近 代 文 學 舎
Modern Literature House
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葛飾 応為 栄女 川柳狂句集
近代文学舎 編
葛飾北斎の娘、応為による川柳作品を、独自調査の上で網羅的に列挙。
それぞれの句には解説、巻末に今回の応為に関する
調査報告『解説、或いは更なる謎』を掲載。
七十四もの句と、句会で選評した三十の句から浮かび上がる応為の喜怒哀楽。
北斎愛好家を含めて新しい視座へと導く、文献調査を基にした解説。
これまでの応為の人物像を応為自身が覆す、驚きの一冊。
近代文学舎 編
本書は、数多の歌曲を残した近代の作曲家、
中山晋平氏による論述及び楽譜類を収集して編んだ選集である。
西洋諸国から文物が押し寄せた当時にあって、
作曲家として自覚的な対峙を模索したこれら稀少な証言の数々を検証的に、
また氏のしばしば諧謔的な人情味もそれとして交えながら、
御体験頂きたい。(『はじめに』より)
担当編集者より
中山晋平氏による採譜で、野口雨情氏がよく歌っていた独特な節回しだという貴重な五線譜も収録しています。
美麗な語句が散りばめられた中山晋平氏の文章には大正から昭和初期にかけての爛熟した文化の薫りが感じられ、読み応えがあります。