7月13日からの大相撲名古屋場所の開催に向け、田子ノ浦部屋(師匠:田子ノ浦真一親方(元隆の鶴))が水無瀬町のタケオ電陶地内に宿舎を設けられました。
その関係で、田子の浦部屋の高安関が一日警察署長として6月30日午前10時45分から市役所正面玄関付近で交通安全と防犯の啓発活動を行われ、市役所へ来庁された方々に啓発グッズを配布されました。效範連区自治会からも瀬戸防犯協会連合会の一員として啓発キャンペーンに参加しました。
これに先立ち、タケオ電陶で委嘱式があり、一日警察署長のたすきをかけた高安関は、幡山保育園の園児と交流されました。また、啓発活動終了後には瀬戸市長を表敬訪問されました。
田子ノ浦部屋名古屋後援会の立岡会長は「これからも地域とつながることができれば」とお話しされていました。
高安関には、13日からの名古屋場所では頑張ってもらいたいと思います。今場所こそ優勝できますようにみんなで応援したいと思います。
効範連区における様々な地域活動をより円滑に推進するため、連区内の町内会長・各種団体の皆様とともに、愛知県岡崎市へ視察研修に赴きました。
大樹寺、岡崎城公園、カクキュー八丁味噌の郷を視察し、西浦温泉での懇親会、ラグーナテンボスフェスティバルマーケットでお土産を散策いたしました。その傍ら、参加者の皆様には地域内のそれぞれの町内会、団体で直面している課題について熱心に意見交換していただきました。
各町内会長や各種団体代表者の方々からは、それぞれの立場での経験に基づく様々な提案が数多く出されました。
この視察研修を契機に相互の連携を深め、地域コミュニティの絆を一層強固なものとし、効範連区内の活動がより活性化されることが期待されます。
こうはん地区社協と效範女性会による令和7年度のこうはん子育てサロンがスタートしました。
第1回目は6月12日に效範公民館で開催され、おもちゃ遊び、紙芝居、親子でのふれ合い体操、アンパンマン体操などお楽しみ満載のサロンとなりました。
子育てサロンは6月から3月までの第2木曜日に開催され、今年度は計10回の開催が予定されています。
今後の予定はボームページに掲載してありますので、参加してお母さん同士、お子さん同士のふれあいの輪、つながりを広げて行きたいと思います。
たくさんの方のご参加お待ちしています。
今年も盆踊り中心からイベント中心のおまつりとして盛大に開催します。
盆踊りはもちろん、キッズダンスや和太鼓演奏などいろんなグループのパフォーマンスや模擬店のほかキッチンカーもやってきます。
日時 8月2日 (土) 17:00~20:00
場所 效範小学校校庭
17:00 オープニングイベント
お楽しみ抽選会(幼児)
※くじがなくなり次第終了します。
18:30 盆踊り開始
19:30 お楽しみ抽選会(效範小・東山小児童対象)
※くじがなくなり次第終了します。
100円の三角くじやスーパーボールすくい、幼児・小学生対象の抽選会もありますので、子供さんやお孫さんたちと一緒に遊びに来てください。
駐車場はありませんのでご注意ください。
【盆踊り振り付け練習日のお知らせ】
日程 7月3日(木)、10日(木)、24日(木)、31日(木)
時間 19:00~21:00
場所 效範公民館大集会室
盆踊りについての問い合わせ先
效範公民館 0561-82-1095
令和7年度瀬戸防犯協会連合会定期総会において感謝状の贈呈式がありました。
效範連区からは、效範連区自治協議会が行っている青色回転灯パトロールカーの隊員として長年にわたり尽力されました、浅野律男さん、井上博史さん、服部富久美さんの三名の方が、犯罪の防止と青少年の健全育成に尽力された功労として感謝状の贈呈を受けられました。
当日は浅野さんが出席され感謝状と記念品の贈呈を受けられました。
效範連区子ども会、こうはん地区社協とともに今年も無事滞りなく行うことができました。
今年の駆除活動は悪天候による1週間の順延にもかかわらず、大人129名、子ども35名と大勢の方にご参加いただきました。
駆除活動は内浦橋から效範橋と今村橋から共栄橋までのふた手に分かれて行い、60リットルの袋で162袋分、30リットルの袋で20袋分を駆除、回収しました。子供たちもたくさん参加して頑張りました。瀬戸川もすっきりしました。
閉会式では、子供たちにはご褒美のお菓子が配られ、大人の方々には、もはや恒例となりました、こうはん地区社協によるお楽しみ抽選会が行われました。
参加された皆さんありがとうございました。これを機に、より多くの方に外来種や環境活動への意識を高めていただけたらと思います。
また来年5月の第三土曜日に開催しますので楽しみにしていてください。
11月には、まちなかクリーン作戦と瀬戸川の清掃です。
17日(土)から順延となりました駆除活動は、24日(土)に予定どおり開催いたします。
たくさんの方のご参加をお待ちしております。詳細は下のチラシをご覧ください。
開 催 日:5月24日(土)
集合時間:午前8時30分
集合場所:效範小学校駐車場
みんなで日本の在来生物を守りましょう!
