1 稽古形式
(1) 体操・基本稽古・補強運動
(2) 防具着用で約束組手
(技の受け方、返し方の練習)
(3) 防具着用してミット打ち
(4) 希望者のみ組手稽古
(防具着用の上で、ライトコンタクトスパーリング。次のページの△の防具が無い状態では、組み手は行いません)
2 昇級について
以下の表を審査受験基準としますが、技能や人格、試合実績等により、特別に昇級する場合があります。審査内容は受験時にお伝えします。
3 昇段について
2の表、1級で昇級条件に達したものが、所定の審査の後、連盟からの承認をへて昇段します(現師範が、連盟より許されている段位が二段のため、当面の間、拳桜会で取得可能な段位は初段までです)。