◾️英語→日本語・日本語→英語
英語→日本語:英語から日本語を答える問題です。
日本語→英語:日本語から英語を答える問題です。
◾️単語全問題コース
登録されている全単語問題を忘却曲線に基づいた独自の習熟アルゴリズム(下記参照)で出題するモードです。正解か不正解によって、習熟度が変化します。
◾️単語レベル別コース
レベル別の単語問題を忘却曲線に基づいた独自の習熟アルゴリズム(下記参照)で出題するモードです。正解か不正解によって、習熟度が変化します。
レベル別コースの習熟度は、全問題コースの習熟度と独立しています。
◾️熟語コース
熟語問題を忘却曲線に基づいた独自の習熟アルゴリズム(下記参照)で出題するモードです。正解か不正解によって、習熟度が変化します。
◾️今日間違った問題
それぞれのコースでその日間違った問題を復習するコースです。正解か不正解によって、習熟度は変化しません。
◾️苦手に登録した問題
それぞれのコースで苦手登録された問題を復習するコースです。正解か不正解によって、習熟度は変化しません。
①自動音声再生のオン・オフの切り替えができます。
英語→日本語問題:問題画面遷移時に単語音声と例文音声が自動再生されます。
日本語→英語問題:答え合わせボタンをタップ時に単語音声と例文音声が自動再生されます。
②戻るボタンです。1問前の問題に戻ることができます。
③現在の問題が何問目であるかが表示されます。(1セット20問です)
④その問題の習熟度(A〜E)が表示されます。初めて出題される場合は、「初登場」と表示されます。
⑤現在表示されている問題の習熟度をリセットできます。リセットされた問題は「初登場」と同じ状態となります。
⑥問題が表示されます。
⑦問題の発音記号が表示されます。音声アイコンをタップすると発音を確認できます。
⑧問題の正解が表示されます。正解は最初は表示されず「答え合わせ」をタップすると表示されます。
⑨問題の単語を使った例文が表示されます。音声アイコンをタップすると発音を確認できます。
⑩例文の正解が表示されます。正解は最初は表示されず「答え合わせ」をタップすると表示されます。
⑪手書き可能領域です。ここに回答を記入することが可能です(必須ではありません)。本アプリは文字認識機能を用いた自動採点は行いません。(自己採点により、スピーディーな繰り返し学習による習熟度向上を狙っています。)
⑫手書き文字を消去することができます。
⑬手書き中の最後の線を消すことができます。
⑭単語の意味などを調べるこができます。外部ブラウザが開きます。
⑮苦手問題として登録することができます。この登録の有無は、習熟度に影響しません。
⑯タップすると答えが表示されます。もう一度タップすると答えの表示が消えます。
⑰正解もしくは不正解をタップして次の問題に移ります。正解の場合は習熟度が上がり、不正解の場合は習熟度が下がります。(下記参照)
①問題が表示されます。
②正解が表示されます。
③正解の場合は「⚪︎」、不正解の場合は「×」で表示されます。
④習熟度が表示されます。習熟度はスライダーをタップすることによって変更することもできます。習熟度が上がってたとしても、まだ記憶に自信がない問題の場合、敢えて習熟度を下げて出題頻度を上げるといった使い方も可能です。
⑤苦手問題として登録することができます。苦手登録された問題は、トップページで「苦手に登録した問題」を選択することにより復習することができます。短期間で集中して復習したい場合におすすめです。
習熟度は、習熟度が高い方からA〜Eの段階があります。
初登場の問題に正解した場合は習熟度はAとなり、不正解の場合は習熟度はEとなります。
習熟度別に以下のルールで出題され、正解すると1段階習熟度が上がります。
・習熟度E:最後に出題された次の日(初期値)以降に優先的に出題されます。
・習熟度D:最後に出題された3日後(初期値)以降に優先的に出題されます。
・習熟度C:最後に出題された1週間後(初期値)以降に優先的に出題されます。
・習熟度B:最後に出題された2週間後(初期値)以降に優先的に出題されます。
・習熟度A:上記優先的に出題された問題の後にランダムで出題されます。
再出題までの日数は設定画面で変更できます。
設定ページの「成績の初期化」から、全ての習熟度を一括でリセットすることができます。
各問題の出題時の「リセット」ボタンで個別のリセットも可能です。
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