1戦)を目指すなど、クラブ員は世界大会、全国大会に向けて日々トレーニングをしています。多くの皆さんのご支援やご声援を背に、益々活躍されることと思います。
2022年10月14日
秋季クラスマッチが行われました。
雨天のため1週間延期して行われたこの日は秋晴れに恵まれ、思い切り汗を流すことができました。
2022年7月30日
近隣中学校から61名の中学生の皆さんに参加いただきました。
現役高校生の生の声を聴いたり、体験授業に参加したりして高校生活が少しでもイメージいただけたのなら幸いです。
ご参加いただいた中学生の皆さん、ありがとうございました。
2022年7月9日
第53回八ヶ嶺祭が開催されました。
昨年は残念ながら中止となってしまいましたが、今年は一般公開も含めて3日間開催することができました。クラス毎、工夫を凝らした展示物や文化班の発表など見どころたくさんの文化祭となりました。
来校いただいた皆様、ありがとうございました。
また、年度当初から準備を進めてくれた生徒会役員の皆さん。本当にお疲れさまでした。
2022年6月3日
春季クラスマッチが行われました。
コロナ禍で、我慢を強いられる生活が続いていましたが、思う存分にストレスを発散できたのではないでしょうか。
2022年4月6日
41名の新入生が新たな学校生活をスタートしました。
この小海高校での生活が、新入生の皆さんにとって、輝かしい未来の一歩となることを願っています。
2022年3月2日
100名が巣立っていきました。
コロナの影響で思い描いていた高校生活を送ることができなかったかもしれません。けれど、一人ひとりの胸の中には素敵な思い出も残せたのではないでしょうか。
これから始まる生活が皆さんにとって輝かしいものとなることを願っています。
2022年1月14日
本校卒業の3名が北京オリンピックに出場します。
菊池 純礼さん 菊池 耕太さん 神長 汐音さん に向けて激励のメッセージをお送りしました。
スケート班・生徒会役員・職員・旧職員により応援の熱いメッセージを書き込みました。
帝産ロッヂで最終合宿をする選手の皆さんに、学校長より応援の言葉とともにお渡ししました。北京の地で日の丸がはためくことを期待します。
すばらしい成績と思い出が残るよう祈っています。
2022年1月5日
昨年末の12月28日、応援の横断幕を通学路の東馬流橋に掲げました。
北京オリンピックに出場する卒業生の【菊池 純礼さん 菊池 耕太さん 神長 汐音さん】、世界ジュニア選手権に出場する1年生の【佐々木 翔夢さん】、インターハイに出場するスケート班の皆さんの健闘をお祈りします。
2021年11月28日~12月1日
3泊4日の日程で長崎・佐賀への修学旅行を無事終えて帰ってくることができました。
大きな事故・病気もなく帰ってこれたことにひとまずホッとしております。
平和学習、市内見学、民泊、それぞれがかけがえのない体験だったと思いますし、宿泊したホテル、それぞれで出された食事なども個性的で記憶に残るものでした。
4日間の修学旅行で身に付けたもの、学んだこと、感じたこと、それらを活かして、更に魅力的な人に育っていってくれることと思います。
2021年12月2日
強歩大会を実施しました。
快晴の下、16kmを完走・完歩し、貴重な体験と良い思い出になりました。
一番下の写真は優勝した佐藤君の走りです。1時間19分55秒という素晴らしいタイムで駆け抜けました。
コース途中には給水も設け、仲間の走りを支えてくれました。
また、終了後には前日から準備してくれた豚汁もいただくことができました。
皆さん、おつかれさまでした!
