1月29日(木)
本年から「ひとりごと」という名の日記をつけることにしました。
最初ということで、経歴などをご紹介しようと思います。
生年月日 昭和51年5月13日(札幌生まれ)
平成元年 清田緑小学校卒業
平成4年 清田中学校卒業
平成7年 札幌真栄高校卒業
同年 海上自衛隊入隊
令和7年 海上自衛隊退隊
[海上自衛隊での経歴]
平成7年3月 横須賀教育隊入校
平成7年7月 潜水艦教育訓練隊入校
平成7年12月 潜水艦たけしお部隊実習
平成9年2月 潜水艦さちしお乗組
以降 潜水艦たけしお、たかしお、おやしお、うずしおに乗組
平成25年3月 横須賀教育隊教官勤務
令和2年2月 潜水艦たいげい艤装・乗組
令和5年3月 潜水艦じんげい艤装・乗組
海上自衛隊では30年勤務し、そのうち17年間、潜水艦で勤務しました。ホームの写真の帽子は、じんげいの帽子です。
潜水艦での勤務経験を活かし、色々なことに挑戦していこうと思います。
潜水艦での勤務内容については、投稿できる範囲でご紹介したいと考えていますので、お楽しみにしていて下さい。
2月4日(水)
潜水艦は、神奈川県横須賀市、広島県呉市の2か所を母港としています。
現在は、おやしお型、そうりゅう型、たいげい型の3タイプが運用しています。
1艦、約80名前後の乗員が勤務しています。
乗員は、各々職種に分かれ勤務しています。魚雷を扱う乗員、船のナビゲートをする乗員、エンジンを担当する乗員、食事を作る乗員などがいます。
主に日本近海で襲撃の訓練、火災や浸水に対処する訓練などを日々行っています。
私は、無線を取り扱う職種で勤務していました。現在はなくなりましたが、モールス信号で通信をしたこともあります。現在は、技術が進歩し、衛星を使用して通信しています。
退職する直前は、潜水艦を潜入や浮上、潜水艦のバランスの調整などを指揮・監督する職種を担当していました。
潜水艦の行動範囲は、秘密にされており家族にも教えることができません。いつの間にかいなくなり、知らぬ間に帰ってきているみたいな感じです。
潜水艦乗員になるためには、潜水艦教育訓練隊で潜水艦の知識を学び、実際に行動している潜水艦で部隊実習をしてドルフィンマークと呼ばれる潜水艦徽章が授与さ入れて初めて潜水艦乗員になります。潜水艦乗員は、海上自衛隊の約3%と狭き門です。潜水艦乗員は、艦内にある機器、バルブ、配管等をすべて把握し、担当部署以外の事も熟知しておかなければなりません。また、数週間、閉鎖された空間で生活するという忍耐力も必要になります。
潜水艦勤務中は、様々な業務、仕事をさせて頂きました。その経験と培った忍耐力でこれから精進する所存です。様々なことに挑戦してスキルアップし、地域の皆様のお役に立てる仕事をしたいと思います。
2月15日(日)
今年初めて確定申告をします。今までは、自衛隊ですべて年末調整して頂いていたので、ただ、保険のハガキや住宅控除の用紙を提出するだけでした。確定申告記載要領の講習を受けましたが、聞きなれない言葉が多く理解するのに大変でした。なんとか、必要書類も準備ができ、あとは送信をするだけです。
多くの人が気になっている潜水艦の手当のお話です。
自衛隊員の俸給は、階級、勤務年数などで決まる基本給というものがあります。潜水艦乗員は、それにさまざまな手当が加算されます。乗組員に任命されると乗組手当として基本給の55.5%(在隊中は、45.5%でした。)が支給されます。基本給が多ければ乗組手当も多くなります。他に、出港すると航海手当が日割で支給されます。さらに、長期で潜航した場合や船の確認での潜航など様々な手当が支給されます。陸上で勤務されている方に比べ概ね1.5倍程度の俸給が支給されます。海上自衛隊の中でも高い俸給を頂いています。
自衛隊を目指している方は、潜水艦乗組員を目指してみてはいかがでしょうか?
3月29日(日)
雪が解けて暖かくなってきたせいか、仕事の依頼が多数あり、また、初めてさせて頂く仕事の依頼もあり、日記を書き留める余裕がありませんでした。少々落ち着いてきたことと段取りができたので久しぶりにPCに向き合っています。
ヒグマがついに目を覚まし、市内に出没したそうです。今年も熊の被害が問題になりそうです。北海道は、ヒグマハンターの養成に力を入れていくそうです。私も自衛隊在職中は、毎年、実弾で射撃訓練を実施してきましたので、その経験を活かしハンターを目指そうと思っております。