声楽指導
● 個人レッスン
● 個人レッスン
*対象 基本的に楽譜が読める方。
*対象 基本的に楽譜が読める方。
●趣味の方(ソロ曲を歌いたい)
●趣味の方(ソロ曲を歌いたい)
●合唱団などに所属してるが、もっとうまく声の出し方学びたい、
●合唱団などに所属してるが、もっとうまく声の出し方学びたい、
指導してくださる先生の要求にうまく応えられない悩みがある方。
指導してくださる先生の要求にうまく応えられない悩みがある方。
●専門を目指す方(または、すでに専門の方)
●専門を目指す方(または、すでに専門の方)
●バロック声楽を学びたい方。
●バロック声楽を学びたい方。
*内容
*内容
身体の使い方、息のコントロール等を実際に
身体の使い方、息のコントロール等を実際に
曲を歌いながら、何ができない原因なのかを見つけ
曲を歌いながら、何ができない原因なのかを見つけ
それをどのように改善し応用していくかを指導していきます。
それをどのように改善し応用していくかを指導していきます。
バロックの歌については、様式感なども学びながら
バロックの歌については、様式感なども学びながら
言葉の運び、音楽の湯運びを実際の声にどう乗せるかなど演奏方法を指導します。
言葉の運び、音楽の湯運びを実際の声にどう乗せるかなど演奏方法を指導します。
●指導料 (1レッスン)
●指導料 (1レッスン)
♪中学生〜大学(一般) ¥4000〜5000 60分
♪中学生〜大学(一般) ¥4000〜5000 60分
♪大人 (一般) ¥6000〜7000 60分
♪大人 (一般) ¥6000〜7000 60分
♪バロック声楽 ¥10000 60分
♪バロック声楽 ¥10000 60分
♪音大受験生、プロ ¥10000 60分
♪音大受験生、プロ ¥10000 60分
● 出張レッスン
● 出張レッスン
*対象
*対象
●既存の アンサンブルグループ、コーラスグループ
●既存の アンサンブルグループ、コーラスグループ
●地方での個人レッスン 4名以上集って頂けたら
●地方での個人レッスン 4名以上集って頂けたら
●内容
●内容
個人レッスン同様、身体の使い方〜発声他、
個人レッスン同様、身体の使い方〜発声他、
曲を通して実際に応用していくか、歌の悩みを
曲を通して実際に応用していくか、歌の悩みを
アドヴァイスし改善方法を指導します。
アドヴァイスし改善方法を指導します。
東京近郊、全国伺えます。
東京近郊、全国伺えます。
●現在、札幌へ年2回ペースでレッスン行なっています。
●現在、札幌へ年2回ペースでレッスン行なっています。
●指導料 ・個人レッスン
●指導料 ・個人レッスン
アマチュア8000/1時間
アマチュア8000/1時間
音大卒クラス¥10000/1時間
音大卒クラス¥10000/1時間
合唱などグループ/¥10000 /1時間
合唱などグループ/¥10000 /1時間
別途交通費(地方の場合は交通費+宿泊代)
別途交通費(地方の場合は交通費+宿泊代)
♪現在までのセミナー指導グループ
♪現在までのセミナー指導グループ
●女声アカペラ「カンテリーノ」(大塚)
●女声アカペラ「カンテリーノ」(大塚)
●リリアコール(亀有)
●リリアコール(亀有)
●メディバルヴォイス(神戸)
●メディバルヴォイス(神戸)
●ひかり幼稚園コーラス(埼玉)
●ひかり幼稚園コーラス(埼玉)
声について
声について
誰もが、のびのびと自分が思うように
誰もが、のびのびと自分が思うように
気持ちよく声が出たなら..
気持ちよく声が出たなら..
表現したいことを楽に,思うように歌えたなら..
表現したいことを楽に,思うように歌えたなら..
