ウェルトオブ・

イストリア

緻密な世界設定と斬新なゲームシステム、そして組み合わせ自由な100以上のシナリオピースによって実現したパーソナル・ロールプレイング・ゲーム。プレイヤーの創り上げた主人公が、さまざまな人物と出会い、恋に落ちたり、戦ったり、幾つもの冒険を繰り返して、自分だけの物語を創って行く。

レビュー見たので知ってたけど、びっくりする程グラフィックがしょぼい。 でもなんか雰囲気が良くて、補って余りある感じ。楽しいね!

聞くところによるとキャラクター達と結婚できるらしいけど、何よりも、女戦士が好きなので無理だね。 お姉たま、どこまでも着いて行きます。女戦士超愛してる。かっこいい!!

最後に究極の選択があったけど、一週目は取り合えず英雄ENDで!(でも後で直前データを使って覇王ENDも見たけど)

ある程度分かったので、次は剣でなく魔法系を最初から鍛えて、そっち系の職業限定イベントを見に行こうと思うよ。

しかしリヒャルト好きだなー。何か憎めないよね、最後で彼の正体をちゃんと知ったけど。

シナリオピース

1列目

冒険の始まり、暁の腕輪、至高の聖印、いいがかり、夕闇の経典、シーブズピック、ママ・パティ

2列目

夕闇の僧侶、暁の僧侶、女戦士、夜に歩く、ファーグラント、最初の依頼、ラシュアの貴族、帰路、人形師、貴族と細工師、病気の少年、仕事をめぐって、露店の宝石

3列目

女盗賊、女魔術師、空家に潜む、助力を請う者、対決、わがまま貴族、ラシュアへ、商人のお供、切ない想い、身分違いの恋、スラム街の子供、ホムンクルス、モデル

4列目

泣き女、闇のシンボル、3つのメダル、折れた錫杖、護衛、踊り子、預かり物、死を賭して、アイアンメイデン、あやしい仕事、息子の行方、鉱山の主、行方不明の青年

5列目

闇の祭壇、禁断の魔道書、紫光の錫杖、カゴの鳥、いざない、群がる怪物、騎士団長の依頼、エルフの賢者、リヒャルトのワナ、親子、黒き者 観葉植物、鏡

6列目

至高の僧侶、聖なる印、森を抜けて、赴任、紫光の聖騎士、英霊、紅の女豹、魔王ザヴェルグ、魔界の貴族、友の形見、死黒の騎士、死者の霧、ガーゴイル

7列目

ルナ・トゥーム、ダークウイザード、地下コロッセオ、暁の神官、魔王復活、魔王の石板、魔界の闇騎士、魔界の闇魔導師、闇の使徒、一夜の護衛、母親、地獄の花園、脱走者

8列目

白き御柱、魔王の剣、真なる魔王、錬金の書、知恵を求める者、暗殺者

9列目

紫光の司祭、ドラゴンスレイヤー、新しき魔王、新たな英雄、新たなる伝承の始まり、下僕、夕闇の賢者、盗賊ギルドマスター、結婚、罪人、(平穏な日々)