2021年10月22日
「勝てる候補を考えよう」
31日投開票の衆院選に合わせて、信濃毎日新聞の「マニュフェストスイッチ」特集紙面を使い、多くの票を集めて「当選しやすい」候補像を考えるユニークな授業に取り組みました。
当日は、信濃毎日新聞社からの取材も入る中、自らが考える候補像を作り上げました。
詳細は、10月26日付けの信濃毎日新聞をご覧ください。
2021年10月21日
進路希望別のガイダンスを実施しました。
一般就職希望者は、キャリアコンサルタントの小崎さんによる「高校生の就職活動」と題した講演を聴き、グループワークを体験しました。
公務員希望者は、上田ビジネス専門学校の山極教頭先生から、講義を受け実際の公務員試験の問題演習を行いました。
進学希望者は、それぞれの希望に合わせた学校の説明を聞きました。
今後の進路選択に役立つ活動となりました。
2021年9月16日
総合的な探究の時間を使って探究学習の成果を発表しました。
夏休み前から、各人が「大人が抱える悩み」を取材し、その問題解決に向けてグループ単位で考えを深め、スライドと模造紙、ポスターにまとめました。
タブレットを使ってインターネット上から有用な素材を引っ張ってきたり、見やすい図表や説明をスライド上で作成することができました。
初めての発表に緊張した人がほとんどだったと思います。人前で話すということは、原稿を見ながらでもなかなか難しいもので、今回はそれを経験できたことだけでも大きな収穫です。
この学習をとおして、教え合う姿や伝え合う姿を多く見ることができました。こうした輪が集団の力をどんどん底上げしていくのだと嬉しく思いました。
2021年7月31日
小海駅構内や隣のショッピングモールを会場に「ちょっくら市」が開催されました。
小海町の夏祭り「小海ふるさと祭りぎおん祭」が新型コロナウイルス感染対策で中止となったのを受け、住民有志が計画しました。
そこにボランティア班が参加しました。輪投げやお菓子つかみなどのコーナーを出店し、子どもたちを中心に多くの住民の皆さんと触れ合うことができました。
たいへん貴重な体験をすることができました。
小海町の皆さま、ありがとうございました。
2021年7月30日
大勢の中学生に参加いただきました。
生徒会役員が中心となり、小海高校の紹介をしてくれました。
全体会後には、グループごと教室に入り交流会の場が設けられました。
後半は、体験授業・クラブ体験がありました。
十分な時間は取れませんでしたが、参加していただいた中学生の皆さん、ありがとうございました。
学校見学は随時受け付けておりますので遠慮なくお問い合わせください。
2021年7月29日
美術班Artsポテト「中身展」と、子ども・若者の居場所づくり及び相談を行っている、一般社団法人ぷれジョブとのコラボレーション企画です。
事務所内の展示と入り口のシャッターのペイントを美術班生徒6名が行いました。
班員は、表現を人に伝えることで自己の内面を知ることができることを学びました。また、コロナウイルスにより表現活動を制限されていることもありましたが、回復できた喜びを感じることができました。
7月27日から8月5日まで開催されています。ぜひ、足を運んでください。
2021年6月13日
森の音楽祭は、小海町の音楽好きな方なら誰でも気軽に参加できる音楽祭として企画され、今回で27回目の開催となりました。
本校からは、吹奏楽班が参加し多くの音楽仲間と楽しい時間を過ごしました。
また、顧問の久保先生の独唱もありました。
2021年6月9・10日
JR小海線中込~馬流間で車内放送を通じて乗車マナーを守るよう呼びかけました。
朝の通学、通勤時間帯に車内でマイクを握り、手荷物を置く場所の案内や新型コロナウイルス感染拡大防止のためのエチケットなどをアナウンスしました。
車内放送したのは、
3-2 ナランパン・カノックワンさん
3-2 宮城 温さん
3-3 栁澤 壮磨さん の3名です。
収束に向けて「もう一息、力を合わせましょう。」と、今の思いを伝えました。
また、「とても緊張した。同じ年代が少しでも乗車マナーを改善してほしい」という願いを込めてアナウンスしました。
2021年6月1日
春のクラスマッチが開催されました。昨年は、ほとんどの行事が中止または延期となりました。
今年度は、感染対策を講じたうえで様々な工夫と協力により行うことができました。
快晴のもと、ソフトボール・卓球・バドミントンで競い楽しみ、普段とは違った笑顔をたくさん見ることができました。
2021年5月25日
2年生は松本方面、3年生は諏訪方面で進路に関する学びを深めることができました。
心配していた天候にも恵まれ、良い学びの1日になりました。
協力をいただきました大学・企業の皆さま、ありがとうございました。
松本大学 様
株式会社太陽工業 様
株式会社テンホー・フーズ 様
岡谷蚕糸博物館 様
諏訪ガラスの里 様
2021年5月21日
花植えを行いました。
当日は、雨模様のためプランターのみの作業となりました。
清美委員・生徒会役員・野球班・バドミントン班・吹奏楽班・ボランティア班の仲間たちが手伝ってくれました。
植えられたサルビアとマリーゴールドは、玄関をはじめとする校内のあちらこちらで見ることができます。
2021年5月21日
中間テストが終了し、進路ガイダンスが開催されました。
1年次から何度もガイダンスが開催されてきました。このような形でのガイダンスはこれが最後となります。
進路実現に向け、それぞれが努力を積み重ねてほしいと思います。その先にある未来を決定するのは自分自身です。
3年生頑張れ!!
2021年5月6日
生徒会主催の壮行会が行われました。
昨年度は東信大会自体が開催されませんでした。多くの大会が中止となり悔しい思いをしました。
あれから1年、去年出場できなかった先輩たちの思いも込めて頑張ってほしいです。
自分を信じて 仲間を信じて
2021年4月22日
生徒大会が開催されました。
リモートによる開催となりましたが、本番に向け何度もリハーサルを積み重ねてきました。体育館に集まった全校生徒を前に話す緊張とは違った緊張感がありました。
教室で参加している生徒も資料とスクリーンに映し出される役員の顔を見ながら真剣に聞くことができました。昨年は、さまざまな行事が中止となりました。今回のリモートによる生徒大会の経験は、今後にたくさんの可能性を感じることができたと同時に、多くの期待を抱かせるものとなりました。
みんなで生徒会活動を盛り上げていきましょう!