今年もオオキンケイギクの駆除活動を行います。右のチラシをご覧ください。
昨年は9連区で一斉に実施し、效範連区では240名の参加がありました。今年もたくさんの方の参加をお待ちしています。特に親子参加大歓迎です。
活動後、参加してくれた子どもたちにはお菓子のご褒美をお渡しします。大人の皆さんには抽選会を開催します。
たくさんの子供たちに参加してもらい、今のうちから環境問題に興味を持ってもらいたいと思います。
オオキンケイギクは特定外来生物に指定されています。そのまま放置すると日本在来の植物を駆逐してしまいます。栽培、運搬、販売、野外に放つことなどが禁止されています。
写真は昨年の様子です。
今年も瀬戸市と連携してヤギさんひつじさんたちによるアニマル除草を行います。
昨年のふれあい体験会に参加した子供たちが名付け親となった隊員も帰ってきます。
ぜひとも子供さんやお孫さんとアニマル除草隊の応援に来てください。
期 間 5月26日(月)~10月下旬頃(草がなくなるまで)
場所1 東山町2丁目ちびっこ広場東側斜面
場所2 西山町1丁目西山広場
事業者 朝凪造園株式会社
瀬戸市と防火防災協会により、地域防災の中核となる自主防災組織のリーダーを育成し、災害発生時における地域住民の安全確保と被害軽減を図ることを目的とした自主防災リーダー研修会が旧深川小学校体育館にて開催されました。
研修会では、各地域に配備されているLPG発電機、ガソリン発電機の取り扱い、ポータブル電源の有効性、簡易給水槽の取り扱いなど防災に関する基礎知識や災害時の対応について、市職員や消防職員による講義が行われました。約130名の参加者は、熱心に耳を傾け、メモを取るなど真剣な様子でした。
今回の研修会を通して、地域の防災リーダーとしての意識が高まり、災害に強い地域づくりに向けて、更なる連携と協力体制の強化が期待されます。
開 催 日:6月14日(土)
時 間:1回目 10:00から11:00 2回目 11:30から12:30
場 所:效範公民館
募集人数:各組とも親子15組
内 容:パン生地づくり体験・試食
作った生地は持ち帰りトースターで焼きます。
参 加 費:無料
持 物:手拭きタオル
持ち帰り用保冷パック 弁当箱程度
保冷剤 凍らせたもの
アレルギー:乳、小麦、ゴマ
申込方法:左のQRコードから申込み下さい。
応募締切:5月24日(土)
そ の 他:応募多数の時は抽選
当選者には5月31日(土)までにメールで連絡
4月30日には交通委員と自主防災リーダー・防火防災委員の委嘱式が、5月8日には防犯連絡責任者・防犯委員と衛生委員の委嘱式が效範公民館にて執り行われました。
4月30日は、それぞれ46人と56人、5月7日はそれぞれ49人と37人の方々にご臨席いただき、厳粛な雰囲気のなか、市役所、警察、消防の各職員により、それぞれの役割の説明や昨今の情勢に関する情報提供が行われました。
各委員のみなさんにはボランティアで一年間お世話になリますが、無理せず、出来ることを出来るように、出来る範囲で地域のためにお力添えいただきたいと思います。
・效範連区子ども会 4月23日(水) 19:00 效範公民館
・效範公民館総会 4月25日(金) 19:00 效範公民館
・こうはん女性会総会 5月1日(木) 19:00 效範公民館
・こうはん地区社会福祉協議会総会 5月8日(木) 19:00 效範公民館
・效範女性防火クラブ総会 5月20日(火) 19:00 效範公民館
昭和51年以来、地域に親しまれてきた施設ですが、3月31日をもって閉鎖されました。
毎年述べ7,000人の地域の方々に利用されていた施設でしたが、耐震基準が満たされていないことや耐震補強がなされていないことなどから、危険性のある施設とされ、31日をもって閉鎖されました。
桜に囲まれたコミュニティセンターもこれで見納めかと思えば、一抹の寂しさを感じざるを得ません。
この件につきましては、昨年3月25日に耐震化などの要望を瀬戸市長にいたしましたが、結果として閉鎖が決定されたものです。
この日、5年生のみんなが総合的な学習の時間で学んだ「防災」について成果を発表してくれました。
家具の転倒防止やアルファ米の備蓄など家庭内での防災対策や、学校内での避難経路の確認などクイズを交えながら楽しく報告してくれました。また、地域の防災倉庫に備蓄されているものの確認や、避難所での簡易ベッドの作り方などの体験談なども報告してくれました。
地域にとってもとても役立つことを報告してくれました。大変多くのことを子供たちから学ぶことができた一日でした。
防災を学んだ子供たちは地域にとっても力強い味方になってくれると思います。これからは、子供たちと一緒になって地域防災に取り組んでいきたいと思います。
19日、效範小学校、東山小学校で大勢の保護者の方の前で卒業証書授与式が行われました。
明け方の雨も上がり、晴天のなか效範小学校113名、東山小学校66名が巣立ちました。
卒業生の整然とした中にも力強く引き締まった動きには感動を抑えきれません。また、5年生から卒業生へ贈る言葉や卒業生から在校生への言葉、合唱には胸が熱くなりました。
小さな子供たちが大きなランドセルを背負って登校してから6年、子供たちは立派に成長しました。保護者の方々のこれまでのご労苦、先生方のご尽力に感謝申し上げます。
效範連区自治協議会の令和7年度活動予定を更新しました。
