「音楽を通じた心身の健康増進と、喪失に寄り添う地域社会の実現に向けて」
少子高齢化が加速する現代社会において、健康寿命の延伸と地域コミュニティの再構築は、喫緊の課題となっております。特に高齢期におけるフレイル予防や認知症対策に加え、今日、行政や福祉の現場で急速にその必要性が叫ばれているのが、大切な存在を亡くした際の悲嘆(グリーフ)に対する適切なケア、および喪失感から生じる「孤独・孤立」への支援です。
心身の健康とは、単に病気でない状態を指すのではなく、逆境や喪失に直面した際、再び前を向いて歩み出せる「心の回復力(レジリエンス)」を維持することに他なりません。私共「関西健康音楽振興会」は、音楽が持つ生理的・心理的・社会的機能を多角的に活用し、地域住民の皆様の健康維持、および深い悲しみや孤独の中にいる方々への精神的な支えとなることを目的に設立いたしました。
音楽には、言葉を介さずとも感情を包み込み、他者との調和を通じて「生きる力」を再認識させる力があります。当会では、科学的根拠に基づいた健康増進プログラムの提供に加え、グリーフケアの観点を取り入れた独自の音楽活動を展開することで、喪失を経験した方々が再び社会と繋がり、健やかに自分らしく暮らせる場を創造してまいります。
行政並びに諸施設の皆様と緊密に連携し、身体の健康と心の平穏、その双方が保たれた活力ある地域社会の実現に寄与していく所存です。何卒、格別のご支援とご鞭撻を賜りますよう、お願い申し上げます。
電話: [ 070-6805-6024]
Email: [ takarin212@gmail.com ]
3つの重点事業
★心身の健康増進(音楽体操・認知症予防) 音楽療法を取り入れた体操や、脳を活性化させるプログラムを通じて、認知症予防と健康寿命の延伸をサポートします。
★グリーフケア支援(喪失に寄り添う音楽活動) 大切な存在を亡くされた方の悲嘆に寄り添い、音楽を通じて心の回復(レジリエンス)を支える独自の活動を展開します。
★地域社会への貢献(公共団体・施設との連携)行政、福祉施設、公共団体と緊密に連携し、地域の孤独・孤立対策やコミュニティ活性化に寄与する事業を推進します。