関東学院大学 カヌー部 部史
2021年
第76回国民体育大会カヌースプリント競技
都大会予選会
K-1 500m準決勝3位 關口晃規(理工学部 2年)
WK-1 500m決勝3位 大橋愛(法学部 2年)
三重県予選会
K-1 500m決勝2位 伊藤真紘(理工学部 2年)
神奈川県予選会
C-1 500m決勝2位 橋本春彦(人間共生学部 2年)
第57回全日本学生カヌースプリント選手権大会
K-1 1000m1次予選6位・200m1次予選7位 伊藤真紘(理工学部 2年)
K-1 200m準決勝9位 關口晃規(理工学部 2年)
C-1 200m予選9位 橋本春彦(人間共生学部 2年)
WK-1 500m準決勝7位・200m準決勝6位 大橋愛(法学部 2年)
JK-1 200m予選6位 中溝駿介(理工学部 2年)
平潟湾クリーンアップキャンペーンに参加
艇庫の敷地にコンクリート敷設
2020年
令和2年度SUBARU日本カヌースプリント選手権大会/令和2年度日本パラカヌー選手権大会/兼 2021カヌースプリント・パラカヌー海外派遣選手一次選考会
WK-1 1000m 3位 大橋愛(法学部 1年)
第56回全日本学生カヌースプリント選手権大会
相澤岳瑛(法学部 4年)1000m C-1 9位
遠藤夏葉(理工学部 4年)500m WC-1 4位
關口晃規(理工学部 1年)200m K-1 9位
大橋愛 (法学部 1年) 500m WK-1 9位
清水雄斗(理工学部 4年)200m K-1 準決勝8位
伊藤真紘(理工学部 1年)1000m K-1 予選7位
橋本春彦(人間共生学部 1年)200m C-1 準決勝4位
第56回神奈川県カヌースプリント選手権大会
橋本春彦(人共1) 2位
令和2年度全日本カヌーマラソン選手権大会兼2021ICF世界カヌーマラソン選手権大会一次選考会
相澤岳瑛(法4)1,8000m C-1 4位
清水雄斗(理4)/伊藤真紘(理1) 1,8000m K-2 2位
大橋愛(法1) 1,5000m WK-2 1位
平潟湾クリーンアップキャンペーンに参加
2019年
第55回関東学生カヌースプリント選手権大会で優勝した曽根真祐子と、第9回全日本学生カヌー長距離選手権で第2位になった相澤岳瑛が、大学から功労賞を受賞しました。
2018年
テレビ東京WBSでオギノパンが紹介されました。
オギノパンの代表取締役の荻野時夫氏は、関東学院大学カヌー部のOBです。
本社工場直売店、厚木店、相鉄横浜店、ミウィ橋本店、ジョイナス横浜店、妻田店、相原店、ビバホーム厚木店で購入できますので、是非お召し上がり下さい。
詳しくは下記をご覧下さい
2017年
第1回沙魚倶楽部会開催。
泉区 旧深谷通信所のイベント「はらっぱで空の広さを体感しよう!!」のキッズゾーンに「カヌーに乗って」というプログラムで出展。
平潟湾クリーンアップキャンペーンに参加。
2016年
平潟湾クリーンアップキャンペーンに参加。
2015年
カヌー部部報発刊。
平潟湾クリーンアップキャンペーンに参加。
2014年
カヌー部部報発刊。
神奈川県カヌースプリント選手権大会でC-1 第2位。
関東学院六浦中・高の中学3年生の総合学習のカヌー実習開始。
平潟湾クリーンアップキャンペーンに参加。
横浜縦断カヌーフェスティバルでC-1 14km第3位。
2013年
新部長、新監督、新コーチが就任。
関東学生カヌー選手権大会でK-2 第3位。
平潟湾クリーンアップキャンペーンに参加。
カヌー部部報発刊。
2011年
関東学生カヌー連盟運営委員会委員長に就任
2006年
日本カヌーフラットウォーターレーシング選手権大会でK-4 200m優勝。
2004年