令和6年度の各町内会役員のみなさまお疲れさまでした。
令和7年度新役員のみなさまもご理解とご協力を賜りますようよろしくお願いします。
效範連区自治協議会とこうはん地区社会福祉協議会では、效範小学校と東山小学校の卒業児童に6年間の勉強や運動への頑張りと下級生への労りに対して表彰状を贈り、合わせて卒業児童179人全員に記念品を贈りました。
效範小学校、東山小学校とも17日に行われた6年生を送る会で児童全員に贈られました。
こうはん地区社協のはからいにより、效範小学校特別支援学級の児童と地域のチームとの熱戦が5時限目の時間帯に繰り広げられました。児童のみなさんによる地域チームのお出迎えや、開会式での司会、あいさつなども試合の雰囲気を盛り上げました。
試合では、各自ねらいを持っての投球で、一球一球に拍手や歓声が沸き、楽しい時間となりました。試合を重ねるごとにボールの扱いが上手になり、思いどおりの投球に笑顔がこぼれたりガッツポーズが出たり。勝ち負けが微妙な時に、審判の判定により児童チームの勝利が告げられた時の子供たちの喜びいっぱいの笑顔が印象的でした。
試合後には参加児童から「楽しかった。またやりたい」との声が寄せられました。最後に全員が地区社協からのプレゼントをもらって楽しい時間を終えました。
效範女性会が行う環境学習の一環として「こみ処理施設見学バスツアー」が開催されました。
こみ処理施設見学バスツアーは昨年に続き3回目と回目となりますが、今回も瀬戸市、尾張東部衛生組合のみなさんのご協力により滞りなく行われました。特に市により運行して頂いたマイクロバスは、定員いっぱいとなるほど盛況でした。
見学は、ごみ焼却施設施設・粗大ごみ処理施設の晴丘センターに続き、北丘町にある残渣(焼却灰)の最終処分場(埋立地)の順に行われました。風が吹く寒い一日でしたが、晴丘センターでも最終処分場でもみなさん熱心に説明に耳を傾け、たくさんの質問をしながらの見学会になりました。
ごみの減量化から環境問題まで、深く考えるきっかけになったのではないでしょうか。
こうはん地区社会福祉協議会(地区社協)による75歳以上の一人暮らしの方を対象としたふれあいの集いが效範公民館で開催されました。
「groupちょこっと」のみなさんによる「笑って歌って動いてフレイル予防」と題したアトラクションが行われ、参加者のみなさんが楽しまれました。「みんなで早口言葉」、「紙芝居」、「懐かしい映画の話とテーマ曲をみんなで歌おう」など童心に帰り、歌ったり、懐かしんだり、楽しんだりしたアトラクションでした。
アトラクションの後は吉幾三さんの「酒よ」の替歌「詐欺よ」を、細川たかしさんの「浪花節だよ人生は」の替歌「これは詐欺だよその電話」をみんなで合唱し、詐欺防止を誓われていました。
最後は地区社協恒例の抽選会が行われ、賞品やおにぎりなどのおみやげを手に、笑顔で帰路につかれていました。楽しく過ごされた1時間半になったと思います。
自治会からは令和6年中の特殊詐欺などの状況をお知らせしました。県下の特殊詐欺の発生件数約1,500件と被害額約42億円には驚きの声が挙がっていました。また、特殊詐欺のうち半数以上は国際電話によるものであることから、「国際電話利用休止」の申込書を配布し、希望者にはその場で記入して頂きました。(後日窓口となる瀬戸警察署へお届けしました。)
この日、南山中学校において南山中、效範小、東山小、水南小の南山ブロック4校の地域協働推進委員が集まり、令和6年度第3回学校運営協議会及び南山ブロック連絡会が開催されました。
当日は、グループワークや意見交換などが行われ、效範小のコミュティスクールでは、次年度の学校教育目標である「明るく心豊かな子・自ら考えやり抜く子の育成」の達成のため、付せんを使ったグループワークやコミュニケーションの重要性、地域、家庭、学校の関わりをもっと深めていくための手立てについて、積極的に意見交換するなどが行われました。
連区からは、加藤(文)自治会長、奥野公民館運営委員長、加藤(光)地区社協会長が出席しました。また、東山小のコミュニティスクールには尾関自治会副会長、長江公民館長が出席しました。
瀬戸市では、子どもたちの未来創造に向けた新しい教育環境として、地域と学校が教育目標やビジョンを共有し、双方向の連携・協働活動に取り組むコミコュニティスクールを市内全校に導入し、地域とともにある学校づくりを推進しています。
昭和51年以来、地域に親しまれてきた施設ですが、3月31日をもって閉鎖されることになりました。耐震基準が満たされていないことや耐震補強がなされていないことなどから、危険性のある施設とされたものです。
この件につきましては、昨年3月25日に耐震化などの要望を瀬戸市長にいたしましたが、結果として閉鎖が決定されたものです。
效範公民館において令和6年度の地域力向上活動グループの下半期全体会議が開催されました。
会議では、本年度の活動内容報告の手順確認や、決算を目前に控えた確認・連絡が行われ、参加者の皆様は真剣な面持ちで耳を傾けていました。
また、今回は陶生病院から看護師さんをお招きし、「骨粗鬆症」に関する講義を受講しました。皆様興味深く受講され、講義後の簡易測定では、希望者が自身の骨年齢を測定し、現在の骨の状態や注意すべきポイントなどを詳しく説明していただきました。
今回の会議を通して、效範連区の地域の力を高め、皆様が健康的で生き生きとした地域社会を築いていくための意識を共有することができました。
