亀井憲樹研究会
亀井憲樹研究会HPへようこそ!!
亀井ゼミでは実験経済学、行動経済学を学んでいます。
ゼミについて
活動日:月曜の3,4限(サブゼミはなし)
ゼミ員:4年生8人(男3、女1)、3年生5人(男5、女1)
2024活動内容:
①実験経済学、行動経済学の座学
②英語論文をまとめた30分程度のグループプレゼンテーション(発表は日本語、英語どちらでも可)
③テーマを決めてアンケート調査を行うグループプロジェクト(3年生)(2022年度はメタ分析、2023年度は経済実験を実施)
④卒論執筆(4年生)
⑤海外大学の教授をお招きしてのゲストレクチャー(不定期)
2025年度のゼミについて
〇 ゼミは月曜日3,4限(予定)、サブゼミなし
〇 春学期は以下の本を輪読する形で進める
The Handbook of Experimental Economics, Edited by John H. Kagel and Alvin E. Roth
秋学期は英語の文献の輪読を行う予定だが、その本は未定
〇外部講師を招いたゲストレクチャーを各学期4-6回実施予定
〇 ゼミ必修として『実験経済学』の講義の履修が必要(注)。授業の教科書は以下を使用。
亀井(著)「はじめての実験経済学ーやさしくわかる意思決定の特徴」
https://www.ohmsha.co.jp/book/9784274232855/
注:PEARL生は秋学期の『Experimental Economics』の履修が必要