1.開催趣旨
平成29年(2017)に今後10年間の基本方針として策定された「高知県文化芸術振興ビジョン」は9年目を迎え、改定に向けた議論が行われる時期にさしかかっています。
文化政策ラウンドテーブル高知は、昨年の県立文化施設指定管理者公募問題以降、高知県における文化政策の課題の一つとして、本ビジョンに博物館の果たすべき役割が十分に示されていないことを取り上げてきました。
人口減少や少子高齢化などの社会的課題に直面する高知県において、博物館は「何のために存在するのか」「地域課題に対してどのようにコミットするのか」というミッションを具体的に定め、これを拠り所として各施設の活動を戦略的に推進していくことが求められます。
また、本ビジョンを現場で機能させるためには、設置者としての行政部局と、実務を担う現場、そして何より地域社会と継続的に対話・連携し、現状の相互理解と将来の展望を共有することが求められます。そのためには本ビジョンに各館のミッションを位置づけていくことが重要になるでしょう。
本講演では、文化庁で博物館政策を担当する中尾智行氏を講師にお迎えし、近年の動向を踏まえた博物館におけるミッションの必要性や意義に加え、行政・地域・博物館が対話と連携を深めるための行政計画や館の基本的運営方針の在り方について話題提供いただきます。あわせて、参加者相互の意見交換の場を設け、議論を深めたいと考えます。
本講演会を通じて、ご参加いただく皆さまが今後の取り組みを考える契機となることを期待します。
2.主催
文化政策ラウンドテーブル高知
3.後援
公益財団法人日本博物館協会 ほか申請中
4.プログラム
令和8年(2026)2月7日(土)
18:00 開会挨拶 福島幸宏(文化政策ラウンドテーブル高知共同代表)
18:05 講演「博物館は何のために存在するのか?」―北極星を見上げて対話する
中尾智行氏(文化庁参事官(文化拠点担当)、博物館支援調査官)
19:05 オープンディスカッション
20:00 閉会挨拶
5.参加費
無料
6.配信方法
ZOOMによる配信を行います。
アクセス用URLは申込フォームに入力されたアドレスにお送りします。
7.事前申込方法
下記フォームよりお申込みください。
*定員:300名(先着順)
*事前申込は2月6日(金)17時まで。
8.本件に関するお問い合わせ
文化政策ラウンドテーブル高知事務局 (代表) kochi.cpnet.info@gmail.com
1.開催趣旨
令和7年(2025)、高知県の県立文化施設指定管理者公募問題は、高知県の文化政策および文化施設のあり方を捉え直そうとする活動の契機となりました。
高知県の多彩で豊かな文化資源を守り活かすための政策の策定・施行には、行政のみならず、文化施設・教育機関・市民・企業など、多様な主体による知見と実践が必要です。
こうしたさまざまな主体が文化政策を自分事として認識し、対等に、そして自由に参画・議論する場となることを期待して、このたび県内外の有志により、「文化政策ラウンドテーブル高知」の設立に向けた準備を進めてきました。
本会は、あらゆる立場の人々が集い、高知県における文化政策や文化施設のあり方に関する現状および課題を共有することにより、持続可能で包摂的な文化政策のビジョンを考え、県民一人一人が文化を享受することを実感し、継承する主体として参画する社会の実現に寄与したいと考えます。
本シンポジウムは、本会のキックオフとして開催するものです。高知県内外から文化政策や文化施設に関わる方々をパネリストとしてお迎えし、高知県の文化政策・文化施設の現在地を考えます。
2.主催
文化政策ラウンドテーブル高知
3.後援
高知県・高知市・(公財)日本博物館協会・こうちミュージアムネットワーク・高知地域資料保存ネットワーク
4.日時
令和7年(2025)10月31日(金) 14:00開会(13:30開場予定)
5.会場
高知市立自由民権記念館1階民権ホール(高知市桟橋通4丁目14-3)
6.参加費
無料
7.オンライン配信
ZOOMによる配信を行います。
アクセス用URLは申込フォームに入力されたメールアドレスにお送りします。
8.事前申込方法
こちらのフォームよりお申し込みください。
※定員:現地参加100名(先着順)、オンライン300名(先着順)
※事前申込は、10月30日(木)17時までとさせていただきます。
事前申込受付は終了いたしました。たくさんのお申込、ありがとうございました。
なお、会場には若干の余裕もございますので、現地参加の当日受付も行います。
ご参加希望の方は、当日会場へ直接お越しください。
9.プログラム
13:30〜 開場・受付開始
14:00〜 開会のご挨拶 福島幸宏(文化政策ラウンドテーブル高知共同代表)
14:05〜 設立趣旨・活動方針紹介 楠瀬慶太(文化政策ラウンドテーブル高知共同代表)
14:15〜 基調講演「近年の地方自治体設置の文化施設を取り巻く状況」 小林真理(東京大学大学院人文社会系研究科教授)
14:45〜 休憩
15:00〜 パネルディスカッション「文化政策と文化施設のいま」
登壇者(五十音順・敬称略)
岡本 真 (アカデミック・リソース・ガイド株式会社代表取締役)
楠瀬 慶太 (文化政策ラウンドテーブル高知共同代表)
小林 真理 (東京大学大学院人文社会系研究科教授)
筒井 秀一 (こうちミュージアムネットワーク会長)
半田 昌之 (公益財団法人日本博物館協会専務理事)
福島 幸宏 (文化政策ラウンドテーブル高知共同代表)
吉澤 文治郎(ひまわり乳業株式会社代表取締役社長)
16:30〜 質疑応答
16:45 閉会
10.お問い合わせ
文化政策ラウンドテーブル高知事務局 (代表)kochi.cpnet.info@gmail.com
1.開催趣旨
令和7年(2025)、高知県の県立文化施設指定管理者公募問題は、高知県の文化政策および文化施設のあり方を捉え直そうとする活動の契機となりました。
高知県の多彩で豊かな文化資源を守り活かすための政策の策定・施行には、行政のみならず、文化施設・教育機関・市民・企業など、多様な主体による知見と実践が必要です。
こうしたさまざまな主体が文化政策を自分事として認識し、対等に、そして自由に参画・議論する場となることを期待して、このたび県内外の有志により、「文化政策ラウンドテーブル高知」の設立に向けた準備を進めてきました。
本会は、あらゆる立場の人々が集い、高知県における文化政策や文化施設のあり方に関する現状および課題を共有することにより、持続可能で包摂的な文化政策のビジョンを考え、県民一人一人が文化を享受することを実感し、継承する主体として参画する社会の実現に寄与したいと考えます。
本報告会は、本会の設立を公式発表する場となります。本会設立の経緯や設立趣旨、今後の活動方針の説明を行うとともに、県立文化施設指定管理者公募化に関する意見交換を行います。あわせて、10 月に開催予定のシンポジウムに関する概要もお知らせします。
2.主催
文化政策ラウンドテーブル高知
3.日時
令和7年(2025)9月19日(金) 20:00〜21:30
4.会場
オンライン(ZOOM)
5.プログラム
①ご挨拶
②本会設立経緯・設立趣旨説明
③今後の活動方針説明
④意見交換会「県立文化施設指定管理者公募化から見えるもの」
⑤10月開催予定のシンポジウム概要説明
⑥質疑応答