氷見市でレスキューした板材を活用し、東久留米市の住宅にて本棚を製作していただきました。
レスキューした古材は、地域を超えて新たな住まいへと受け継がれました。古材ならではの風合いや質感が、空間に深い味わいをもたらしています。
設計:西大井のあな一級建築士事務所
撮影:鈴木淳平 / 鈴木淳平建築写真事務所
2026/6/22
先日紹介した古材を用いて製作した脚に天板を組み合わせ、テーブルが完成しました。
木材ならではの木目や風合いを生かしながら、ベンガラと柿渋を調合した塗料で赤く仕上げています。
自然素材ならではの温かみと落ち着きのある表情が特徴です。
※価格は要相談となります。ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
2026/6/15
レスキューした古材を活用し、テーブルの脚を製作しました。
今回は、藍染による青色仕上げ、ベンガラと柿渋を調合した赤色仕上げ、無塗装の3種類を製作しました。塗料にはすべて自然由来の素材を使用しています。それぞれ異なる表情を持ちながらも、古材本来の木目や風合いを感じられるデザインとしました。
解体される建物から救出した古材が新たな役割を担えるよう、今後もさまざまな活用方法の検討や実践を重ね、その活用事例を発信していきます。
2026/6/10
能登半島地震を受け、能登半島を中心に古材レスキューなどの活動に取り組まれている7団体で「能登アップサイクルプラットフォーム」を設立いたしました。
HP : https://www.noto-upcycle-platform.org/
広域的な連携として、ノウハウの共有や、報告会・視察会などのイベント実施、協働でのプロダクトの開発などを行っていきます。
さっそく8月22日に夏の現地視察会の開催を予定しています。詳細決まり次第またお知らせ出来ればと思います!
2026/6/3
東京・六本木の21_21 DESIGNSIGHT 「スープはいのち展」にて、氷見でレスキューした什器を展示していただいています。
展示のスープという題材は、羊水という人間の原点から始まり、食、文化、暮らしといったテーマへと結びついていく、人の営みの根源的なあり方が示されています。
什器に使われている板材は、かつて床材として使われていた古材です。曲がっている古材は、その曲がりに合わせて丁寧に収められていました。昔はあるものをありのまま使う、今ほどの流通もなかった時代の工夫が伺える材です。
展示を見に行かれた際には是非ご覧いただければと思います。
スープはいのち
スープは包む、いのちを満たす、はじまりの衣食住
@ 21_21 DESIGNSIGHT
会期〜2026.08.09
2026/5/29
この度、「氷見古材KNOT WORK」のロゴを制作しました。
古材レスキューや建築資源の循環活動を象徴するものとして、ハンコを用いてロゴを制作しました。
彫り跡やかすれを残すことで、解体・継承・再利用の痕跡を表現しています。
今後は、HPやSNS、展示などで活用予定です。
2026/5/27
3月17日(火)14:00〜16:00
氷見古材ノットワークは、富山県氷見市を中心に、2024年1月1日の能登半島地震で被災した家屋から再利用可能な材(古材)や建具などを取り出す活動を行っています。
今回、これまで取り組んできた活動内容についてお話し、参加の皆様と一緒に古材活用や循環型復興について考えたいと思っております。ぜひ、ご気軽にご参加ください。
2026/3/1