[作成]タブ
2回目以降の起動時には作成ページが開きます。
日付、欠席/遅刻、理由、送信者を選んで「メールを送信」をタップします。
メールが送信可能ならメールが作成されて表示されます。内容を確認したら送信して連絡完了です。
初期設定した項目が反映されていない場合は、「初期設定を再読み込み」をタップしてください。名前や送信先メールアドレスが入力されていない場合はアラートが表示されます。
[設定]タブ
初回起動時には設定ページが開きます。
学年、クラス、番号、生徒名、欠席連絡メールの宛先アドレスを入力して「設定を保存」をタップします。生徒名右横のカメラアイコンをタップすると、カメラが起動してQRコードを読込むことができます。宛先メールアドレスがQRコードで提供されている場合、入力の手間を省きます。
ここで入力した内容は、[作成]タブでメール作成時に反映されます。
「初期設定を消去」ボタンを使って、初期設定として保持している内容(学年・クラス・番号・名前・宛先メールアドレス)および送信履歴を消去することができます。
[履歴]タブ
メールの送信履歴(送信日時,欠席/遅刻,送信結果)を一覧表示します。
最大30件の履歴が表示されます。30件を過ぎた場合は、古い履歴から消去されます。下にスワイプすると履歴が更新されます。
[説明]タブ
KRMMの説明が表示されます。簡易的なヘルプ画面です。
画面下部の「KRMMサポートページへ」をタップすると、KRMMサポートページ(このサイトです)を開きます。