全日本学生カヌー選手権大会でC-2 10,000m優勝。
日本カヌーフラットウォーターレーシング選手権大会でK-4 200m優勝。
2003年
関東学生カヌー選手権大会でC-1 10,000m優勝。
2002年
カヌー部設立40周年記念式典・祝賀会(本学12号館)を開催。
部誌「沙魚」4号発刊。
全日本学生カヌー選手権大会でK-2 10,000m優勝、C-2 10,000m優勝。
2001年
関東学生カヌー選手権大会でC-2 1,000m優勝、C-2 10,000m優勝。
全日本学生カヌー選手権大会でC-2 10,000m優勝。
2000年
日本カヌー選手権大会でK-2 500m優勝、K-4 500m優勝。
1999年
関東学生カヌー選手権大会で総合・カヤック部門・カナディアン部門3位。
全日本学生カヌー選手権大会でK-2 10,000m優勝、C-2 10,000m優勝。
世界カヌーフラットウォーターレーシング選手権大会に日本代表として出場。
1998年
カヌー部設立35周年記念祝賀会開催(ロイヤルホールヨコハマ)。部誌「 沙魚」3号発刊。
関東カヌーフラットウォーターレーシング選手権大会でK-1 500m優勝、K-2 500m優勝。
関東学生カヌー選手権大会で総合3位、カヤック部門2位、カナディアン部門3位。
全日本学生カヌー選手権大会総合3位。
日本カヌーフラットウォーターレーシング選手権大会でK-2 500m優勝。
神奈川県代表として国体に出場し、K-1 500m優勝。
神奈川国体にカヌー部OB、カヌー部員が役員として協力。
シドニーオリンピック海外強化合宿に参加。
平成10年度日本オリンピック委員会オリンピック強化選手に認定。
1997年
日本カヌーレーシング選手権大会でK-4 500m、1,000m優勝。
関東学生カヌー選手権大会でK-2 10,000m優勝、総合2位、カヤック部門2位、カナディアン部門3位。
全日本学生カヌー選手権大会でK-2 10,000m優勝、K-2 1,000m優勝、K-4優勝、総合優勝、カヤック部門優勝、カナディアン部門3位。
カヤック部門最優秀選手に選ばれる。
相模湖オリンピック記念レガッタでC-2 500m優勝、C-4 500m優勝。
1996年
関東カヌーレーシング選手権大会でC-2優勝。関東学生カヌー選手権大会でK-4 1,000m優勝、K-2 10,000mで優勝、男子総合・カヤック部門で準優勝。
全日本学生カヌー選手権大会でK-4 10,000m優勝、男子総合・カヤック部門3位。
アトランタオリンピックアジア地区予選会日本代表に選出。
1995年
関東カヌーレーシング選手権大会でC-1 500m優勝。
関東学生カヌー選手権大会で総合2位、カヤック部門3位、カナディアン部門3位。
全日本学生カヌー選手権大会でC-4 1,000m優勝、K-2 10,000m優勝、総合2位・カヤック部門3位・カナディアン部門2位。
優秀選手賞を受賞。
相模湖オリンピック記念レガッタでK-4 500m優勝、C-4 500m優勝。
関東学生カヌー連盟会長に部長が就任。
関東学生カヌー連盟運営委員会委員長に就任。
1994年
3代目カヌー部艇庫完成。
関東学生カヌー選手権大会カナディアン部門優勝。
全日本学生カヌー選手権大会で男子総合準優勝、K-2 10,000m優勝、C-2 10,000m優勝。
関東学生カヌー連盟運営委員会委員長に就任。
1993年
相模湖オリンピック記念レガッタでC-2 500m優勝。
1991年
相模湖オリンピック記念レガッタでC-2 500m優勝、K-4 500m優勝。
1990年
相模湖オリンピック記念レガッタでリレー 500m優勝。
関東学生カヌー連盟運営委員会委員長に就任。
