自己紹介
自己紹介
健作鍼灸院のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
私は アスレティックトレーナーと国家資格である鍼灸師として、
痛みやしびれの原因を「何となくの経験」や「派手な治療法」ではなく
評価に基づいて丁寧に治療することを軸に治療を行っています。
順風満帆な人生ではないですが、正直な考えと想いを書きます。
私の原点
名古屋の専門学校でアレティックトレーナーと鍼灸師の国家資格を取得後、女子プロバスケットチームでトレーナーとして働きましたが、実力不足で戦力外になりました。挫折−これが現実か−。
「このままでは自分の人生が終わる」と思い
誰も知らない環境でチャレンジしようと、名古屋を飛び出し
茨城県下妻市の下條整形外科に勤務し、医師の診察・画像診断・リハビリテーションを数多く経験しました。
この強烈な環境が今の私の医療従事者として、一人の人間としての基盤になりました。
その中で強く感じたのが、
「患者さんに寄り添う医療」です。
この考えが、現在の治療スタイルの基盤になっています。
スポーツ現場で培った“結果が求められる視点”
プロスポーツチーム、学生アスリート、社会人スポーツ選手の現場で、
怪我の予防・リハビリ・競技復帰・パフォーマンス向上に携わってきました。
スポーツの現場では、何となくの治療は通じません。
どこが?なぜ?の評価を間違えれば結果は出ません。
この「結果がすべて」という環境で培った視点が、
現在の臨床にも強く活かされています。
超音波エコーを用いた鍼治療について
当院では身体所見と超音波エコーを用いて、
関節・筋肉・神経・腱などの状態を評価したうえで鍼治療を行います。
痛みやしびれの原因組織を可視化
鍼先と対象組織の位置関係を確認
安全性と再現性を重視した施術
「どこに、なぜ鍼をするのか」を
説明できる鍼治療を大切にしています。
これら臨床で行っていることが、妥当かを検証するため
超音波エコー鍼治療に関する症例を学会で発表してきました。
学会発表はこちら▶︎学会発表
私は、すべての症状を鍼灸で治せるとは考えていません。
ずっと疑問である
「私なら絶対に治せます」という無責任な言葉。
整形外科勤務の経験で痛感した、鍼灸師には限界があります。
健作鍼灸院では問診からの経過、身体所見、エコー所見から
鍼灸の適応外と判断した場合には、
信頼する整形外科医と連携し、
医療機関での検査・診断を優先することもあります。
これは「逃げ」ではなく、
患者さんにとって最適な治療を選ぶ判断だと考えています
治せないものは、治せない。
治せる人(医師)へ、橋渡しをすることも私の治療である。
これを見極めるのも、大切な役割だと考えています。
健作は、気やツボを使う特殊な能力者ではない
鍼灸治療(東洋医学)で治る人もいるのは確かです。しかし、そこを過大評価しているのではないか?
医師や理学療法士、看護師など他業種の医療従事者と患者さんの状態を共有・議論できなければ医療従事者ではないと私は考えています。
私たち鍼灸師の多くは、医師と連携することは少ないのが現状です。
目に見えないものが存在する、それは分かりますが
医療において、目に見えないものを基準にするのは、私は違うと考えています。
まずは、西洋医学で患部を評価して治療する、そして補助的手段としてツボなどを用いるのが西村健作です。
地域で信頼される鍼灸院を目指して
健作鍼灸院は、
地域の方々に長く信頼される存在でありたいと考えています。
症状の大小に関わらず、患者さんへ私の力を全力に注ぎ
「この人なら相談できる」と思っていただけるよう、
一人ひとりに寄り添って誠実に向き合っていきます。
どうぞお気軽にご相談ください。
これまでの臨床・学会発表の経験は、
坐骨神経痛に対する評価と治療にも活かしています➡️坐骨神経痛の鍼治療
健作鍼灸院
栃木県小山市犬塚5丁目17−22
小山市で超音波エコーガイド下鍼治療を行っています。