猟銃等講習(筆記試験)の申し込みをします。
※警察署に行く際は事前に電話で連絡を入れてからうかがうようにしましょう
〖必要なもの〗
講習受講申込書一通、申請人の写真一枚、印鑑、受講料
午前中に講習、午後にテストという構成です。
合格したら「講習修了証明書」が発行されます。この証明書は3年間有効ですので、少なくとも所持許可証は3年以内に交付されるようにしなければなりません。(3年過ぎた場合は、また試験を受けなおすことになります。)
教習射撃(実射試験)を受けるための申請です。
〖必要なもの〗
教習資格認定申請書、申請人の写真、かかりつけ医等の診断書、戸籍抄本及び住民票、身分証明書、講習修了証明書、経歴書、手数料
教習射撃に使うための装弾を買うために必要となります。
〖必要なもの〗
銃猟用火薬類とう譲受許可申請書、手数料
〖必要なもの〗
火薬類等譲受許可証、教習資格認定書
教習射撃を行っている射撃場に事前に予約してください。県外でも可能です。
銃の取り扱い方や射撃場でのマナーなど基本的なことを教えてもらう操作の講習と実際に射撃場の備付銃を借りて実際にクレーを撃つ射撃講習をします。
講習後に試験を行います。合格基準は捜査の試験は80点以上、射撃の試験はクレー25枚中、トラップの場合2枚、スキーとの場合3枚以上となります。
合格すると「教習修了証明書」を射撃場で交付してもらえます。この「教習修了証明書」を取得できれば、銃の所持許可の申請が可能となります。また、射撃修了証明書は1年間有効ですので、交付日より1年以内に銃の申請しなければなりません。
〖必要なもの〗
教習資格認定書、受講料(愛知県総合射撃場は25,000円)
銃を所持するには所持許可が必要ですが、その申請の際に銃のシリアル番号が必要になります。ですので、購入する銃を先にきめます。
銃を自宅で保管する場合は、、銃を保管する保管庫(ガンロッカーと装弾のロッカー)が必要になりますので、その準備もしてきてください。次の工程で猟銃等保管状態報告書(保管庫を設置した状態の写真や家の見取り図なども添付)が必要になります。
〖この時、銃砲店で受け取るもの〗
譲渡等承諾書
〖必要なもの〗
講習修了証明書、教習修了証明書、銃所持許可申請書、申請人の写真2枚、同居親族書、経歴書、猟銃等保管状況報告書
銃の購入(引き取り)は所持許可証が交付されてから(許可証の交付日より)3ヶ月以内にしなければなりません。
〖必要なもの〗
銃砲所持許可証
銃を購入して(引き取り)から14日以内に警察署へ行き、「銃の確認」をしてもらいます。銃のシリアル番号、銃の全長、口径など実際の銃のと許可証の記載事項が間違っていないかを確認されます。
狩猟や標的射撃に使うための装弾を買うために必要となります。
〖必要なもの〗
猟銃用火薬類等譲受許可申請書、火薬類消費等計画書、銃砲所持許可証、手数料
猟銃等講習(筆記試験)の申し込みをします。
※警察署に行く際は事前に電話で連絡を入れてからうかがうようにしましょう
〖必要なもの〗
講習受講申込書一通、申請人の写真一枚、印鑑、受講料
午前中に講習、午後にテストという構成です。
合格したら「講習修了証明書」が発行されます。この証明書は3年間有効ですので、少なくとも所持許可証は3年以内に交付されるようにしなければなりません。(3年過ぎた場合は、また試験を受けなおすことになります。)
銃を所持するには所持許可が必要ですが、その申請の際に銃のシリアル番号が必要になります。ですので、購入する銃を先にきめます。
銃を自宅で保管する場合は、、銃を保管する保管庫(ガンロッカーと装弾のロッカー)が必要になりますので、その準備もしてきてください。次の工程で猟銃等保管状態報告書(保管庫を設置した状態の写真や家の見取り図なども添付)が必要になります。
〖この時、銃砲店で受け取るもの〗
譲渡等承諾書
〖必要なもの〗
銃所持許可申請書、譲渡等承諾書、申請人の写真2枚、同居親族書、経歴書、猟銃等保管状況報告書
銃の購入(引き取り)は所持許可証が交付されてから(許可証の交付日より)3ヶ月以内にしなければなりません。
〖必要なもの〗
銃砲所持許可証
銃を購入して(引き取り)から14日以内に警察署へ行き、「銃の確認」をしてもらいます。銃のシリアル番号、銃の全長、口径など実際の銃のと許可証の記載事項が間違っていないかを確認されます。
銃砲刀剣類所持等取締法に基づく各種資料(愛知県警ホームページ)