今後も地域全体で協力し、より良い地域社会の実現に向けた活動が期待されます。
地域力向上活動では、高齢者の方々が自らの居場所づくり事業として13のグループがサロン活動を行っています。また、地域の公園の除草などの整備活動を行っている環境活動グループや防災訓練などを行う防災グループが活動しています。
地域活動に興味のある方や参加してみたい方は、自治会事務所までご連絡ください。
效範女性会によるごみ減量化の勉強会が、瀬戸市役所の環境課久野係長を講師に招き、效範公民館おいて開催されました。
加藤自治会長から「この勉強会を環境問題を考えるきっかけにしてほしい。」、加藤光昭地区社協会長から「ごみ減量化への取り組み」についての話があり、その後講師の久野係長の講和がありました。
久野係長からはゴミ処理にかかる費用やリサイクルの現状、ごみの焼却や粗大ごみを処理する晴丘センターの運用にかかる費用、また、晴丘センターで焼却した焼却残渣(灰)の処分場である北丘最終処分場(埋立地)などについて現状と課題の説明があり、出席者からは、ボタン電池やリチウムバッテリーなどの処分方法の質問がありました。
最後に木村女性会会長から、市の協力により女性会が開催する、ごみ処理施設見学バスツアーの案内がありました。見学先は、晴丘センター、北丘最終処分場で、開催要領は以下のとおりです。たくさんの方の参加をお待ちしています。
日時 令和7年2月17日(月) 13:00~17:00
集合場所・時間 西部コミュニティセンター(駐車場有) 12:50
申込先 090-8070-5437 女性会 木村会長まで
参加定員 25名(先着順) 参加費無料
1月18日に木曽路瀬戸店にて町内会長と各種団体との懇談会を開催しました。各町内会長9名、各種団体の関係者13名、来賓4名に自治会関係者を加え、総勢35名での懇談会となりました。
会は、效範連区会長のあいさつに続き、来賓の丹羽衆院議員秘書池氏、長江・島倉両県議、宮薗市議に挨拶をいただきました。また、途中、川本市長も来られ、挨拶をいただきました。
その後懇談会に移り、各町内、各種団体の代表者においては一年の労を労うとともに、より深い親睦を深め、住みやすい效範連区にと大いに話が弾んでいました。
町内会長、自治会役員はまもなく任期を終え、引き継ぎの時期となりますが、今後とも自治会活動にご尽力いただきますよう、よろしくお願いします。
1月16日に瀬戸蔵つばきホールにおいて令和7年瀬戸警察署感謝状贈呈式が執り行われました。
席上、效範連区自治協議会、加藤会長及び尾関副会長に対し、瀬戸警察署長から地域安全活動への取り組みに感謝状の贈呈がありました。
これを励みに、今後とも地域の安全と安心の活動を継続していきたいと思います。
新たに二十歳の節目を迎える效範小学校、東山小学校出身の皆さまをお祝いする「令和7年度 效範連区二十歳を祝う会」を南山中学校体育館にて開催しました。
来賓あいさつの中では激動のコロナ禍を高校生として過ごした世代で大変なこともあったでしょうが新たな節目を期に更に羽ばたいてほしいとの挨拶がありました。
当日は、対象者230名の新成人が出席し、二十歳の節目を皆で祝い、希望を胸に第一歩を踏み出しました。
效範連区公民館、自治会、各町会内のスタッフのみなさんのおかげでアットホームな素晴らしい会を催すことができました。
寒さに身が引き締まるな中、瀬戸市民公園にて瀬戸市消防団出初式が開催されました。
午前9時からは体育館において式典が執り行われました。式典では、市長、議長、来賓の祝辞のほか、一年間無火災連区の表彰が行われ、最後は無火災、無災害を祈念して火の用心三唱で締めくくられました。
その後屋外に移り、效範小学校バトン部の演技披露に続き、消防分団による車両行進、各団体による分列行進が行われました。
また、道泉分団、深川分団、下品野分団、山口分団の四つの分団によるはしご乗りが披露され、最後に全分団による一斉放水が行われました。
效範連区からは效範小バトン部のほか、效範分団が車両行進に、役員が分列行進に参加しました。
今年一年の無火災、無災害、安心安全を各地域はもとより、市全体として醸成していかなければならないと思います。
恒例となりました效範連区子ども会の冬のイベントが開催されました。今年のイベントは「食品サンプルをつくろう!」で、18人のちびっことママさん、パパさんたちが参加しました。
協力していただいたサンプル屋さんのおじさんの説明に続き、ちびっ子たちは悪戦苦闘しながらサンプルづくりに取り組んでいました。
本物と見分けがつかないくらいのできばえに、ちびっ子たちみんな大満足でした。
效範連区子ども会のスタッフのみなさんお疲れさまでした。
こうはん地区社会福祉協議会により、午前はジュニアクリスマス会、午後はシニアクリスマス会が效範公民館で開催されました。
ジュニアクリスマス会には子供たち、お父さん、お母さん約50人が参加され、マジックショーに続き玉転がしゲーム、大抽選会が行われ楽しい時間を過ごしていました。マジックショーでは失敗に子供たちは大喜び、ハトの出現にはびっくりの大歓声をあげていました。ゲームや抽選会では賞品の文具やたくさんのお菓子をもらって、みんな嬉しそうに帰りました。
