2026年9月15日 | お知らせ
Day1では、noteでの文章・教材づくりや、LINEスタンプの制作・公開に取り組んでいます。
自分でも経験しながら、こうした活動を就労や、その人らしい社会参加にどう生かせるかを学んでいます。
アイデアを考える。道具を使う。作品を仕上げる。誰かに届ける。その一つひとつに、得意なことを生かせる場面や、工夫・手助けが必要になる場面があります。
どんな説明なら取り組みやすいか。どこで迷うのか。AIが助けになるのはどんな場面か。続けられる負担やペースはどのくらいか。
支援者自身も手を動かして確かめ、その経験を、ご本人と選択肢を考えるための材料にしていきたいと思っています。仕事や収入につなげるために必要なことも、学びの途中です。
知識を得たら、実際にやってみる。自分で動くことで、分かることがあります。
私自身が大切にしたいのは、「行動 × AI」という考え方です。自分の思いや問いを出発点に、AIを道具として使い、考えを形にしてみる。うまくいかなければ、方法を変えて、また試す。
その経験を重ねながら、就労や、その人らしい社会参加にどう生かせるかを学んでいきたいと思っています。
行動の大きさや速さは、一人ひとり違います。その人が選んだ一歩を、一緒に考え、試していく。支援する私自身も、その姿勢を大切にしていきます。
その人の人生から考えるために。
私たち自身も、問いながら学び続けます。その人の世界に、近づいていく。
一人ひとり、歩んできた人生は違います。
同じ出来事でも、感じ方や、その人にとっての意味は違います。
その人の辛さは、その人のもの。
私が同じように分かるとは言えません。それでも、その人が見ている世界に近づこうとすることはできます。
話を聴く。伝わる言葉やペースを探す。
一緒にやってみる。その人が触れている道具や場所、文化に、支援する側も触れてみる。
相手とチャンネルを合わせるために、私たち自身も体験を増やしていきたいと思っています。
多様性を認め合おうと言いながら、社会には「普通」や「当たり前」に合わせることを求められる場面があります。その中で暮らし、働き続ける苦しさがあります。
私自身にも、人から求められる枠や基準に自分を合わせることの辛さがあります。だからこそ、気づけることもあるのだと思います。ただ、その経験を、そのまま相手に重ねてしまわないようにしたい。
分かったつもりにならず、本人に確かめる。
言葉にしたことを行動に移し、体験を通して、また考え直す。
言葉と、行動と、体験をつなぐ。
その人の世界に近づきながら、一緒に生き方を考える。
Day1が大切にする支援の姿勢です。