と願うものです。
と願うものです。
気持ちよく歌えない原因は色々あると思いますが、主な原因は一体なんなのでしょうか?
気持ちよく歌えない原因は色々あると思いますが、主な原因は一体なんなのでしょうか?
一番大きいものとして息のコントロールが挙げられます。息が苦しい(ブレスが上手くできない)、歌うと喉が疲れる、出したい音が出ない、ボリュームのある音が出ないなどは,多くの人が経験する悩みではないでしょうか。それらはほとんど、息のコントロールがうまくいってないことに関係がありす。ではどうやって息のコントロールをするのでしょうか。それは簡単にいうと、身体の筋肉を使ってコントロールしていきます。身体の全ての筋肉を連動させて息をコントロールすることによって、声帯になるべく負担をかけずに声を出していくことができます。息のコントロールをするための筋肉を作っていきそれを使えるようになるには、それなりの訓練と時間もかかります。ですがほんの少し意識を持つだけで、またほんの少し使えるようになっただけでも、音は変わってきます。何より歌うことがそれ以前より楽になり、且つ良い音になります。歌が上手になるためにはもっと違う要素ももちろんあるのは当然ですが、
一番大きいものとして息のコントロールが挙げられます。息が苦しい(ブレスが上手くできない)、歌うと喉が疲れる、出したい音が出ない、ボリュームのある音が出ないなどは,多くの人が経験する悩みではないでしょうか。それらはほとんど、息のコントロールがうまくいってないことに関係がありす。ではどうやって息のコントロールをするのでしょうか。それは簡単にいうと、身体の筋肉を使ってコントロールしていきます。身体の全ての筋肉を連動させて息をコントロールすることによって、声帯になるべく負担をかけずに声を出していくことができます。息のコントロールをするための筋肉を作っていきそれを使えるようになるには、それなりの訓練と時間もかかります。ですがほんの少し意識を持つだけで、またほんの少し使えるようになっただけでも、音は変わってきます。何より歌うことがそれ以前より楽になり、且つ良い音になります。歌が上手になるためにはもっと違う要素ももちろんあるのは当然ですが、
息をコントロールすること、身体をうまく使うことは、歌うということの大きな柱になります。
息をコントロールすること、身体をうまく使うことは、歌うということの大きな柱になります。
声は自分の身体から発声しますね。力任せに出した音は一見凄そうですが豊かな音色ではありません。もっと強く出そうと思うと、歌い手はただ苦しさばかりが増すだけで心地よい音にはなりません。音のコントロールも難しくなって来ます。
声は自分の身体から発声しますね。力任せに出した音は一見凄そうですが豊かな音色ではありません。もっと強く出そうと思うと、歌い手はただ苦しさばかりが増すだけで心地よい音にはなりません。音のコントロールも難しくなって来ます。
まずは、自分の身体の中で音を練り上げ、できた音を外に発する。そうすることで、楽に、その時点での自分の最大のエネルギーに満ちた豊かな音として歌うことができるのです。
まずは、自分の身体の中で音を練り上げ、できた音を外に発する。そうすることで、楽に、その時点での自分の最大のエネルギーに満ちた豊かな音として歌うことができるのです。
『身体のあらゆるところをそれぞれの役割に応じてうまく使い、息をコントロールをどれだけできるか』が、『どれだけ気持ちよく歌えるか、無理なく苦しむことなく歌えるか』に比例しています。これは確かです。自身の持っている身体を適切に最大限に使って響く音こそが、その人唯一のオリジナルな歌声になるのだと信じ、指導させていただきます。
『身体のあらゆるところをそれぞれの役割に応じてうまく使い、息をコントロールをどれだけできるか』が、『どれだけ気持ちよく歌えるか、無理なく苦しむことなく歌えるか』に比例しています。これは確かです。自身の持っている身体を適切に最大限に使って響く音こそが、その人唯一のオリジナルな歌声になるのだと信じ、指導させていただきます。