※これはYouTubeチャンネル「孤独」で公開されている「霊夢魔理沙のA9経営記」に登場する架空の鉄道会社です。現実には実在しませんのでご注意ください
※これはYouTubeチャンネル「孤独」で公開されている「霊夢魔理沙のA9経営記」に登場する架空の鉄道会社です。現実には実在しませんのでご注意ください
運行情報:現在15分以上の遅れはありません
・大浜鉄道では区間制運賃を採用しています。
・複数路線で同一駅に到達できる場合、実際の乗車区間に関わらず最安値の運賃となります。
・大浜鉄道で走る各種特急は全て全車指定席で運転します。ご利用の際は必ず乗車券の他に特急券をあらかじめお買い求めください。
ご乗車日・列車・車両・座席・乗車区間を指定して発売いたします。
・特急券は特急券記載の特定の列車のみ有効です。
・指定された特急列車を2つ以上連続でご利用される場合、「乗継特急券」を発行いたします。
・乗継特急券を発行された場合、対象の2つ以上の特急列車の合算料金から最大3割を割引いたします。
・乗継特急券は駅窓口、又は一部駅に設置されている特急券券売機でお買い求めいただけます。
・大浜駅
1、大浜本線特急おおはまα、β号 空港特急エアポート号 3割引
・山岡駅
2、大浜本線特急おおはまα号 山裾本線特急山裾号 2割引
・狭島駅
3、大浜本線特急おおはまα、β号 山裾本線特急山裾号 2割引
4、山裾本線特急山裾号 中央本線特急号 2割引
5、空港特急エアポート号 山裾本線特急山裾号 2割引
・舟野駅
6、空港特急エアポート号 川瀬本線特急 号 3割引
・3つ以上の特急列車を連続でご利用の場合
7、大浜本線特急おおはまα、β号 空港特急エアポート号 川瀬本線特急 号 3割引
8、山裾本線特急山裾号(白子・丘見駅) 大浜本線特急おおはまα、β号 空港特急エアポート号 3割引
9、山裾本線特急山裾号(白子・丘見駅) 大浜本線特急おおはまα、β号 空港特急エアポート号 川瀬本線特急 号 3割引
※1 乗継特急券で指定された特急以外にはご乗車いただけません。列車遅延等の事情以外でお乗り遅れされた場合はそれより先の区間は無効となります。払い戻しは致しかねますのでご了承ください。
※2 列車遅延等の輸送障害の場合は後続の列車にご乗車いただけます。その場合は1本目の車掌又は駅窓口にその旨お伝えください。「特急振替証明書」を発行いたします。なお、ご乗車の際は特急振替証明書に記載された座席番号の席にご着席ください。
※3 列車遅延等の輸送障害の場合、ご希望の場合は未乗車区間の払い戻しをいたします。その際は駅窓口にその旨お伝えください。
大浜本線快速列車と空港線快速列車には有料座席サービス「Oシート」車両を連結しています。
これまで「Oシート」車両は大浜本線快速2編成のみの設置でしたがpart26より全車両に設置されました。これにより特急停車駅以外の駅をご利用のお客様に快適にご乗車いただけるようになりました。
・リクライニング機能・テーブル付き座席の設置
・全席にコンセント設置
・無料Wi-Fiサービスの提供
・荷物スペースの設置
・料金は乗車区間によって「500円区間」と「800円区間」が存在します。(詳しい区間は後に掲示)
・全車自由席です。開いている席にお座りください。
・「Oシート車両券」は列車発車前2分前までご購入が可能です。ご購入は駅窓口(駅窓口は5分前まで発売)又はホームにあるOシート券売機でお求めいただけます。
・「Oシート車両券」は座席数のみ発売されます。売り切れの場合がございますのでその際はご了承ください。
・「Oシート車両券」の車内販売はありません。あらかじめ目的地までのOシート車両券をご購入の上ご乗車ください。
大浜本線快速には5両目・6両目にOシート車両を連結しています。ご乗車にはあらかじめ目的地までのOシート車両券をお買い求めください。
※大浜駅22時15分発、大浜本線快速35号岩田行は「Oシート」の設定はありません。Oシート車両を無料でご利用いただけます。
空港線快速には5両目・6両目にOシート車両を連結しています。ご乗車にはあらかじめ目的地までのOシート車両券をお買い求めください。
一日一往復神護川線及び直通する大浜本線東神護川~大浜駅間に上り通勤ライナー、下り神護川ライナーを設定します。ご乗車には目的地までの「Oシート車両券」が必要です。
混雑する通勤通学にぜひ通勤ライナー/神護川ライナーをご活用ください。
Oシート車両券は駅設置のOシート券売機(大浜本線内設置)又は駅窓口でお買い求めいただけます。神護川線内は駅窓口でお買い求めください。
大浜鉄道線全線が1日乗り放題となる切符です。
※特急列車・Oシート車両にご乗車の場合、別途特急券、Oシート車両券が必要です。
発売期間:全期間
発売場所:大浜鉄道の駅窓口又は青色の駅券売機
お値段:3000円
金土日・土日月の連続する3日間、大浜鉄道線全線が乗り放題となる切符です。
※特急列車・Oシート車両にご乗車の場合、別途特急券、Oシート車両券が必要です。
発売期間:全期間