2021年4月8日
生徒会によるオリエンテーションが開催されました。映像や実践を交え、行事の説明や班活動の紹介がありました。
1年生は緊張の面持ちで熱心に聞き入っていました。生徒会・班活動と積極的な取り組みに期待します。
2021年4月8日
吹奏楽部による新入生歓迎スプリングコンサートが開催されました。
すべての班で入部をお待ちしています。
2021年4月6日
54名の新入生が新たな学校生活をスタートしました。
新入生を代表して井出彩乃さんから、「ここに集う仲間たちと互いに協力し、それぞれにとってかけがえのない時間になるこれからの3年間は、その先の人生の大きな財産となるはずです。これからの日々を一歩一歩、着実に前に進んで行きます。」と力強い宣誓がありました。
新入生の皆さんにとって、輝かしい未来の一歩となることを願っています。
2021年4月5日
令和3年度がスタートしました。
生徒皆さんが成長を実感できる1年にしてほしいと願っています。そのためには、より良い選択をしていくことです。時には、「たいへんだな」「難しいな」「厳しいな」と思うこともにも挑戦してください。
2021年1月26日
1月21日から24日まで開催された「令和2年度全国高等学校総合体育大会スケート競技会」において、スケート班が素晴らしい成績を残すことができました。
主な成績(入賞者)は下記のとおりです。
男子 500m 2位 髙見澤匠冴さん
男子1000m 4位 髙見澤匠冴さん
男子1500m 1位 井出 雄斗さん
男子5000m 5位 井出 雄斗さん
男子2000mリレー 4位 原 瑞樹さん 藤本 大輝さん
井出 雄斗さん 髙見澤匠冴さん
男子チームパシュート 3位 井出 雄斗さん 伊藤 皐稀さん
吉澤 柊威さん
女子1500m 5位 畠山 雪菜さん
女子3000m 6位 畠山 雪菜さん
2021年1月14日
2学年では、長野県産業人材育成支援センターが主催する「信州・未来ひとづくり塾」事業を活用した体験授業を開催しました。
アクセサリー作り・フラワーアレンジメント・美容・農民美術・左官のグループに分かれ、熟練の技や地域の企業を身近に感じることができました。
2020年11月28日
11月28日(土)に佐久平交流センターにおいて、「佐久地域の未来を拓く 地域づくりシンポジウム」が開催されました。本校からは、2年の宮城 温(みやぎ のどか)さんがパネラーとして参加しました。佐久地域の未来について、他校の生徒及び佐久広域連合長の柳田清二氏(佐久市長)等とディスカッションをしました。
シンポジウムの最後に、柳田佐久広域連合長(佐久市長)から「“勇気”ということが評価されるべきである。今回参加してくれた高校2年生3名の勇気が何より素晴らしい。」とお褒めの言葉をいただきました。
参加した宮城さんからは、「緊張しましたが、佐久の未来について自分なりの考えや思いを伝え、発信することができて良かった。」という感想をもらいました。
これをきっかけに、地域にも目を向け、さまざまなことを吸収し、さらに発信する力を磨いていってほしいと思います。
2020年11月7日
小海高校と佐久平総合技術高校の生徒11名が林業の職場体験に参加しました。
生徒たちは現場で働く林業関係者の皆さんから話を聞きながら、木の伐採現場や林業会社などを巡りました。
進路選択の1つとして幅が広がりました。
2020年11月12日
沖縄戦の様相及び基地問題を通じての戦後の沖縄の歩みと現在の沖縄について学ぶことができました。
その中で、戦争の悲惨さや平和の尊さについて考え、理解を深める機会となりました。
講師の仲間赴人(なかまはやと:沖縄観光コンベンションビューロー)さんからは、沖縄のさまざまな魅力についても語っていただき、異文化に触れることができました。
2020年10月26日
20回目となる筑波大学院生との交流会が行われました。コロナ禍で実施が危ぶまれましたが、感染症予防を徹底し保護者の理解を得ながら無事実施することができました。
院生16名から、各学年やクラスに分かれ進路のことや高校時代の勉強のこと、さらには現在取り組んでいる研究テーマについてお話いただきました。
伊藤純郎先生による佐久穂大日向地区の満蒙開拓団のご講演では、身近な地域への歴史的な視点について勉強させていただきました。
改めて自分の進路を見つめ直す良い機会になりました。