地球市民教育の一環として、毎年、6年生が、日本に留学中の大学生とお互いの文化を紹介し合う交流を行っています。
話せる英語やジェスチャー、絵や写真などを駆使して、こまやけん玉、折り紙を教えている姿が印象的です。伝えたい、分かりたいという気持ちが、子供たちを突き動かします。遊びを通して、相互文化理解力を涵養できると信じています。
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