アルカジェカ - ALKAJEKA
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竜というケモノは、歴史を探って行くと人と必ず共に表現されています。
「西洋の竜」と「東洋の竜」とで存在の意味が異なる表現がされており、とてもざっくり説明すると西洋の竜は「ドラゴン」と呼ばれ、悪の属性が強くしばしば人に倒されており、方や東洋の竜は「龍・ロン・ナーガ」と呼ばれ神聖の属性が強く、人に信仰や守護神とされとても興味深い存在です。
その歴史を見れば見るほど人と密接な関係にあり、共通して「人に化けたり人が竜になる事がある」なども見られます。
それらの歴史的要素と、私自身の体験で得た心の状態の変化を照らして行く中で「竜の姿を描く事=人の心の在り様を描く事」と捉え、人の心が今欲している姿や過去の姿=竜として思い馳せ、私自身が多く経験した「竜を目や胸に抱く事で得られるえも言えぬ妙な絶対的な安心感」を体験出来る様な作品を追求し続けています。
2013~14年
・個人サークル参加 コミティア104(幕張メッセ)
・グループ展 空想幻獣展(デザインフェスタvol.39)
2015~16年
・寄稿 同人誌Dragonizm14・15(コミックマーケット88・90)
・ 〃 ぷちドラゴニズム3(コミックマーケット89)
・ 〃 Dragonizm Onyx(コミティア116)
・グループ展 空想幻獣展~Reset~ (Design Festa Gallery East101)
2017年
・個展 Memory With Dragon(デザインフェスタvol.46)
・個人サークル参加 (コミックマーケット93)
2018年
・個展 Memory With Dragon(デザインフェスタvol.48)
・寄稿 同人誌Dragonizm16・17(コミックマーケット94・95)
・個人サークル参加 (コミックマーケット95)
・グループ展 FantasyZoo (ガレリア表参道原宿)
2019年
・グループ即売会 手描きイチ!! vol.1(ICA SPACE東日本橋)
・グループ展 FantasyZoo 2(前回に同じ)
・ 〃 空想幻獣展~芽吹く生命~ (ガレリア表参道原宿)
・ 〃 空想幻獣展 presents 聖樹に集う獣たち(前回に同じ)
2021年
・グループ展 ドラゴンとまぼろしのけもの達展5(くまのみギャラリー大阪)
2022年
・寄稿 同人誌Dragonizm18 20thAnniversary (コミックマーケット100)
・グループ展 ドラゴンとまぼろしのけもの達展6(前回に同じ)
2024~25年
・個人サークル参加 (コミックマーケット104・106)
2026年
・グループ展示ゲスト「MULTIFAUNA|多元動物相」JMoF2026(ロワジールホテル豊橋)
3歳頃からテレビやゲーム、神社へ催事に行けば東洋竜や西洋竜を目にする機会が多く、物心着く前から3度の飯より街中で竜の姿を追いかけていました。
神聖を帯び、力強く、空を自由に飛び、炎を吐きこの世ならざる生物に強く惹かれ魅了された私は、成長過程で弱い部分の支えを欲した時期があり、やはり掴んだのは竜でした。
心の中に「竜」を想像と創造。心の支えとして宿した後成長の過程で竜も変化して行き、輪郭がよりハッキリとしてきた時期に「竜とは人の心の権化では無いか?記憶と経験の蓄積と強い関係性があるのでは」と思い始め、ルーツや歴史を見る様になり、神社へ行って観察したりと興味がより一層深くなって行きました。