発売場所:大浜鉄道の駅窓口又は青色の駅券売機
お値段:10000円(小児5000円)
大浜鉄道線全線と浜鉄バス全線が1日乗り放題となる切符です。
※特急列車・Oシート車両にご乗車の場合、別途特急券、Oシート車両券が必要です。
発売期間:全期間
発売場所:大浜鉄道の駅窓口又は青色の駅券売機
お値段:5500円
大浜本線特急おおはま の往復の乗車券特急券が一緒になった切符です。
※発売は乗車日の1日前まで
発売期間:全期間
発売場所:大浜鉄道の駅窓口又は青色の駅券売機
お値段:(大浜・東神護川~岩田・山関)3900円
(山岡~岩田・山関)2000円
(狭島~東神護川)(狭島~山関)2000円
(狭島~大浜)3200円
大浜鉄道の大浜市内(大浜本線:大浜~東神護川、空港線:大浜~都境、大浜環状線全線、海浜線全線、神護川線:東神護川~四田、南条道線:南条道~旧宿、中央本線、大浜~旧宿)と大浜市営地下鉄線全線が1日乗り放題となる切符です。
発売期間:全期間
発売場所:大浜鉄道の駅窓口又は青色の駅券売機と大浜市営地下鉄の駅窓口
お値段:5000円
大浜鉄道東神護川駅又は大浜駅から南条道線桜駅までの往復乗車券です。
※一日限定50枚
発売期間:3月1日~6月1日まで
発売場所:大浜鉄道の駅窓口又は青色の駅券売機
お値段:150円
大浜鉄道は大浜地方の大浜・狭島・山関・川柳の各地区を結ぶ鉄道会社です。「大浜の発展を担う誇り」を合言葉に開業以来、地元に根ざした活動をしてまいりました。
今後も各地区の重要な足として安心・安全を第一に社会に貢献してまいります。
代表取締役社長 博麗 霊夢
代表取締役副社長 霧雨 魔理沙
専務取締役 物部 布都
常務取締役 神護川 元二郎
常務取締役 沼沢 詠一郎
常務取締役 川越 優香
常務取締役 川瀬 一
常務取締役 十本松 祐輔
常務取締役 丘見 希輔
取締役 川柳 稀四郎
取締役 大熊 三郎
取締役 大浜 八郎
執行役員 山井 玖
執行役員 旧家 徳介
監査役 物部 三都
大浜鉄道グループ各社は社会への貢献とともに事業の堅実な成長を成し遂げる事を目指して、それぞれの分野で事業展開を行っています。
大浜鉄道の車両の保守・改造を中心に行っている企業です。
大浜地方の各鉄道会社の軌道の保守や軌道設備のメンテナンスを行っている企業です。
大浜鉄道及び大浜急行電鉄の駅電気設備や信号システムの開発・保守を行っている企業です。
大浜鉄道の特急・Oシート車両内の車内サービス及び、駅での販売業務を行っている企業です。
大浜地方を中心に不動産事業を展開する企業です。
大浜地方の建設事業を行っている企業です。
大浜地方の都市開発を行っている企業です。
大浜地方を中心にコンビニエンスストア「浜鉄ストア」の展開を行っている企業です。
浜鉄百貨店東神護川本店を中心に百貨店事業を行っている企業です。
大浜鉄道沿線を中心にホテル事業を行っている企業です。
大浜地方内陸部の鉄道貨物輸送を行っている企業です。
大浜地方で貨物輸送を行っている企業です。
大浜・山岡・狭島を中心に地域バス及び高速バス事業を行っている企業です。
大浜築港からのフェリー事業を行っています。
1913年:初代社長となる大浜厳を中心に地元の有力者の神護川氏、沼沢氏、物部氏が大浜電気軌道を設立(資本金130万)。
1915年1月18日:社名を大浜電気軌道から大浜鉄道(初代)に変更
1915年:大浜港‐東神護川間を開業。旅客・貨物の営業運転を開始。
1917年:神護川鉄道を合併。(神護川‐向川口)旧神護川鉄道神護川駅と東神護川駅に連絡線を敷設。直通運転を開始。
1919年:大浜港‐南条道間を開業。
1920年:大浜軍港向けの貨物輸送を開始。
1921年:大浜を中心に家庭電気供給を開始。
1923年4月8日:向川口‐福見原間延伸開業。
1927年:南大浜軌道を合併。大浜市内線(大浜港駅前電停‐大浜南町電停)
1931年:大浜製糸工業が倒産。これにより貨物の半分以上を占めていた生糸貨物が消失。
1933年:経営難から大浜港‐福見原間の列車本数をほぼ半減させる。
1943年:国により大浜市内線以外の路線が買収される。
1944年:大浜艦砲射撃により大浜市内線が運行不能に(このまま廃線)。同年に大浜鉄道(初代)の事業を無期限停止。
1946年:空襲や艦砲射撃で荒廃した大浜の町を復興の為、大浜厳以下5名(物部・神護川・沼沢・川瀬・川越)によって事業を再開。改めて大浜鉄道(二代目)を設立。
1947年:大浜本線(大浜‐東神護川)並びに大浜港支線(大浜築港‐大浜)を開業。
1949年:大浜厳死去(享年72)。二代目社長に大浜厳次が就任。
1950年:大浜本線(東神護川‐川越)を開業。
1955年:大浜港支線(大浜築港‐大浜)を廃止。
1956年:子会社の大浜貨物鉄道を設立。大浜港支線の廃線跡を利用し貨物事業を開始。
1959年:大浜本線(川越‐山岡)を開業。
このHPを作成するに至り、参考にしたHP
・近畿日本鉄道HP
・阪神電気鉄道株式会社HP
・阪急電鉄HP
・西日本旅客鉄道HP