本会は、高知県内外のあらゆる立場の人々が集い、より良い高知の文化政策・文化施設のあり方を考え、望ましい将来像をともに描いていくことを目的とし、2025年に発足した組織です。
本ページにて、当会の主催するイベント等をご案内します。
ご質問・取材申込等は、下記メールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。
共同代表
福島幸宏 慶応義塾大学文学部准教授
楠瀬慶太 高知工業高等専門学校ソーシャルデザイン工学科准教授
世話役
吉澤文治郎 ひまわり乳業株式会社代表取締役社長、高知県文化芸術振興ビジョン評価委員
小林真理 東京大学大学院人文社会系研究科教授、高知県文化芸術振興ビジョン評価委員
吉澤林助 東京都立大学大学院博士後期課程、日本学術振興会特別研究員(DC2)
設立趣旨文・活動方針
本企画では、これからの文化施設の連携と融合の可能性を探るため、2021年7月以来17回のシンポジウムを開催し、2000名あまりの方の参加を得てきた次世代型文化施設フォーラムと、より良い高知の文化政策・文化施設のあり方を考え、望ましい将来像をともに描いていくことを目的とし、2025年9月に発足した文化政策ラウンドテーブル高知の合同企画を行います。
高知県の文化政策の根幹となる「高知県文化芸術振興ビジョン」は2026年度が改定年度にあたります。文化政策ラウンドテーブル高知では、この機会に様々な知見を取り入れたビジョンの私案を提案しようと、検討を行ってきました。今回は、この「高知県文化芸術振興ビジョン【文化政策ラウンドテーブル高知案】」の現段階の案を公開し、多くの方に検討していただくことを目的としています。
有志の団体が、都道府県の文化政策の方向性を決めるような文書を提案することはこの間あまりなかったことです。しかし、文化政策ラウンドテーブル高知では、結成のきっかけとなった県の文化施設の唐突な経営方針変更の原因に、文化政策の「不在」があると考え、この機会に民間ベースから提案を行うこととしました。そして従来から文化政策の重要性を議論していた次世代型文化施設フォーラムにも協力を求めました。
同様の状況は、高知県に留まらず全国各地にも共通するものと考えます。多くの方の関心と英知をよせていただき、よりよい提案にしていきます。そして、この経験は、ご参加の方々の地元でも有効に活かされると確信します。ご参加のみなさんの熱い議論を期待します。
1.日時
2026年3月23日(月) 20:00〜21:30
2.会場
zoom開催
3.申込
以下からご登録ください。確認メールが届きます(直前まで登録可能です)。
https://keio-univ.zoom.us/meeting/register/pE3UUzHpRyipq77Mp9Uzjg
4.内容
・趣旨説明・進行 福島幸宏(慶應義塾大学准教授)
・ビジョン案説明 吉澤林助(文化政策ラウンドテーブル高知)
・参加者全員での意見交換
5.主催
次世代型文化施設フォーラム/文化政策ラウンドテーブル高知
2026年3月16日 越境シンポジウム/文化政策ラウンドテーブル高知「高知県文化芸術振興ビジョン【文化政策ラウンドテーブル高知案】を検討する」の情報追記
2026年1月7日 第1回オンライン講演会「「博物館は何のために存在するのか?」―北極星を見上げて対話する」の情報追記
2025年11月11日 設立記念シンポジウム「文化政策と文化施設のいま」開催後の情報追記
2025年10月30日 設立記念シンポジウム「文化政策と文化施設のいま」当日参加情報追記
2025年9月25日 ホームページ開設