第6回 リアルタイム進行表の導入
〜 試合状況を「見える化」し、待ち時間ストレスを軽減 〜
北区テニス連盟では、運営のDX(デジタルトランスフォーメーション)の一環として、大会当日の 「リアルタイム進行表」 を導入しました。
それまでの大会では、参加者の皆さまに本部前の掲示板を確認しながら試合進行を把握していただいていました。
しかし、
・本部前に人が集中する
・手書きの札をスタッフが貼り替えるため、掲示まで時間がかかる
・本部にいないと状況が分からず、呼び出し回数が増える
・次の試合時間が分かりにくい
といった課題がありました。
📱 リアルタイム進行表とは
スマートフォンから現在の試合状況を確認できる仕組みです。
参加者は、
・自分の試合の進行状況
・使用コート
・次の対戦予定
などを、ご自身のスマートフォンでリアルタイムに確認することができます。
これにより、本部へ都度確認に来る必要がなくなりました。
🎾 参加者にとってのメリット
・試合までの待ち時間を有効に使える
・呼び出しへの不安が減る
・本部周辺の混雑が減り、スムーズに行動できる
・仲間の試合状況も確認しやすい
大会をより快適に楽しんでいただける環境づくりを目指しています。
💬 参加者の声
2025年10月12日開催のミックスダブルス大会で初めて導入しました。
事前の周知が十分ではなかった面もありましたが、活用された方からは次のような声をいただいています。
「試合進行状況が分かりやすかったです」
「本部から少し離れて待機していても確認できて非常に助かりました」
🧑💼 運営側のメリット
・呼び出し・問い合わせ対応の負担軽減
・進行状況の共有がしやすい
・試合運営の見える化
・ミスや伝達漏れの防止
運営スタッフが「進行そのもの」に集中できる仕組みづくりに挑戦しています。
💰 費用
Googleスプレッドシートを活用しているため、導入・運用にかかる費用は基本的にありません。
🔄 北区テニス連盟のDXの歩み
北区テニス連盟では、
・オンライン申込
・メールによる迅速な連絡
・リアルタイム進行表
と、段階的にDXを進めています。
今後も、参加者にとって便利で分かりやすい大会運営を目指し、新しい取り組みに挑戦していきます。