背中に爆薬を埋め込まれた被害者の1人。自分の爆薬がいつ爆発するか分からなく、怖いので自分の体で爆発しても耐えられるような体づくりを毎日している。その結果皮膚がとても分厚くなった。動物界屈指の最強の肉体を持つもの。日々の鍛錬を怠りたくないため、ハムスターの反逆は反逆者たちに任せ、自分の爆薬を取ってもらうように頼むつもりだ。
フォトギャラリー
もどる