シニアクリスマス会は午前と同様のメニューで行われましたが、マジックショーでは演者も観客も同年代のシニアのみなさん。失敗にも寛容で、寛大な拍手と笑いが起き、和気あいあいとした雰囲気でした。そのなかでも、時折大歓声が沸き、大いに盛り上がっていました。大抽選会では、「私に当てて」などの声も上がり、笑いの中での抽選会となりました。みなさん「楽しかった。」、「面白かった。」などの感想を述べながらたくさんのお土産を持って帰られました。
子供たちにもお年寄りのみなさんにも楽しいひと時になったと思います。
参加された皆さんありがとうございました。
地区社協のスタッフのみなさんお疲れさまでした。
瀬戸警察署において、市内で活動する10団体10台のパトロールカーが参加して行われました。
これは、年末の安全なまちづくり県民運動の一環として行われたもので、效範連区の青パトも参加しました。
内田瀬戸警察署長の激励のあいさつに続き来賓紹介が行われ、效範連区自治協議会の会長は連合自治会会長代理として来賓紹介されました。
式典終了後には、10台の青色回転灯パトロールカーが一斉に市内のパトロールへと出発しました。
市民が安心して暮らせるまちになるよう、これからも活動を続けたいと思います。
瀬戸市との連携により5月16日から東山町と西山町地内の緑地で行われていたヤギさんたちアニマル除草隊による除草作業が完了しました。東山町では11月18日に、西山町では30日に完了し、ヤギさんたちはそれぞれ自宅に帰りました。
今年は新たにヤギ4頭の隊員を迎え入れ、総勢8頭で除草作業を行いました。9月には子ども会が東山町2丁目で開催した「アニマル除草隊ふれあい体験会」で、子どもたちが新たな隊員たちの命名を行いました。隊員の名前は「おにぎりくん」、「ささにしきくん」、「ももらくん」、「はなちゃん」に決まりました。来年からの活躍が期待されます。
地域のみなさんには大変お世話になりありがとうございました。来年もよろしくお願いします。
こうはん地区社会福祉協議会ほかとともに「まちなかクリーン作戦」を行いました。今年は82名(関係者を含め100名)の方が参加されました。
参加者はそれぞれ各家庭からまちの中のゴミを拾い集めながら瀬戸川河川敷のゴミ集積場所へ集合し、集めたゴミを分別しました。分別後は軍手などの配布を受け、瀬戸川の清掃を行いました。
清掃終了後は、ゴミや環境に関するクイズや抽選会を行い、最後におみやげのおにぎりをそれぞれに自由に選び、イベントを終了しました。
瀬戸川河川敷のゴミは年々減っていますが、まちの中には、たばこの吸い殻などポイ捨てされたゴミもたくさん見られます。今後もこうしたイベントを通して、多くの方にまちの美化や環境問題への意識を持っていただけるよう取組みを続けたいと思います。
全市一斉防災訓練に合わせ效範連区でも11月17日(日)に效範小学校と東山小学校とで防災訓練を実施しました。住民約200名が参加し、地域の防災意識向上と災害対応能力の強化を図りました。
実地訓練では以下のプログラムが行われました。
・簡易間仕切り設置要領
・段ボールベッドの設置要領
・災害時特設公衆電話その他主な備蓄資機材展示説明
・応急担架の作成要領
・応急トイレの使用要領
特に今年は、效範連区独自の防災マップの配布、説明ががあり、参加者からは「これまで災害の種類によって複数に別れていた防災マップが一枚にまとめられており実用的」との声が聞かれました。
加藤效範連区自治会長は「災害はいつ起きるか分かりません。定期的な訓練を通じて、地域の防災力を高めていきたい。」とコメント。来年度以降も継続的な実施を予定しています。
いつ起こるかわからない大きな災害です。
今回の訓練では地域が一つになり、共助の部分が大いに強化されたと感じることができた訓練でした。
地域のつながりと親睦を目的とした第66回体育祭は、好天にも恵まれ大盛況でした。
当日は全17の競技に延べ約3,500人の方が参加され、用意されたたくさんの賞品を手に楽しんで過ごされていました。
大勢の方に会場に足を運んでもらい、楽しんでもらうことを目的として、今回から大抽選会の開催と、会場から遠いご高齢の方々のためのお迎え巡回バスを運行しました。
抽選会には1,027人の方が応募され、1等賞品空気清浄機、2等賞品アラジントースターほか、それぞれ当選された方には喜んで持ち帰っていただきました。
巡回バスは上り(行き)117人、下り(帰り)56人と初めてにしては多くの方が利用されましたが、乗降者がなかった停留所もありましたので、こうしたことを参考に次回に生かしていきたいと思います。
また、町内会役員の方々の負担軽減策として、昼食弁当の事前斡旋や町内テント貸出設営の斡旋を行いましたが、弁当の事前注文は約1,500食、テントは11町内が利用され、町内会役員の方々の負担軽減にもつながったと思います。
会場に来てくださった皆さん、協力してくださった116名のボランティアスタッフの皆さんありがとうございました。皆さんのおかげで素晴らしい体育祭になりました。
10月20日に開催された第66效範連区体育祭にて行われた大抽選会の当選番号をお知らせいたします。
1等:448
2等:130 135
3等:606 791 210
4等:987 715 568 164 895
5等:下二桁 08 95 09
6等:下二桁 13 26 39 50 75
以上となります。
