プログラム

1 日目

2024-04-05

受付|13:00 〜 13:30

13:30 ~
(5)

はじめに

大阪公立大|櫻井 駿介

13:35 ~
(20+5)

超新星残骸G284.3﹣1.8とガンマ線連星1FGL J1018.6﹣5856の関連性

甲南大学|寺農 夏樹

13:55 ~
(15+5)

X線天文衛星すざくによる
超新星残骸G82.2+5.3の観測

近畿大学|正嶋 大和

14:15 ~
(15+5)

超新星残骸G1.9+0.3におけるX線時間変化の解析

甲南大学|川端 裕也

休憩 |14:35 ~ 14:45

14:45 ~
(15+5)

低重元素銀河 IZw18 に存在する ULX の起源

大阪大学|善本 真梨那

15:05
(15+5)


NuSTAR 衛星で観測された
硬X線恒星フレアの起源に関する研究 

大阪大学|袴田 知宏

15:25
(15+5)

XRISM搭載CCD検出器におけるイベントパターンの違いによる波高値差の原因究明とその補正

近畿大学|青木 悠馬

休憩|15:45 ~ 15:55

15:55 ~ (10+5)

X線分光撮像衛星XRISM搭載
CCD検出器の解析に向けて

近畿大学|高山 昂大

16:10(5+5)

X線分光撮像衛星XRISMの解析環境構築

近畿大学|岡田健太郎

16:20 〜
(15+5)

X線分光撮像衛星XRISM搭載
CCD検出器の軌道上データの解析

近畿大学|伊藤 耶馬斗 

16:40 〜
(15+5)

すばる望遠鏡サイトに設置する
粒子検出器®️の開発

大阪公立大学|古坊 龍一

夕食|17:00 ~ 19:00

19:00 ~
(15+5)

TALE infill再構成プログラムとデータ解析

大阪公立大学|河内 祐輔

19:20 ~
(15+5)

TALE-infill SD の実データ解析

大阪公立大学|敷田 淳

19:40 ~
(15+5)

TALE-SD Energy spectrum

大阪公立大学|古前 壱朗

20:00 〜
(15+5)

IceCube-Gen2で新たに設置される光検出器
"FOM"のシミュレーション解析

大阪公立大学|小林 拓郎

懇親会|20:30 ~ 

2 日目

2024-04-06

9:00 〜
(15+5)

CFRPを用いたX線反射鏡の開発

大阪大学|村上 海都

9:20 〜
(15+5)

NanoGRAMS搭載LArTPCの
設計と開発

大阪大学|巽 隆太朗

9:40 〜
(10+5)

ペルチェ素子による熱制御

近畿大学|松井 怜生

9:55 〜
(15+5)

ISSに搭載予定のX線検出器による
超高層大気の観測計画

近畿大学|岸本 拓海

10:15 〜
(15+5)

宇宙X線による超高層大気の密度測定に向けた
観測効率の検証とコリメータ開発

近畿大学|桒野 慧

休憩|10:0510:15

10:45 ~
(15+5)

機械学習を用いた X 線ピクセル検出器における
イベント情報解析手法の開発

甲南大学|東 竜一

11:05 〜
(15+5)

TA Hybrid解析とSD解析を用いた
Invisible Energy の推定

大阪公立大学|中原 美紅

11:25 〜
(15+5)

機械学習を用いたTA実験最高エネルギーイベントの核種の推定

大阪公立大学|遠藤 康平

11:45 〜
(15)

おわりに

大阪公立大学|櫻井 駿介