1989年
関東カヌーレーシング選手権大会でC-2 500m優勝。
相模湖オリンピック記念レガッタでC-1 500m優勝、C-2 500m優勝、K-4 500m優勝。
1988年
関東カヌーレーシング選手権大会でC-2 500m優勝。
相模湖オリンピック記念レガッタでC-1 500m優勝。
1987年
関東学生カヌー選手権大会でJC-2 500m優勝。関東カヌーレーシング選手権大会でK-2 500m優勝。関東学生・全日本学生カヌー連盟の委員長に選出。
1985年
平潟会総会および親睦会を相模湖で開催。
1984年
アジアカヌー連盟設立記念選手権大会でC-2 500m第2位。
1983年
相模湖オリンピック記念レガッタでC-1 1,000m優勝、C-2 1,000m優勝。
関東学生カヌー連盟副会長に部長が就任。
1982年
島根国体、神奈川県選手団の成年監督に部長、少年監督に部員が選出される。
1980年
新部長就任。
1977年
日本カヌー選手権大会で優勝。
世界カヌー選手権大会に日本代表選手として出場。
1976年
日本カヌー選手権大会で優勝。
モントリオールオリンピックに出場。
1975年
日本カヌー選手権大会で優勝。
世界カヌー選手権大会(ユーゴスラビア)に出場。海外遠征。
1974年
日本カヌー選手権大会で優勝。
世界カヌー選手権大会(メキシコ)に出場。
1973年
日本カヌー選手権大会で優勝。
1971年
日本カヌースラローム選手団コーチとしてミュンヘンテストに参加。
1970年
世界カヌー選手権大会(デンマーク)にC-1で出場。
2代目カヌー艇庫建設(平潟湾埋め立て地本学室の木職員アパート前)
1969年
日本カヌースラローム選手団コーチとしてヨーロッパ選手権(フランス)に参加。「カヌー入門」を学術資料刊行会から出版。相模湖カヌー大会でK-1 1,000m優勝。
1968年
メキシコオリンピック第2次選考会に出場。
メキシコオリンピック最終選考会に出場。
部長がスナゴフ国際カヌーレガッタ(ルーマニア)・ヨーロッパ選手権(コペンハーゲン)の日本カヌー選手団監督として参加。
ヨーロッパ選手権スラローム会場(ブルグサンモーリッツ)を視察。
部誌「沙魚」2号発刊。
1967年
デンマーク艇ハンター・グライダーの進水式を行なう。デンマーク艇デルタ・日本艇K-2の進水式を行なう。
1966年
平潟会発足。
世界カヌー選手権大会に出場。
第2回全日本学生カヌー選手権大会に出場(大阪府浜寺公園)。
1965年
第1回みのぶ杯争奪レース(平潟湾)開催。部誌「沙魚」1号発刊。日本カヌー選手団としてヨーロッパカヌー選手権に出場。カヌー部第1期生卒業。関東学生カヌー選手権大会でK-2 1,000m優勝、リレー優勝。全日本カヌー選手権大会でC-1 10,000m優勝。日本学生カヌー選手権大会でC-1 1,000m優勝。
1964年
関東学院大学体育部連合会カヌー部として承認される。
新潟国体出場。
第4次オリンピック選手選考会で候補選手に選出される。
日本カヌー選手権兼オリンピック代表決定競技大会に出場。
東京オリンピック カヌー競技(神奈川県相模湖)に大会役員として部員10名が参加。
1963年
第1次オリンピック選手選考会に強化選手として参加。
世界選手権選考会に出場。
世界カヌー選手権派遣選手選考会に出場。
1962年
戸田お花見レガッタに出場(戸田ボート場)。全日本カヌー選手権大会に出場(滋賀県琵琶湖特設カヌー場)。
1961年
東京オリンピックカヌー競技会会場が相模湖に決まったことを受け、学長のかけ声で、カヌー環境がある本学でカヌー同好会として発足。
艇庫は学長車ガレージ・部室は木造体育館中2階。