10月16日に日本特殊陶業市民会館フォレストホールにおいて愛知県ほかの主催による安全なまちづくり愛知県民大会が開催され、席上、效範連区の空き家防犯対策や青色回転灯パトロールカーによる地域安全活動への取り組みに対し、愛知県知事から感謝状の贈呈がありましたので報告します。
これを励みに、今後とも地域の安全と安心の活動を継続していきたいと思います。
10月20日に予定しております第66回体育祭は予定通り開催いたします。また、前日の19日(土)に予定しております準備についても予定通り行います。
9月29日、午前9時から東山町2丁目ちびっ子広場Ⅰで效範連区子ども会主催、效範連区自治協議会後援、瀬戸市協賛、株式会社朝凪造園協力で開催され、23組約100名(子ども40名、大人60名)の参加がありました。
来賓の瀬戸市長あいさつに続き、環境学習が行われ、その後、ポニー馬車乗車体験、えさやり体験、ふれあい体験の各エリアに分かれ、それぞれに楽しんでいただきました。
今年は昨年に比べて参加者が少ないこともあり、各エリアとも時間に余裕があったことから、家族写真を撮られるなどみなさん心ゆくまで楽しんで過ごされていました。
最後には今年生まれたヤギさんたちの命名会があり、参加した子ども達がいろんな名前を提案してくれました。その中から、男の子はおにぎりくん、ももらくん、ささにしきくん、女の子は、はなちゃんと名付けられました。採用された名前を提案してくれた子ども達にはごほうびが配られました。
命名されたヤギさん達は、アニマル除草隊の新隊員となり、来年から除草作業に加わってくれる予定です。
たくさんの賞品、参加賞を用意しています。みなさん誘い合って気軽に参加して、地域の親睦を図り、地域のつながりを深めあってください。
開催要領、プログラム、抽選会案内(抽選引換券)は町内会を通して町内会加入各世帯に配布されます。
なお、予備日として予定しておりました27日は、衆議院議員総選挙投票日となりますので予備日は設けないことといたします。
東山小学校4年生の社会科授業で、效範連区自治会で防火防災を担当する矢野副会長が地域防災の取組みについて授業を行いました。
效範連区の取組みとして「防災助け合いマップ」を作成して地震発生直後にとなり近所で助け合いができるようにしていることや、毎年防災訓練を行っていること、救出活動等に使う様々な資機材を整備している ことなどを説明し、児童たちは熱心に聞いていました。
最後には、子供たちみんなで声を合わせて「自分たちの町は、自分たちで守る!」と誓っていました。
平成4年度から取り組んでいる空き家を空き家に見せない「空き家防犯対策」の取材を受けました。
加藤会長から取り組みの経緯や成果などの説明をしたのち、南山町2・3丁目の空き家を世話人の青山勝さんの案内で訪れ、そこでは近所の方が駐車場として利用されている空き家や防犯プレートなどが掲出されている空き家などが取材されました。
東山町では、現在は新しい家が建設されているものの、それまでは空き家となっており、家庭菜園などで「空き家防犯対策」に取り組んでいた世話人の駒形さんのインタビューなどが取材されました。
放送予定は10月2日18時から19時のテレビ朝日(この地方ではメ~テレ)のスーパーJチャンネルの中ですが、関東ローカルの枠内ということで、今のところ東海圏での放送予定はありません。親戚の方やお知り合いの方で関東在住の方がお見えの方はぜひ放送のお知らせをしてください。
こうはん地区社協と自治会との共催で14日10時から效範小学校体育館で開催されました。
来賓の方々の祝辞に続き、お楽しみタイムとしてマジックショー、チャレンジタイムとして輪投げなどのゲームのほか抽選会も行われ、参加された37名の方はそれぞれに楽しんで一日を過ごされていました。
帰りにはたくさんのお土産も配られましたが、何よりも效範小学校、東山小学校の6年生全員からの心のこもったお祝いのメッセージが最高のプレゼントになったと思います。
效範公民館にて瀬戸警察署の小山巡査部長を招き青色回転灯パトロールカーの隊員を対象に安全講習会を開催しました。
これは、隊員を対象として3年に一度開催するもので、今回は32名が参加し、小山巡査部長から青パト活動の注意点などの講話がありました。
また、減ることのない特殊詐欺の注意喚起があったほか、詐欺電話の多くが海外から来ることが多いことから、対策の一環として国際電話利用の休止申込みの受付も同時に行われ、多くの隊員の方が申込みをされていました。
地域の安全と安心を担う隊員のみなさん本当にごくろうさまです。
盆踊り大会から衣替えしました夏まつりは、約3,200人の方々の来場を招き、盛況のうちに終えることができました。
勇壮なこまいぬ座の太鼓演技、效範小バトン部の演技、ダンススクールの可愛らしいちびっこたちの演技は大勢の方々から拍手喝さいを浴び大変な盛り上がりでした。もちろん公民館の方たちのご指導による盆踊りも大盛況でした。
地域の各種団体出店の模擬店では売切れ店が続き、公民館による100円くじや、子ども会によるかき氷店には開始前から終了時刻まで長蛇の列が絶えませんでした。
お楽しみ抽選会では、子供たちだけでなくお父さんやお母さんの歓声も響き渡っていました。
また、今回初めて出店していただいたキッチンカーのエリアも大きな賑わいを見せ、全品完売店が続出していました。
多くのみなさんにご来場いただき、連区のみなさんそれぞれがつながりを持っていただく機会を設けることができたこと、嬉しく思います!
来年の夏まつりも、より一層魅力的なイベントにしていきたいと考えております。ご来場いただいきましたみなさんありがとうございました!
夏まつりを盛況のうちに終えることができました。
これも関係者の皆様のご尽力の賜物と感謝申し上げます。
当日午前5時30分からの準備、翌日も午前5時30分からの片づけ作業、猛暑のなか本当にありがとうございました。
来年の夏まつりも連区のみなさんに喜んでいただけるよう頑張りましょう。関係者のみなさんお疲れさまでした。
今年も東山町2丁目地内でアニマル除草隊として頑張っているヤギさんたちとのふれあい体験会を開催します。みんなで遊びに来てください。
日 時 9月29日 (日)
第1班 9時から 第2班 11時から
場 所 東山町2丁目ちびっこ広場
対 象 效範連区在住の小学生とその家族
応募締切 9月7日 (土)
チラシのQRコードから申し込んでください。
応募者多数の場合は抽選になり、当選者にのみ9月14日までにメールにてご連絡します。
駐 車 場 東山小学校(チラシ裏面参照)
共通テーマ「ごみの減量」「下水道料金の値上げ」
地区テーマ「地域が抱える課題」
この議事録は市のホームページから引用しています。
ここで出された意見が市政に反映され、より良い地域づくりに生かされることが期待されます。
この懇談会は、地域が抱える課題を市と共有し、市と地域とともにまちづくりを推進することを目的として、西部コミュニティセンターで行われました。
市からは市長のほか関係課の職員が出席され、地域からは連区で活動する各種団体の関係者約20人が参加されました。
市長からはごみ減量化推進の取組みについての説明がありました。地域からは、地域活動の担い手不足や高齢化などのほか、一人暮らしのお年寄りへの支援、地域活動への支援のあり方などが挙げられました。
こうした声が市政に反映され、より良い地域づくりに生かされることが期待されます。
今年は盆踊り中心からイベント中心のおまつりとして開催します。
盆踊りはもちろん、各グループのパフォーマンスや模擬店のほかキッチンカーもやってきます。
日時 8月3日 (土) 17:00~20:00
場所 效範小学校校庭
17:00 オープニングイベント
18:00 お楽しみ抽選会(幼児)
18:30 盆踊り開始
19:30 お楽しみ抽選会(小学生)
100円の三角くじや幼児、小学生対象の抽選会もありますので、子供さんやお孫さんたちと一緒に遊びに来てください。
駐車場はありませんのでご注意ください。
関連リンク
・瀬戸警察署
・瀬戸市役所
・瀬戸市社会福祉協議会
効範連区における様々な地域活動をより円滑に推進するため、連区内の町内会長・各種団体の皆様とともに、岐阜県郡上市八幡町へ視察研修に赴きました。
参加者の皆様には地域内で直面している課題について熱心に意見交換していただきました。
各町内会長や各種団体代表者の方々からは、それぞれの立場での経験に基づく様々な提案が数多く出されました。
この視察研修を契機に相互の連携を深め、地域コミュニティの絆を一層強固なものとし、効範連区内の活動がより活性化されることが期待されます。
八幡町では整備された街並みの散策とともに、サンプルビレッジ岩崎では日本の技術力の凄さを目の当たりにし、体験をもしました。(写真のものはすべて食べられません。)
效範公民館にて令和6年度の活動グループ全体会議を開催しました。
效範連区に所属する全てのグループが参加し、本年度の運用の説明や昨年実績の報告がありました。
また、瀬戸警察署の今井さんからは特殊詐欺や国際電話詐欺の対策等の講話がありました。
本年度の活動も日々の活力になる有意義な活動が期待されます。
令和6年度瀬戸防犯協会連合会定期総会において、效範連区自治協議会が令和5年度中に一致団結して地域安全活動を積極的に推進し、犯罪の防止に尽力した功労団体として瀬戸防犯協会連合会から感謝状の贈呈を受けました。
また、長年にわたり青色回転灯パトロールカー隊員として尽力されました伊藤美津子さん、加藤洋子さん、木平鋭子さん、安間初子さんが犯罪の防止と青少年の健全育成に尽力された功労として感謝状の贈呈を受けられました。
東山町2丁目ちびっこ広場東側斜面で行っているアニマル除草について、26日(日曜) 12:10~12:15 のNHK東海3県のニュースの中で放送されました。この取り組みにより一人でも多くの方が環境問題に興味を持ってもらえればと思います。ぜひとも子供さんやお孫さんとヤギさんひつじさんたちのアニマル除草隊の応援にお出かけください。
関連リンク
・NHKニュース
東山町2丁目ちびっこ広場東側斜面で行っているアニマル除草について、5月23日午後から市建設課、協力事業者朝凪造園とともにNHKの取材を受けました。
ヤギさんたちの人なつっこさに取材班の方々もたくさんの癒しをもらって帰って行かれました。連区の皆さんもヤギさんたちの仕事ぶりをぜひ見学に来てください。
放送は26日(日曜) 12:10~12:15 の東海3県のニュースの中で予定されています。
今年もヤギさんひつじさんたちによる除草を行います。
これまでに子供たちとヤギさんひつじさんたちとのふれあい体験会を2回行いましたが、その中で子供たちが名付け親となった隊員が今年も頑張ります。
ぜひとも子供さんやお孫さんとアニマル除草隊の応援に来てください。
期 間 5月16日(木)~10月下旬(草がなくなるまで)
場所1 東山町2丁目ちびっこ広場東側斜面
場所2 西山町1丁目西山広場
效範連区子ども会、こうはん地区社協のご協力により予定どおり行うことができました。好天にも恵まれ、240人余の方にご参加をいただきました。
開会式には瀬戸市長も駆けつけられ、参加者の労をねぎらわれました。
駆除活動は内浦橋から效範橋と今村橋から共栄橋までと二手に分かれて行い、60リットルの袋で200袋分を駆除、回収しました。子供たちもたくさん参加して頑張りました。
閉会式後にはこうはん地区社協によるお楽しみ抽選会も行われました。
参加された皆さんありがとうございました。また来年5月の第三土曜日に開催しますので楽しみにしていてください。
旧深川小学校にて令和6年度 自主防災リーダー研修会が行われました。
市内の多くの連区から研修会に参加され、ハソリや給水車の説明、備蓄アルファ米の調理、試食など万が一の大規模災害に備えより実践的な研修会でした。
凝固型の携帯トイレを平時に使用してみることなど、災害時においては「体験したことがある」ことが大切です。
連区自治会からは会長、副会長4人の5名で参加しました。
效範公民館にて令和6年度の防犯連絡責任者・防犯委員・衛生委員委嘱式が行われました。
多くの委員さんにご参加いただき、防犯連絡責任者・防犯委員委嘱式では瀬戸警察の方に、衛生委員委嘱式では市役所の方に諸活動の意義や注意点をご説明いただきました。
また、石黒勝由さんへ日頃の諸活動に対し瀬戸市長から感謝状が贈呈されました。
效範公民館にて令和6年度の交通委員・防災リーダー・防火防災委員委嘱式が行われました。
多くの委員さんにご参加いただき、交通委員委嘱式では瀬戸市役所の方に、防災リーダー・防火防災委員委嘱式では瀬戸市消防本部の方に諸活動の意義や注意点をご説明いただきました。
また、垣内稔さんへ日頃の諸活動に対し防火防災協会から感謝状が贈呈されました。
関連リンク
・瀬戸警察署
・瀬戸市役所
・瀬戸市社会福祉協議会
平町3丁目の西部コミュニティセンターは自治会が瀬戸市から委託を受け管理運営しています。この施設は大勢の人が利用していますが、昭和51年に開設された施設で老朽化が著しく、バリアフリー化もされていません。また、古い耐震基準で建設されていることから地震への備えも十分ではありません。
このことから、自治会では東南海沖地震等への備えとして早期に耐震対策を実施することや、バリアフリー化を進めることなどの要望書を瀬戸市長に提出しました。
效範連区自治協議会では、こうはん女性会とともに瀬戸市の後援を得ながらゴミ処理施設の見学バスツアーを開催しました。34名の方が参加され、そのうちのお一人、吉田さんが参加されての感想を中日新聞に投稿されました。3月19日(火)の紙面に掲載されましたので紹介します。
自治会とこうはん地区社会福祉協議会では、效範小学校と東山小学校の卒業児童に6年間の勉強や運動への頑張りと下級生への労りに対して表彰状を贈り、合わせて卒業児童210人全員に記念品を贈りました。
瀬戸警察署長から「空き家世話人」への感謝状贈呈式の様子が3月7日(木曜日)の中日新聞に掲載されましたのでお知らせします。
效範連区で活動する「空き家世話人」の6名に瀬戸警察署から感謝状の贈呈がありました。
效範連区では空き家の窃盗が多発したことを受け、令和4年11月以来、空き家の多発地域に世話人を選定し、防犯活動に取り組みました。
今回はその取り組みに対し、世話人に警察署長から感謝状が贈られました。
関連ニュース
・空き家の防犯、児童が知恵絞る 瀬戸・效範小で住民らに発表(中日新聞)
・空き家盗にご用心 瀬戸市内で6月から増加、重点警戒(中日新聞)
瀬戸市の協賛でごみ処理施設見学バスツアーを開催しました。
春丘センター、北丘最終処分場に伺い、私たちが出したごみがどのように処理されているかを見学しました。
效範公民館にて令和5年度 地域力向上活動 活動グループ下半期全体会議が行われました。
活動報告ではボッチャやお笑い動画の鑑賞など各クラブでの様々な活動を情報交換していただきました。